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economyとsocietyに関するtkhr-9のブックマーク (9)

  • 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら :インドの現状

    昨日は元駐日大使で現在慶応義塾大学におられるアフターブ・セット氏(Aftab Seth) の講演をお聞きする機会がありまして、かれこれ5年も行っていないということもあり、インドに関する知識がかなり古い事を気にしていたのですが、お陰さまで大変勉強させていただきました。 折りしも、ミタルに続いて、ついにタタも欧州の製鉄会社(英国)コーラスを買収するというニュースも出て、どうもインドが気になっていた所で実にタイムリー。 ミタルは籍こそヨーロッパにおいていますが立派なインドの会社です。我々は「ブリックス」とひとくくりにするのですが、所謂ドメスティックな企業でこのクラスの企業、すなわち世界的大会社を飲み込んでしまえるなどというのは中国企業にも存在せず、ましてロシアは企業自体が無いくらいで、ビヘイビアだけ見ればインドはもはやブリックスとは呼んでられないかもしれませんね。その位影響力が大きくなってきた訳

    債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら :インドの現状
  • 貧困と闘いつつ、貧困者に害をなすNGOたち

    NGOs: Fighting Poverty, Hurting the Poor セバスチャン・マラビー (Sebastian Mallaby), Public Policy September/October 2004 山形浩生 訳 要約: 貧困に対する戦争は、善意の砲火に脅かされている。メディア指向の西洋活動家たちが援助機関に襲いかかり、途上国を搾取すると称するプロジェクトを阻止すべく抗議運動を繰り広げているのだ。こうした抗議運動は、職業扇動家たちのお気に入りのテーマを目立たせてくれるので、かれらには好都合だ。だが、飲料水も水もなく暮らしている何百万もの人々には必ずしも役にたつわけではない。 去年、わたしはウガンダを訪問した。アフリカの絶望的な状況がどうやって改善に向かったのか、貧困ライン以下で暮らしている人々の数を 1990 年代にほぼ 40% も減らせたのはなぜなのかを理解したかっ

    tkhr-9
    tkhr-9 2006/06/11
    ヤクザと変わらんな。キレイ事を言ってる分だけもっと性質が悪いか。
  • ふぉーりん・あとにーの憂鬱: Beckerが語る臓器移植論 (2)

    dtk at 11.29 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) taka at 11.29 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) Apricot at 11.28 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) jangarianham at 11.28 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) toshi at 11.28 (ブログ論壇考(5)) 通報 at 11.25 (パイを誰と分けるのか?) 47th at 11.23 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) grande at 11.22 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) night_in_tunisia at 11.21 (お別れ&ブログ論壇考連載開始予告) 47th at 11.19 (パイを誰と分けるのか?) 47th at 11.19 (ブログ論壇考(3):書き手のコスト~コストの中身(前編)) 47th at 11.19 (お別れ&

    tkhr-9
    tkhr-9 2006/05/01
    臓器売買の合法化について。
  • 週刊!木村剛 powered by ココログ: [フィナンシャル ジャパン] ホリエモンの“抹殺”が希望格差社会を生む

    1998年金融・企業財務に関する総合コンサルティングを行うKPMGフィナンシャルサービスコンサルティング株式会社を創業。 2005年7月より金融知識を中核とした総合サービスを提供する持株会社として株式会社フィナンシャルに社名変更、現在は代表を務める。 グループ会社で金融経済誌『フィナンシャル ジャパン』を発行するナレッジフォア株式会社代表取締役会長。 また、経済同友会 消費者問題委員会 副委員長、日内部統制研究学会 理事、日公認不正検査士協会 評議員、日サッカーミュージアム アドバイザリーボード座長などを務める。 「フィナンシャル ジャパン」4月号掲載  --伯楽諫言  フィナンシャル ジャパン編集長 木村剛 ライブドア事件が発覚した後、「構造改革の光と影」とか「勝ち組と負け組の二分化」、あるいは「格差社会をどうする」という声が強まってきた。あたかも、構造改革の結果が

  • 世界はこんなふうにも眺められる | Web草思 第1回 プー太郎が好きだ!

    連載の第1回~第5回、第7回、第10回、第11回は公開を終了しました。加筆・修正のうえ、絶賛発売中『「三十歳までなんか生きるな」と思っていた』に収録されています。

  • 「娘、息子の悲惨な職場」。 : Espresso Diary@信州松本

    2006年03月20日23:10 カテゴリ 「娘、息子の悲惨な職場」。 気がつけば、逆転しています。alexaランキングでは、1位がヤフー、2位がグーグル、3位がライブドア。楽天は4位です。ホリエモンが逮捕されても、ライブドアを利用している人は多いんですね。「どんな事が起きても、さくさく動くブログ」 という宣伝文句からは、開き直った強みが伝わってきます。私は、リクルート事件を思い出します。マスコミはリクルート社を叩き続けましたが、企業は存続し、成長しました。リクルート・コスモスから出たUSENの宇野康秀・社長がライブドアの株を買った判断にも、なんだか納得ができてしまう。日で3番目にアクセス数が多いサイトへの投資と考えれば、それほど冒険的とも言えないように思えます。きょうは2月のコンビニの売り上げが公表されたんですが、既存店は2.4%のマイナスでした。新規の出店を合わせて、1.1%のプラ

  • ふぉーりん・あとにーの憂鬱: Upham教授の"Law & Development"を振り返る (2)

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    tkhr-9
    tkhr-9 2006/04/28
    なぜInformal Sectorは活力があるのか?」という根本問題
  • 「額に汗して働く人が報われる社会を!」の不思議

    額に汗するという特権 [ゴーログ]額に汗して働く人が報われる世の中を??? 丁度、昔から不思議でしょうがないと思っていたことをdanさんや木村さんが エントリで扱っているので、尻馬。 お二人の興味の領域とは違うかもしれないけど、 政治家とかが 「額に汗して働く人が報われる社会を!」 って叫ぶのが不思議でしょうがなかった。 それで規制緩和とか減税とか、改革とかすべきって 色々と言うし、「額に汗して働く」事が美徳みたいに言うんだけど。 そうすれば、報われるって。 はぁっ?て感じ。 だってみんな、中学校あたりで習ったでしょ? 「価格は需要と供給のバランスで決まる」 って。 需要<供給の場合、価格は安くなる。 需要>供給の場合、価格は高くなる。 単純に考えて、需要>供給の場合のみ、モノ・サービスは高く売れ、 その結果、労働者の賃金が上がる。 だから、「額に汗して働く人が報われる世の中を!」が不思議

    「額に汗して働く人が報われる社会を!」の不思議
    tkhr-9
    tkhr-9 2006/02/14
    額に汗して働けば、自然に需要>供給になるの?
  • 404 Blog Not Found:結局一番かわいそうなのは

    2006年02月12日02:36 カテゴリMoneyiTech 結局一番かわいそうなのは 私自身、Livedoor Blogと東証を比べるのは「ふじ」とApple Computerとリンゴ・スターと椎名林檎を比べるほど乱暴な議論だというのは256も承知している。というのをねねさんをはじめとする懸命な読者のみなさんに言うのもやぼではあるのだけど。 ここギコ!: Livedoorと東証を比べるのも可哀想 にぽたん援護射撃は出尽くしているようなので、心はともかく身はどちらかというと「東証」ケースに近い側に置く立場として、あえてそっちの弁護を書くとしてみる。私自身、出自は「Webエンジニア」というより「Networkエンジニア」で、InternetとはいってもRouterのように比較的「止まるのが許されないもの」も扱ってきた経験もあるので、「いまどきのWebエンジニア」よりは、基幹システム系の心情

    404 Blog Not Found:結局一番かわいそうなのは
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