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2021年3月5日のブックマーク (3件)

  • 「店員さんにデザートをもらったときにママが喜んだのがイヤだった。喜ばないで」と娘に打ち明けられた話が興味深い

    小咲もも @mangakakuhito 昨日の娘の話が興味深かった。 「この間レストラン行った時、実はイヤなことがあった」と打ち明けられたんだけど、 「店員さんにデザートをもらったときにママが喜んだのがイヤだった。喜ばないで」と言われた。 確かにその時店員さんがサービスで娘にデザートをくれた。 小咲もも @mangakakuhito 私は娘になぜそれが嫌だったのかを尋ねた。 ママが喜ぶのが嫌だったら、前に娘が『ままだいすき』という手紙を書いてくれたのを喜んだのも嫌だった?と。 それはかまわない、と言う。 なぜならそれは娘が私を喜ばせるためにしていることだから、という。 小咲もも @mangakakuhito どう言う時に喜んだら嫌になるかを一緒に考えたところ『自分にとって良いことが起きた時にママが喜ぶのが嫌』だった。 どうして嫌なのかを尋ねた。『喜びなさい』と強制させられてるように感じるの

    「店員さんにデザートをもらったときにママが喜んだのがイヤだった。喜ばないで」と娘に打ち明けられた話が興味深い
    tkggohan
    tkggohan 2021/03/05
    大人だけど、「刺激(他人から優しくされる)→判断(嬉しい)→反応(喜びの表現)」の流れを同席者に勝手に先にやられると興醒めする気持ちはある。自分の体験として噛み締めたいのにうるさくしないでって思う。
  • 女性作家にセクハラ行為 「ギャラリーストーカー」の実態 | 毎日新聞

    「自撮り熟女」と名乗り、昭和を思わせる作風のセルフポートレートを発表している写真家のマキエマキさん=マキエマキさん提供 ギャラリーで作品を展示する女性作家が、男性客から性的な言葉をかけられたり、事に誘われたりする被害に悩まされている。「アートストーカー」「ギャラリーストーカー」とも呼ばれ、ギャラリーも対応に追われている。写真家のマキエマキさんは、わざといやらしい言葉を言ってきたり、長時間つきまとってきたりする客に悩まされてきた。「嫌だと女性が伝えても、相手は耳を貸さない」と頭を抱える。こうした客に対し、東京都板橋区の画廊喫茶「カフェ百日紅」は、店長がきぜんと対応することで作家を守っている。悪質な客の実態とは--。【中嶋真希】 「性的なことを言ってきたり、プライベートなことを聞いてきたり……。ほかにも、女性に写真は撮れないと思っているのか、セルフポートレート展だと銘打っているのに『旦那さん

    女性作家にセクハラ行為 「ギャラリーストーカー」の実態 | 毎日新聞
    tkggohan
    tkggohan 2021/03/05
    美大の卒業制作展にも現れる。女子学生ばかりつかまえて1時間近く感想やアドバイスをのべるために毎日来たりね。女性を接待業だと思ってる人ってまだまだ多いよ。
  • 福岡5歳児餓死 知人女性、トラブルでっちあげ母親に接近 | 毎日新聞

    tkggohan
    tkggohan 2021/03/05
    これ、まさにモラハラやDVにおけるマッチポンプってことだよね。夫婦や恋人じゃない間柄でも起きてしまうんだ。こわい。周りにもこういう関係性が生まれていないか目をひからせたい。