2018年8月25日のブックマーク (2件)

  • ネットよりも記者が頼りにならない時代 - 雑種路線でいこう

    『記者よりもネットデマが信用される時代 | 日経 xTECH(クロステック)』という記事を読んだ。名指ししてはいないが『佐川急便の不正アプリ対策でトレンドマイクロがバッシングされた真相 | 日経 xTECH(クロステック)』が炎上した件で、Hiromitsu Takagi (@HiromitsuTakagi) | Twitterの批判が信じられているのが気にわぬご様子である。メディアの役割として「事実の検証」「裏を取る」ことが大事で、「記事の説得力がネットデマよりも劣っていた…記者の力不足」とまとめていて殊勝だが、どうやら高木氏のTwitterでの指摘を「人々が信じやすいデマ」と位置づけたいらしく、頭を抱えてしまった。 まんまといいように言いくるめられた記事https://t.co/oDUF8c5kba 「以前から公式ブログなどで挙げている」(広報担当)」 「…後に許可しない設定に戻すよ

    ネットよりも記者が頼りにならない時代 - 雑種路線でいこう
    tkeisuke3
    tkeisuke3 2018/08/25
    "わたしのようなTech系ライターだと手元で実装を動かすこと自体が裏取りになることもあるが、週刊誌ジャーナリストなんかは「諍い」を扱うので「双方の言い分を聞くこと」こそ「裏取り」になるのだと腑に落ちた。"
  • 帰国子女の娘がクラスで浮いた存在に… 鴻上尚史が答えた戦略とは? (1/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る ※イメージ写真 鴻上尚史の人生相談。「帰国子女の娘の、個性的な洋服がクラスで浮いた存在に」と相談者。娘に普通の服を買ってあげるべきか悩む母に、鴻上尚史が答えた生き延びるための戦略とは? 【相談2】「帰国子女の娘が潰されそうです」(相談者:38歳 女性 フォトグラファー) 小学校5年の娘がいる母親です。夫も私も写真家で、半年前までの6年間、家族はアメリカに在住していました。娘はおしゃれな夫の影響を受けて洋服に興味

    帰国子女の娘がクラスで浮いた存在に… 鴻上尚史が答えた戦略とは? (1/7) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    tkeisuke3
    tkeisuke3 2018/08/25
    敵という表現がいい。敵なら、適応しようとか適応できなくて自尊心下げることもない。