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2024年1月30日のブックマーク (4件)

  • お薬手帳アプリを使ってみると、乱立&すぐサ終しがちでデジタル化する気が失せた→現状の使い勝手やおすすめアプリ

    デジタル庁 @digital_jpn お薬手帳アプリとマイナポータルを連携すると、薬剤情報等の履歴を一覧でご覧頂けます💊 民間企業のお薬手帳アプリをインストールし、#マイナンバーカード を利用することで、薬剤情報・処方情報・調剤情報等が取得できます。 薬剤情報等を表示できるサービス一覧はこちら↓ digital.go.jp/policies/mynum… pic.twitter.com/Hn5mY7mvpF 2024-01-26 17:00:00

    お薬手帳アプリを使ってみると、乱立&すぐサ終しがちでデジタル化する気が失せた→現状の使い勝手やおすすめアプリ
    tkggohan
    tkggohan 2024/01/30
    ルナルナと同じ会社が出してるやつを長年使ってるけど、運が良かったのか普通に使えてるなぁ。都内だからってのもあるのかな。
  • 「動きやすい靴」って女でスニーカー以外だと何?

    今度の会社の研修、動きやすいで来いって言われたんだけど何を履こうか迷う 服は就活用のスーツを指定されてるんだけど なんか山登りみたいなことするからパンプスは避けたい、ヒールないやつでもしんどそうだし スニーカーがベストなんだろうけどスーツにスニーカーはなあ…という感じ ヒールのない革ならまあありかなって考えたけど、ストッキングに革ってなんかチグハグだし、女でパンツスーツ下合わせるのはおかしいのかなって思った 当に面倒くさい 普段から結構服装とかやかましく言われるみたいだからあんまり悪目立ちする格好で行きたくない そうやってやかましく言う割にいつも服装指定がふわっとしてるのもなんかムカつく 何履けばいいんだ、わざわざこの研修のためだけに用意するのもすごい癪 コンバースで行きてーーーー 追記 いっぱいコメントありがとう、やっぱ履きなれたスニーカーが一番良さそうですね 黒のスニーカ

    「動きやすい靴」って女でスニーカー以外だと何?
    tkggohan
    tkggohan 2024/01/30
    VANSの黒のフェイクレザーみたいな質感のスリッポンとか。いうてもVANSなのでそこまでソールはよくないけども。1日立ちっぱなしの研修の時、無印のフラットパンプスとかクロックスのパンプスも履いた。
  • 創作について『自分だけの物語』の作り方 - orangestar2

    自分の中だけの【概念】 自分の中に『壁に絵を描く』という概念がある。概念の元になったものは、紅玉いづき先生の「ミミズクと夜の王」に出てくる、牢にずっと閉じ込められてその牢の壁に自分の血でずっと絵を描いていた少年と、そして実在のアウトサイダーアーティストのヘンリーダーガー。彼は自分の住んでいる屋根裏部屋の壁に自分のための物語を誰にも知られずに書き続けた。 タイムパラドクスゴーストライターで提唱される透明な傑作の対照にある『壁に絵を描く』 そんなふうに創作をできるようになりたい。自分はやはり誰かに見て欲しい。自分にとって創作は会話(コミュニケーション)なのだと思う。鍛錬鍛錬。 結局自分は、何かを作ることでしか、誰かと交流や、自分自身を伝えることはできないのだ。と、なにかあるたびに思う。 その度に孤独を感じでどうしようもなくなるけれども、そうなってしまったのだからどうしようもない。 作ったものを

    創作について『自分だけの物語』の作り方 - orangestar2
  • 「私の赤とあなたの赤は違う色?」誰もが一度は考える疑問に色覚細胞の研究が意外な発見 - ナゾロジー

    私が見ている赤は、他人にも同じような赤として認識されているのか? 私が赤と認識しているものは、別の人にとっては青である可能性はあるのか? これらは誰もが人生で一度は考える疑問だと言われており、古代から哲学者たちの頭を悩ませてきました。 個々の人が持つ主観的な感覚体験のことを「クオリア」と呼びますが、自分のクオリアと他人のクオリアが同じであるかどうかを証明することは困難だからです。 しかし米国のジョンズ・ホプキンス大学(JHU)で行われた研究により、私たちの網膜に存在する色覚細胞がどのような仕組みで生成されるか、またどんな比率で存在するかが確かめられ、この長年の哲学的疑問の答えとなり得る結果が得られました。 研究者たちは「正常な色覚を持つ人たちの間でも、同じリンゴに対して色が少し違って見える可能性がある」と述べています。 今回はまず実験の背景を解説しつつ、次ページ以降でクオリアに関連する発見

    「私の赤とあなたの赤は違う色?」誰もが一度は考える疑問に色覚細胞の研究が意外な発見 - ナゾロジー