ブックマーク / bestcarweb.jp (32)

  • 【さっぱり聞かなくなったサンルーフの今】国内トップメーカー取材で「驚かされた超進化」とは!!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    新車を購入するときにしか注文できない、メーカーオプション装備のひとつがサンルーフ。 ひとたび、サンルーフを開ければ開放感抜群で、気分も爽快になるアイテムだが、昔ほど新車を購入する時に検討しなくなったように思えるのだが、サンルーフの現状はどうなっているのだろうか? そこで、なかなか入ることのできない国内シェアトップのサンルーフ製造メーカー、アイシン精機の生産工場を訪れ、サンルーフの今を徹底取材した。 文/野里卓也 写真/野里卓也 アイシン精機 取材協力/アイシン精機 【画像ギャラリー】ヴォクシー、RAV4、レクサスLSのサンルーフと生産工場詳細写真 サンルーフについて書く前に、それ自体は自動車メーカーが作っているのではなく、部品メーカーが生産・供給しているのはご存じだろうか。 そのサンルーフの国内シェアトップメーカーが愛知県刈谷市に社を置くアイシン精機だ。トヨタやレクサス、それに三菱やスバ

    【さっぱり聞かなくなったサンルーフの今】国内トップメーカー取材で「驚かされた超進化」とは!!? - 自動車情報誌「ベストカー」
    tkm3000
    tkm3000 2019/11/14
  • 【東京モーターショー2019】賢い見所と美しきコンパニオンたち - 自動車情報誌「ベストカー」

    2019年10月24日よりお台場(東京ビッグサイト、MEGAWEBなど)で開幕し、前回よりも大きな盛り上がりを見せている東京モーターショー2019。会期が来週月曜(11月4日(祝))18時までということもあり、「この週末(11/3~11/4)に行ってみようかな」という方も多いはず。 稿では取材と店番(「ベストカー」ブースも出展)と観覧で4回訪れた企画担当と、美しきコンパニオンの皆さんの写真をお届けしたい。 文、写真:ベストカーWeb編集部 【画像ギャラリー】「美しいコンパニオンの写真だけ見たいんだ!!」という方はこちら ■最初に「これだけは覚えておきたいポイント」 今回の東京モーターショーは、ざっくり言うと東京ビッグサイトを中心とした「有明エリア」と、MEGAWEBおよび青海展示棟を中心とした「青海エリア」に分かれている。 ◆「有明エリア」(上記マップ右下)最寄り駅…りんかい線「国際展

    【東京モーターショー2019】賢い見所と美しきコンパニオンたち - 自動車情報誌「ベストカー」
    tkm3000
    tkm3000 2019/11/03
  • 日産はなぜe-POWERを開発できたのか? 逆転の発想で王者トヨタに大勝利!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    “絶対王者”トヨタ プリウスを破り、2018年の登録車販売台数No.1になった日産 ノート。その最大の功績は「e-POWER」にあったのは言うまでもない。 しかし、「ハイブリッド(HV)」というだけで車が売れる時代に、なぜ日産は、わざわざ「e-POWER」という他社と異なるシステムを開発したのだろうか。 2000年代に入ってから長らく、日産はHVでトヨタやホンダに太刀打ちできなかった。 こうした背景が、“逆転の発想”でトヨタ・ホンダと違うタイプのHV=e-POWERを、日産が開発した経緯へとつながる。元日産エンジニアの吉川賢一氏が解説する。 文:吉川賢一 写真:編集部、NISSAN ■(画像ギャラリー)快進撃を続ける日産 ノート&セレナ e-POWER 日産がHVでトヨタ&ホンダに長年勝てなかった訳 日産初のHVとして2000年に発売されたティーノハイブリッド。100台限定で生産されたが、

    日産はなぜe-POWERを開発できたのか? 逆転の発想で王者トヨタに大勝利!? - 自動車情報誌「ベストカー」
    tkm3000
    tkm3000 2019/09/03
  • 【1.6Lで250ps!!】激アツなホットハッチ開発中?? あのエンジンが日本のコンパクトを変える - 自動車情報誌「ベストカー」

    3気筒エンジンというと非力だなんてイメージがもしやすると強いかもしれない。しかしいまではBMWが3シリーズにも3気筒を搭載する時代。コンパクトなエンジンが時代の潮流だろう。 そんな3気筒エンジンも軽い車体にマッチングさせて、なんと250psオーバーの「和製ホットハッチ」が開発中との情報が入ってきた。 トヨタ、そして日産が腰を入れる今後の3気筒についてスクープ情報をお届けしよう。 文/CG:ベストカー編集部 ベストカー2019年5月26日号 ■GRは150psの3気筒でMINIを倒しにかかる?? 現在、国産車で3気筒エンジンを搭載するモデルはコストが何よりも重視される軽自動車やリッターカー。日では今のところ、高性能とはまったく結びつかないところにあるエンジンだといえる。 ところが、世界の潮流としてはBMWを中心に3気筒エンジンは積極的に採用され、高性能化が着実に進んでいる。 トヨタが開発

    【1.6Lで250ps!!】激アツなホットハッチ開発中?? あのエンジンが日本のコンパクトを変える - 自動車情報誌「ベストカー」
    tkm3000
    tkm3000 2019/05/16
  • 硬派貫くランクルがいま絶好調のワケ 時代に逆行!? 高いのに!?? - 自動車情報誌「ベストカー」

    「ランクル」が売れている。 世界的なブームとなり、日でも人気カテゴリーに急成長したSUVながら、人気の中心は、トヨタのC-HRやホンダのヴェゼル、マツダのCX-5などオフロードだけでなく、日常での使い勝手にも優れるカジュアルなモデルたちだ。 そうしたなかで、硬派な“クロカン”(=クロスカントリーの略)のランドクルーザーが、いま人気を集めている。直近の2019年3月の販売台数は4012台と、マツダ CX-8(4392台)に匹敵し、SUVのなかでも8位の販売台数をマーク。 ランドクルーザーの価格帯は473.9万~684.7万円、弟分のランドクルーザープラドも同353.8万~536.3万円と価格は決して安くない。モデルの性格も考慮すると驚くべき好調ぶりといえる。 なぜ、いま硬派なランクルが支持されているのか? その背景には、ライバルとは異なり、地道な進化を遂げてきた実直な姿がある。 文:片岡英

    硬派貫くランクルがいま絶好調のワケ 時代に逆行!? 高いのに!?? - 自動車情報誌「ベストカー」
    tkm3000
    tkm3000 2019/04/10
  • ゴーン氏いきつけの焼き鳥屋へ取材 領収書はどこ名義? - 自動車情報誌「ベストカー」

    2018年11月19日、東京地検特捜部により電撃的に身柄を拘束された日産自動車の元CEOカルロス・ゴーン氏。拘留期限が切れる12月20日に保釈される可能性が報じられましたが、21日に再逮捕され、少なくとも年明けまで拘留されることがほぼ確定となりました。 事件の全容は今後徐々に明らかになってゆくはずですが、何度もゴーン氏にインタビューしてきた当編集部では、別の角度からゴーン氏の「人となり」を調査・紹介してゆきたいと思います。 稿では事件直後に判明した、ゴーン氏行きつけの超庶民派焼き鳥屋さんへの取材記事です。そこは東京都港区にある「串若」という店で(JR田町駅から徒歩5分)、なんと容疑発覚・逮捕拘留の翌日11月20日も予約を入れていたとのこと。当然、ゴーン氏はお店には行けずじまい。話題のドタキャンですか(そういう問題ではない)。 ゴーンさん、普段はどんな酒を飲んでいたのか? この店でも領収書

    ゴーン氏いきつけの焼き鳥屋へ取材 領収書はどこ名義? - 自動車情報誌「ベストカー」
    tkm3000
    tkm3000 2018/12/30
  • 新型スープラ発表秒読み!!! 超強敵ライバル勢と最速比較「足りない」のは何!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    トヨタとBMWのコラボレーションによって生まれた新型スープラの発表が迫ってきた。正式発表は2019年1月14日から開幕するデトロイトショーだ。 すでにBMW Z4は2018年8月に正式発表され、すでにメディア向けの海外試乗会も行われている。いっぽうの新型スープラはプロトタイプ車ながら、2018年12月7日に袖ヶ浦フォレストレースウエイにて、メディア向けの試乗会が行われた。 はたして、新型スープラはZ4とどう違うのか、またベンチマークとなったポルシェケイマンやルノーアルピーヌA110を上回るのか? その新型Z4、新型スープラ(プロトタイプ)の兄弟車および、ケイマンS、アルピーヌA110に試乗した数少ない、モータージャーナリストの渡辺敏史氏が、Z4とスープラの相違点をはじめ、ポルシェケイマンやルノーアルピーヌA110と徹底比較。 さらに、試乗してわかった現段階でのスープラに足りないもの……など

    新型スープラ発表秒読み!!! 超強敵ライバル勢と最速比較「足りない」のは何!? - 自動車情報誌「ベストカー」
    tkm3000
    tkm3000 2018/12/28
  • 幻のインプレッサ 今だから話せる「秘話」! 実はボツ案あった! - 自動車情報誌「ベストカー」

    スバルの代表車種、インプレッサは現在発売されているモデルで5代目を数える。その2代目には、実はボツとなったデザイン案が存在した! 2代目が発売される約8年前、1992年に2代目インプレッサのデザイン提案を行っていたのが、現スバルデザイン部長の石井守氏だ。 今回ベストカーWebでは特別に公開された当時のデザインスケッチとスケールモデルとともに当時のエピソードを独自取材。幻のデザイン案には、今のインプレッサに繋がるエッセンスが詰まっていた。 文・写真/大音安弘、SUBARU スバルが3月30日~4月7日まで東京・恵比寿の社で行った「スバル デザイン ミュージアム」には、コンセプトカーの「ヴィジブ」だけでなく、実は、見たこともないデザインスケッチやクレイモデルなども展示されていた。幻に終わった謎のスバルに迫った。 スバルデザインの歴史や現場を紹介する展示とともに、飾られたセダンとステーションワ

    幻のインプレッサ 今だから話せる「秘話」! 実はボツ案あった! - 自動車情報誌「ベストカー」
    tkm3000
    tkm3000 2018/04/13
  • ホンダ伝統の味(ホンダ社食のカレーうどん)!! カレーうどんが自宅でも味わえる!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    「金曜日のカレー」という言葉を知っているだろうか? もともと日海軍が長期間の航海で曜日感覚を失わないための取り組みとして、「毎週金曜日はカレーにしよう」というのが事の発端ともいわれている。 その伝統をいまも海上自衛隊は引き継いでおり、いまでは艦ごとにレシピを公開している。カレーがあついのだ。 そんな金曜日のカレーが実はホンダでも愛されているという。今回はベストカー誌の情報にプラスして、Web編集部が独自につかんだ情報もあわせてお送りしよう。 文:ベストカー編集部/写真:ベストカー編集部 ベストカー 2018年4月10日号「アポなし電話相談室」 ■ギョーカイでは有名な「ホンダのカレーうどんはうまい」という事実 業界内で知る人ぞ知るネタが、「ホンダの社の毎週金曜日の名物はカレーうどん」ということ。 ベストカーでも誌面にしているので、私もちょびっと知っています。そしてその味も非常によくて美

    ホンダ伝統の味(ホンダ社食のカレーうどん)!! カレーうどんが自宅でも味わえる!? - 自動車情報誌「ベストカー」
    tkm3000
    tkm3000 2018/04/05
  • スバル車の極み「S208」に申込殺到!早くも限定台数の4倍超!!  - 自動車情報誌「ベストカー」

    スバルの究極のコンプリートカー、S208に申込が殺到している。スバルといえば先頃発覚した「無資格者完成検査問題」でリコールを発表し、(もともと信頼感や安心感がブランド価値の根幹にあったこともあり)大きな逆風が吹いている状況。 しかし根強いファンにとっては「それはそれ、これはこれ、いいクルマはいいクルマ」ということなのだろうか。以下、申込状況とファンの声、そしてS208の紹介をお届けします。 文:ベストカーWeb編集部 写真:平野学、SUBARU ベストカー2017年11月26日号 ■限定450台に、すでに申込は1900件!? 東京モーターショーに出品され、限定450台と発表されたSTIの「S208」。 スバルWRXベースのコンプリートチューニングカーであるこのモデルは、発売前から「即完売必至」と言われていたが(2015年に発売された「S207」は1日で完売)、今回は「一定期間申込を集めて、

    tkm3000
    tkm3000 2017/11/10
  • 【決定版】これが日本コンパニオン界の最高峰!! 会場で見つけた天使たちの共演 22選 - 自動車情報誌「ベストカー」

    先日、無事閉幕した第45回東京モーターショー。当サイトでも関連記事を数十お届けしたし、今後も関連企画は登場することでしょう。 カメラマンや編集部員が撮影した写真はのべ50ギガバイト。胸がときめく新型車の写真ではあるものの、開催期日終盤にはいささか傷気味になったことを正直に告白いたします。 そんな編集部員の心のオアシスとなったのが、会場で見かけた天使たちです。前回お届けした「東京モーターショーを彩る、日コンパニオン界の頂点たち27選」が大好評だったことを受け、今回はさらにモーターショー開催全期間、当社が依頼した全カメラマンの撮影写真から、編集部員の心を癒した「決定版」をお送りします。 ※なお掲載写真は100%企画担当編集の好みで構成されており、一部「コンパニオン」ではない方が掲載されております

    【決定版】これが日本コンパニオン界の最高峰!! 会場で見つけた天使たちの共演 22選 - 自動車情報誌「ベストカー」
    tkm3000
    tkm3000 2017/11/07
  • 新型ノアのスペシャル動画ついに公開 新垣結衣さんが可愛すぎて仕事がはかどる!! | 自動車情報誌「ベストカー」

    2017年7月3日にマイナーチェンジを実施し、新型へと切り替わったノア(兄弟車のヴォクシー/エスクァイアも同時にチェンジ)。この車のプロモーションに関して、当編集部の新垣結衣さんファンがまたひと言あるそうです。大変大変恐縮ではありますが、しばしお付き合いください。 文:ベストカーWeb編集部 ■スマホ用スペシャル動画がいよいよ公開 かなり前衛的なフロントマスクへと進化し、(この表現、だいぶ気を遣っています)新型ヴォクシー/ノア/エスクァイアが話題となっております。 その詳しい改良点が気になる方はこちらの記事をご参照いただくとして、企画担当は新型ノアのイメージキャラクターとして起用された新垣結衣さんが気になって仕方ありません。オンエアが始まっているTVCMも気になるところですが、日7月7日より公開された30秒のスペシャル動画(以後、毎週金曜日に合計9公開予定)がいい。やっぱりいいんです

    新型ノアのスペシャル動画ついに公開 新垣結衣さんが可愛すぎて仕事がはかどる!! | 自動車情報誌「ベストカー」
    tkm3000
    tkm3000 2017/07/09