今邦楽界で、最もいかがわしく色気を放つ男。 藤井風が「魅了」なら、こっちは「誘惑」。 より危ない方である。 彼に無防備に近づいたら最後、その女性は自覚する間もなく瞬時に底なし沼に引き摺り込まれ、終了。人喰いワニか?? そのルックス、声、そして音楽性、全てが色気に特化した、まさに存在そのものがR-18。多分だけど女子中学生に彼を見せたら、何かの罪に問われる。性癖歪曲罪みたいな。 その辺の分析は↓の記事に詳しいので、良かったらどうぞ。 …というわけで、音楽も個性も全く違う彼ら。 今日はこの二人を比較して、それぞれの色気を分析して遊びたい。 で、最終的には両者を肴に楽しくお酒を飲めたら良いと思う。 1.藤井風 まず藤井風について。 「ガーデン」MVより 彼の魅力と言えば、その掴みどころのなさ。 いつもユーモアたっぷり、全てが冗談まじりのようで、実は裏には計り知れない哲学を秘めている。 「何なんw
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