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2010年1月25日のブックマーク (4件)

  • ハイブリッドクラウドにも柔軟な「BizCloud」、NTTデータが全容を明らかに

    NTTデータ株式会社は1月22日、4月1日より提供する「BizCloud」の全体像を明らかにした。 BizCloudは、NTTデータグループが提供するビジネス向けのクラウドサービス。SIerとしてのノウハウを生かし、パブリック/プライベート/ハイブリッドクラウドのほか、パブリックとプライベートの長所を併せ持った「バーチャルプライベートクラウド」や、グループ企業で共用できる「コミュニティクラウド」など独自の形態を展開するのが特徴。 代表取締役常務執行役員の山田伸一氏は「グループのノウハウを結集し、現状のセキュリティ・信頼性、カスタマイズの柔軟性、既存システムとの連携、といったクラウドの課題を解決するトータルサービスをワンストップに提供する」と紹介。ワークフローソフト「intra-mart」、アクセス管理ソフト「VANADIS Identity Manager/SSO」、システム開発ソリューシ

    tkawai41
    tkawai41 2010/01/25
    発表資料の画像あり
  • [詳報]「18日に、逃げずに取り組もうと決意」富士通社長交代会見・一問一答

    富士通は2010年1月22日、山正己執行役員常務(同日付で執行役員副社長に就任)を4月1日付で執行役員社長へ昇格させる人事を発表した(関連記事1、関連記事2)。会見には、新社長になる山正己氏と4月1日付で代表取締役会長に専任する間塚道義氏が登壇した(写真)。会見での一問一答は以下の通り。 社長に山氏を選ぶまでの経緯は。 間塚氏:2009年10月に大浦溥アドバンテスト相談役を委員長とした「社長指名委員会」を設置し、次期社長の選定に取り掛かった。委員は、大浦溥氏と、野中郁次郎一橋大学名誉教授、そして私の3人だ。委員会では、社長がなすべき役割や、副社長も含めた体制のあり方などを議論した。 大浦委員長は、副社長や上席常務、常務、執行役の一部に面接を実施した。面接結果も踏まえて、委員会として10人程度に次期社長候補を絞り込んだ。この間に、1回3時間の会議を合計で3回実施した。最終的に3人一致で

    [詳報]「18日に、逃げずに取り組もうと決意」富士通社長交代会見・一問一答
  • [続報]「経験よりも若さに賭けた」、富士通新社長誕生の舞台裏

    氏を支える5人の副社長と比べても、同氏の若さは際立つ。山社長の誕生と同時に副社長に昇格する石田一雄上席常務(59)、藤田正美常務(53)、佐相秀幸常務(57)、生貝健二執行役員(58)、4月以降も引き続き副社長を務めるリチャード・クリストウ氏(65)のうち、4人が山氏より年上だ。 「年上の副社長を持ってやりにくくないか」という記者の質問に対し山氏は、「役員にもなれば、年齢は関係ない」と答えた。「そもそも、世界の競合他社の経営トップと比べれば、私も決して若くはない。年齢は気にせず、グローバルに攻める」(山氏)。 新社長の山氏は、ワープロ専用機の「OASYS」やパソコンなどプロダクト部門の経験が長い。現在はサーバーを含むシステムプロダクトビジネスグループ長を務めているが、その前はユビキタスプロダクトビジネスグループ長、パーソナルビジネス部長などを歴任してきた。富士通の稼ぎ頭であ

    [続報]「経験よりも若さに賭けた」、富士通新社長誕生の舞台裏
  • http://www.irwebcasting.com/100122/01/2a98cfd9d0/main/index_hi.htm

    tkawai41
    tkawai41 2010/01/25
    山本新社長、開拓経験や意気込み&若さが選定のポイント