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ICTに関するtkm127のブックマーク (11)

  • ICT教育ニュース - ICT教育分野における最新ニュース発信 -

    科学技術振興機構、「アントレプレナーシップ推進大使」(文部科学大臣任命)の派遣を開始 2024年7月30日

  • ICTによる知的生産

    豊福晋平 (GLOCOM/JDiCE) @stoyofuku 教育界では「デジタルよりも手仕事や自然を」のような主張は、正論として語られる事が多いが、器用な子どもなら、たいがいどちらも得意だという事はご存じないらしい。デジタルだけを排除したがるのは大人の側の勝手な都合。 豊福晋平 (GLOCOM/JDiCE) @stoyofuku 熱心にを読む事は推奨される一方で、ゲームに没頭する事は心配される。そうして、デジタルはうさんくさいもの、真面目に関わってはいけないもの、心奪われてはいけないものだと、半ば「刷り込まれる」のだ。何故だろう?

    ICTによる知的生産
  • 指導者用デジタル教材、中学理科での利用率は36%…ICTツールで1位 | リセマム

    指導者用デジタル教材、中学理科での利用率は36%…ICTツールで1位 | リセマム
  • 近未来的な教育環境が実現!? 教育ITソリューションEXPOに行ってきた - 週刊アスキー

    5月16日から18日の3日間、東京ビッグサイトにて教育関連企業向けのIT展、『教育ITソリューションEXPO』が開催中です。 今回も、いろいろなブースを回ってきたので、おもしろいと思ったところを紹介します。 ■システムディ 最初に向かったのは、こちらの会社システムディ。クラウドを利用した、校務支援サービス『School Engine』を展示していました。School Engineは3つのサービス『te@cher navi』、『milim』、『じんじん』から成り立っています。 校務支援サービスである『te@cher navi』では、生徒の出欠や成績の管理などがウェブブラウザー上で一元管理できます。メニューは、上画面のようにわかりやすく項目で分かれています。児童や生徒の個人情報は専用のデータセンターで管理されているのでセキュリティー面に関しても安心です。 学校専用のグループウェア『milim』

    近未来的な教育環境が実現!? 教育ITソリューションEXPOに行ってきた - 週刊アスキー
  • 「未来の学校」と子どもの未来:ICT教育最前線「フューチャースクール」の神髄+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    ICT=情報通信技術の進化と、スマートフォン&タブレット端末の加速度的な拡散を機に、子どもの教育分野でも次世代テクノロジーを駆使した新たなメソッドが注目を集めている。なかでも世界各国の教育関係者が熱い視線を注ぐのが、この分野で最前線を突っ走るシンガポール。かの地で国家的戦略として進められる「フューチャースクール」の神髄とは? 【『WIRED』VOL.5より全文掲載】次世代技術教育現場に いまからほんの数年前には、普及率1%にも満たなかったスマートフォン。いまや堰を切ったかのような波及をみせ、最近のリポートによれば、2016年には、全携帯電話に占める国内出荷数は8割超、回線の契約件数でも7割近くに上る、スマホ全盛時代が予見されている。 こうしてわれわれの生活に急速に根を下ろしていくなかで、タブレットを含めたこれら最新テクノロジーの有効活用の場として今後期待されているのが、子どもの教育である

  • iPad miniがデジタル教科書用のデバイスとして最適な理由

    iPad miniを運良く発売日に購入できたので、しばらく使ってみましたが、やっぱり薄さと軽さが素晴らしいです。「軽くて薄いのがいいならiPhoneでいいじゃん」と思うかもしれませんが、iPad用のアプリ(特にブラウザと電子書籍を閲覧するためのブックリーダー)を寝転んだ状態で使いたいわけです。 以前から使っているiPad 3(新しかったiPad)と見比べると「やっぱりRetinaキレイだわー」と思うけど、同時に「こんなにデカくて重かったっけ?」とも感じます。 特に女性がカバンに入れて持ち歩くには最適なタブレット端末かもしれませんね。普通のiPadにはまったく興味を示さなかったウチの嫁(Androidヘビーユーザー)ですらiPad miniは相当気に入ったようで、貸すとなかなか返してくれません(苦笑) では、子どもが使うデバイスとしてiPad miniはどうなんでしょうか? 我が家では、iP

    iPad miniがデジタル教科書用のデバイスとして最適な理由
    tkm127
    tkm127 2012/12/31
    机自体が電子化される時代も?笑
  • 中学の技術・家庭科でビジュアルプログラミングを導入、「応用力を高めたい」

    都内の板橋区立上板橋第二中学校で2012年12月21日、オープンソースのビジュアルプログラミング環境「Scratch(スクラッチ)」を用いた公開授業が行われた(写真1)。今年から全面的に履行された新学習指導要領に基づき、「プログラムによる計測・制御」が必修になったことを受けて、Scratchとセンサーを使ったプログラミングを中学2年生の技術家庭科の授業で実施したもの。「応用が効き、発展性のある教材を使いたい」(担当の新村彰英教諭)という考えから、市販の教材に頼らずにセンサーを備えた手作りの模型とオープンソースのプログラミング環境を用いて授業を行った。 中学校の技術・家庭科の技術分野では「プログラムによる計測・制御」の授業が必修になった。それを受けて、各種センサーを備えたグループ学習用の市販教材などを使った授業が行われつつあるが、プログラミングをどのように教えたらよいか戸惑っている先生もいる

    中学の技術・家庭科でビジュアルプログラミングを導入、「応用力を高めたい」
  • iPad授業に「会社みたいな学校」と順応する中学生

    東京都港区の広尾学園中学校・高等学校は、今年入学した中学1年生の全員にiPadを持たせて授業に活用する試みを始めた。生徒たちは筆記用具やノートを扱うようにiPadを使い、学習に役立てているという。報道関係者に公開された授業の様子から、ICT教育の最先端に迫った。 iPadの導入で変化する学習スタイル 「まるで会社みたいな学校です」。広尾学園中学1年生のW君がはにかむ。プレゼンテーションの資料を「Keynote」で作り、「Numbers」で自分の成績や勉強時間を管理する。先生とのやりとりは「Gmail」だ。試験が終わるとすぐに解答と解説がメールで送られてくるので、帰りの電車で勉強する。配布されたプリントは自宅でスキャンして「Evernote」にアップロード。彼は「どこでも(資料を確認して)勉強できるのが魅力」と胸を張った。 広尾学園では今年、入学した中学科クラス1年生204名にひとり1台ず

    iPad授業に「会社みたいな学校」と順応する中学生
  • なぜいま「21世紀型スキル」の教育が必要なのか? - インテルに聞く

    インテルは2000年から、世界規模の教員研修・教員養成支援活動を行ってきた。この10年の間に起きた、パソコンや携帯電話、インターネットなどにおける技術革新の流れは、社会や経済に大きな影響を与え変化をもたらしてきた。そして教育現場においてもまた、子どもたちに求められるスキルが大きく変わってきた。そこでインテルは、今後必要とされる「21世紀型スキル」を掲げ、このスキル育成を推進する各国の教育関係機関の支援に取り組んでいる。 「21世紀型スキル」とは何か? 教員に求められる力とは? 評価制度はどうなる? そして、電子教科書の動きは? といった話を、同社教育プログラム担当のペイジ・ジョンソン氏にお聞きした。 Paige Johnson(ペイジ・ジョンソン)氏。インテルコーポレーションのコーポレート・アフェア・グループの初等中等教育グローバル・マネージャー、インテル教育プログラムを担当。2012年度

  • PC

    最新Wi-Fi徹底テスト 通信速度が2.4倍になった「Wi-Fi 7」、対応製品が豊富な「Wi-Fi 6E」 2024.08.01 あなたが知らないアップル製品の便利ワザ MaciPadで操作デバイスを共有、ファイルも移せる「ユニバーサルコントロール」 2024.08.01

    PC
  • 生徒のコンピュータスキルの国際比較

    前回は,わが国の高校生のICT利用度が国際的にみて著しく低いことを明らかにしました。ここでいうICT利用とは,自宅のコンピュータを使ったものであり,ケータイやスマホ等の小型機器を介したものは除かれます。 そうである以上,わが国の高校生のコンピュータスキルはどうなのか,という懸念が持たれます。前回と同様,PISA2009のデータを用いて,この点を吟味してみましょう。 PISA2009の生徒質問紙調査では,対象の15歳の生徒(日は高校1年生)に対し,「コンピュータで次のことがどれくらいできるか」と尋ねています。 情報化が進む現在,身につけておいて損はないスキルばかりです。いや,見方によっては,学生のうちに習得しておくべき必須のスキルであるともいえましょう。これらの5つの項目への反応を合成して,生徒のコンピュータスキルを測る尺度をつくってみます。 1という回答には4点,2には3点,3には2点,

    生徒のコンピュータスキルの国際比較
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