オードリーがラジオで「同級生と話してても、新しいことをインプットしてないからいつまで経っても『レオン』とか『パルプフィクション』の話してる」と言っててつらかった。
日本のITシステムに大きな問題があることが、新型コロナ禍で明るみにでた。政府の事務処理システムだけではない。在宅勤務の遅れなど、民間企業にも問題がある。 これは、コロナとの戦いで問題をもたらすだけでなく、日本の生産性を引き下げる。世界競争力ランキングで、日本は過去最低の34位になった。 紙ではコロナと戦えない 日本のITシステムに大きな問題があることが、新型コロナ禍で明るみにでた。この連載ですでに書いてきたが、改めてまとめてみると、つぎのとおりだ。 まず、政府の事務処理システムでIT化されていない部分が多く、コロナ対策として必要とされるさまざまな課題への対応で問題が生じた。 定額給付金申請では、マイナンバーを使ったオンライン申請が可能とされた。しかし、市区町村の住民基本台帳と連携していなかったため、自治体の職員は台帳と照合する膨大な手作業を強いられ、現場は大混乱に陥った。 その結果、100
レーシック失敗恨み節眼鏡をかけて20年。レーシックに興味がないわけではないが、これを読むと気が失せる。普通の生活が一変、というところに強く惹かれる。 後悔と恨み辛みが絡んだブログが好み。初見は、2chの荒らし。担当医の実名を出して叩くコピペで専門板を荒らされたことがきっかけで探し始めた。 難病前向きに生きる難病患者のブログには興味ない。症状や症例を読むのが楽しい。政府のホームページなど便利。 統合失調症、重度うつ病閉鎖病棟に入院してるとなお良い。後天的な重度の精神障害が好み。健常者の世界と精神障害者の世界を行き来した人というのが好きポイント。 加害者遺族談降って湧いた不幸に悩み苦しむ無実の人々に興味がある。お豆をお醤油で炊く例のコピペがきっかけ。 極貧生活スレ2ch時代に覗いていた。小麦粉を水でねって焼いただけの貧乏レシピなどおもしろい。節約ライフハックの隙間に伺われるヤバめの人生。 エイ
新型コロナウイルス禍にあって、芸能人らがテレビやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で政治を批判する光景が日常的になった。だが、コロナ以前は政治的、社会的発言をする芸能人は少なく、昨年11月に急逝した女優、木内みどりさん(享年69)の存在が際立っていた。彼女にはなぜ、それができたのか。私は、何かに導かれるように彼女と出会い、インタビューを重ねてきた。このウェブ連載で、彼女が何者だったのか明らかにしたい。【企画編集室/沢田石洋史】 坂本龍一さんが追悼 「日本ではとても貴重な存在」 私は今年2月13日、東京・六本木のホールで開かれた「木内みどりさんを語りあう会」に招かれていた。集まったのは、俳優仲間ら親交のあった約450人。厚生労働省が国内で新型コロナ感染者が初めて確認されたと発表したのは1月16日だが、まだ危機感は薄く、マスクをしている人は見当たらない。立食形式で彼女の思い出を語
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Netflixは、9月に配信予定の映画「キューティーズ!」のポスターと説明が不適切であると批判されたことを受けて、画像と文章を差し替えて謝罪しました。 配信予定の映画「キューティーズ!」(画像はNetflixより) 同作は主人公の11歳の少女が、学校の女子生徒が結成したダンスグループに魅了され、家族からの反対に逆らってダンスに挑戦するというストーリー。題材となるトゥワークダンスは、官能的な表現を含むことで知られています。フランス語の作品で、サンダンス映画祭のワールド・シネマ・ドラマ部門で監督賞を獲得した話題作です。 Netflixでは9月9日からの配信を予定しており、配信開始に向けたプロモーションを開始しています。しかしそのプロモーション活動が物議を醸しました。肌を露出し、挑発的なポーズを取る少女たちを描いたポスターは、小児性愛者が喜ぶものだと批判を集めています。このプロモーションに異を唱
恋人になれなかった二人の話 1/5 https://t.co/t6xCitV70T
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