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longtailに関するtkhr-9のブックマーク (3)

  • About us

    The one you can’t put down. The one you’ll never forget. Some time ago – in 1934, to be precise – our founder was waiting for a train and couldn’t find anything good to read. What was needed, he realised, were quality books at a reasonable price. And so he decided to change things – the following year Penguin was launched, kickstarting a paperback revolution that would sweep the world. Today, our

  • 悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評

    いつも興味深く読ませていただいている池田信夫氏のブログだが、一昨日にちょっと首肯しかねるエントリが上がったのでそれについて。 マルクスとロングテール(池田信夫Blog) 最近よく聞くのだが、どうもあちこちでロングテール論を悪用する人たちが増えているようで、ITの時代に入った途端に突然あらゆるところでパレート法則が無効になってしまったかのような物言いがされる。んなわきゃーない。ニハチの法則はいつまでたってもニハチなのだし、だいたいたまたま自分がニハチのニだからって偉そうに「キミたちもぜひハチでもロングテールに」とか言わないでくださいよお願いします。 池田氏のコラムについての反論は、山形浩生氏の「ネットワークのオプション価値」という、古い論文でも見ていただければ十分ではと思う。ロングテールはテールにあるものがある日何かの弾みにヘッドのほうに飛び上がってくる「可能性」において成り立っている。山形

    悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評
  • 知名度はバブルになりやすく、ロングテールにこそたくさんの実力者が埋もれている - モジログ

    西村肇の発見は、私にとって特別な「固有名詞」の発見だ。 その人を発見して、文章を読み込んでいってこれほど興奮したのは、 おそらく梅棹忠夫とか、甲田光雄以来だと思う。 西村肇にしても、梅棹忠夫、甲田光雄にしても、もう老人といっていい年齢だ。 こういうすごい人の存在を知らずに私は過ごしてきたかと思うと、情けなくなる。 まさしく「ヘタな考え、休むに似たり」だ。 そして、私が知らないすごい人はまだまだたくさんいるに違いない。 日だけでなく、当然海外にもいるだろうし、 すでに死んでしまった歴史上の人まで入れれば、それこそ無数にいる。 しかしむずかしいのは、こういう特別な「固有名詞」との出会いは、 「属性」的なフィルタリング、効率のいい発見の方法がないという点だ。 とにかくその人の書いたものを直接読むしかない。 西村肇は東大、梅棹忠夫は京大、甲田光雄は阪大を出たかもしれないが、 西村肇、梅棹忠夫、甲

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