浮気の基準は人それぞれ。あなたは、どこからが浮気だと思いますか？ 今回は、夫の行動のどこからが浮気なのか3人の妻に話を伺ってきました。それぞれの浮気の基準と浮気に対する考え方をのぞいてみましょう。 横山：みなさんは、どこからが浮気か…というボーダーラインはありますか？ カホ（仮名）：私は手を繋いだりホテルに行ったりと、私には言えないような体の密着があってからが浮気だと思っています。 2人で飲みに行くのは仕事の兼ね合いなどでゼロではないと思うので特に気になりません。夜のお店も女性はお仕事でやっているわけですから、夫が遊んでいてもそこは浮気にカウントしませんね。 んー、具体的に言うと、私に言えないことができたら浮気かな。 ユリ（仮名）：私はサシ飲みも夜のお店も絶対に嫌！全部浮気！だって私と飲みに行けばいいし、「夜のお店に行くほど私じゃ不満なの？」って思っちゃう。妻のことを大切に思うなら、疑わし

番組の結論としては「ひとりでいるから孤独感を感じるのではなく、ひとりでいてもさまざまなものが楽しめる状態がいい」というもの。 ひとりでさまざまなものや出来事を楽しめるのはいいことですよね！ 近年は、お店や施設など「おひとりさま」でも楽しめるような工夫がさまざまされていますから、一人旅、一人ディナー、なんでも自由に楽しめますものね。 ただ、そこを楽しめるかどうかはマインド次第。孤独感をひしひし感じながらおひとりディナーに行っても、ただのお金の無駄になってしまいそう。「おひとりさまを心行くまで楽しめるマインドづくり」が大事です。 そのためには、なんといっても「自己肯定感」。自分自身と向き合い、承認欲求を手放し自己肯定していく。 自己愛に満ちていると、ひとりでいることを楽しめます。 ひとりでいることに孤独感を覚える、という方は、まずは自己承認！ぜひやってみてくださいね。 正直、「ずっとこのまま本

直接聞いたところで、きっと正直には話してもらえないであろうことは、男女間にはいろいろあると思います。 なかでも、パートナーが「風俗利用をしているかどうか」は、知りたいけどなかなか知ることが難しいことのひとつかもしれません。 性欲は多くの人にあるもので、その処理の仕方も人それぞれ。「風俗を利用するという行為が、浮気に該当するか否か」という議論は、男女の間で常に存在し得るテーマである気がします。 そこで、パートナーが風俗を利用することについてどう思っているかを、さまざまなタイプの男女へ聞き取り調査しました。今回は、女性編。 もう触れられたくない！絶対イヤ！「許せない」派 男性パートナーが風俗を利用して性欲を満たしていると知ることについて、「とにかく嫌」「絶対無理」という女性たちの理由とは？ 素人とか玄人とか関係ない。ほかの女の体に触れた時点で浮気認定！（45歳） もし知ってしまったら気持ち悪く

女と女と男と女。前回のキス座談会からさらに夜は更け4軒目、朝の早いプロテイン男子が離脱し、女3人で荒木町の某バーに向かう…。 お酒も進み心地よく酔いも回れば、話題にあがるのは赤裸々な夜の事情や恋愛観。 たとえば、心と体のセッションの前にパートナーにされたらイヤなこと嬉しいこと。浮気に気付くポイントなどなど。普段なかなか知ることができない、隣のアノ話をぶっちゃけて聞いてみました。 レイ 性の目覚めはハタチ過ぎてからと話す20代女性。女性も男性も何もかもが大好きで、セッション経験は3ケタ超えたあたりから数えていない。定期セッションフレンズを週で固定して回すスケジューリングの鬼。 サエ セッション経験はギリギリ片手だが、過小報告して鎌をかけられバレる20代女性。同性との関係も経験あり。 ミズサワ（以下、ミズ） セッション経験は必ず3人と申告する20代女性。40代のおじさんが好き。今回のライターで

私たち成人女性は、おっぱいに膨らみがある場合が多い。そしてその膨らみは大小問わず、日常生活を送るうえで支障になることも。そこでブラジャーという胸あてが、ふくらみを支えて守る役割を果たしてくれる。 …なんてことは誰もが知っているけれど、ブラジャーとひと言でいっても、いろいろある。 ワイヤーでしっかり支えるタイプ、ちょっと盛ってくれるパッド入り、窮屈感の少ないノンワイヤー、エクササイズやスポーツ用、バッチリ決める補正下着、大人への階段！初めてのブラ…などなど。 おっぱいは十人十色。そんなさまざまなおっぱいに対応するべく、ブラジャーも多種多様に存在する。 ブラデビュー、卒ブラ、そして替えどき（買いどき）や辞めどきも、きっかけは千差万別。一生付き合って生きていくこのおっぱいは、そんなブラとのカンケイがつきものだ。 もちろんアラフォーの筆者も、愛すべきこのおっぱいとはさまざまな思い出がある。なかでも