むな⛹️♀️ @munageda 友人3人で今収容されてるんですけど、家主おめざさんがFrancfrancの袋を3つ出してきて「ここに3つの袋があるじゃろ?」っつって囚人服を選ぶことになったんだ。 twitter.com/munageda/statu…
昨年、みなさんは満足に勉強することができましたか? できたと答える人もいれば、「資格をとろうかと思って勉強し始めたけど、1か月も続かずに挫折してしまった」など、思うように勉強できなかったと答える人も多くいるでしょう。 そこで今回は、昨年あまり勉強できなかった人に向けて、今年こそ「勉強できる人」になる方法をお伝えします。 記事の前半では、心理カウンセラーで自己肯定感の第一人者・中島輝氏が『STUDY HACKER』で語ってくれた「自己肯定感と習慣化の6ステップ」の概要をおさらい。後半では、中島氏の見解をふまえた具体的なアクションをご提案します。 最後までお読みいただければ、あなたも今年は「勉強できる人」になれるはず! ではご説明しましょう。 自己肯定感の第一人者・中島輝さんが教える「習慣化の6ステップ」 勉強できる人になるために、66日間をこう過ごしてみよう ステップ1(0~1日め)自尊感情
まとめ 「ホストに貢ぐ女」(前編) 風俗で働きながら1億貢ぐ20代、ホストの枕営業は普通にアリ #ねほりんぱほりん 3か月で200万円を使った10代、総額1億円を貢ぐ20代、夫に内緒で通う30代主婦…ホストにはまった3人の女が登場。金と欲望が渦巻くホストクラブの魔力に迫る。 257510 pv 154 19 users 253 まとめ 「ホストに貢ぐ女」(後編)風俗を掛け持ちし過労で入院… ホストにハマる心の闇がヤバい #ねほりんぱほりん なぜ子どものための貯金を使ってまで?なぜ風俗で体を壊すほど働いてまで?金と引き換えの愛を求めるわけを赤裸々に語る。 208631 pv 122 15 users 40 よっしー758(=元ナンパ師) @yosshi758 近ごろ、若年女性支援団体「Colabo」の代表である仁藤夢乃氏が、過去にホストを擁護するような発言をしていたと発覚したことに関連して、
○代目 @askaryohukkatsu King Gnuは凄そうなことをしてると見せかけて普通のJ-POPしてるんだけど、髭男は普通のJ-POPをやってると見せかけて変なことしてる ○代目 @askaryohukkatsu これ別にKing Gnuを下げるために言ってるとかじゃなくて、単純に両者の出自の違いが起因するものだよねってこと。 King Gnuはアンダーグラウンドの音楽から出発し、髭男は最初からJ-POPをやるためにスタートした結果、それぞれの拡張する方向性が今の状態に至るという。 twitter.com/askaryohukkats… ○代目 @askaryohukkatsu 元々はTempalayあたりとかと一緒にネオシティポップムーブメントの中でもかなり捻くれたサイケっぽい枠組みでわちゃわちゃやってて、そっから米津にサビ作らないと売れねえぞって言われてどんどんメインストリ
番組の結論としては「ひとりでいるから孤独感を感じるのではなく、ひとりでいてもさまざまなものが楽しめる状態がいい」というもの。 ひとりでさまざまなものや出来事を楽しめるのはいいことですよね! 近年は、お店や施設など「おひとりさま」でも楽しめるような工夫がさまざまされていますから、一人旅、一人ディナー、なんでも自由に楽しめますものね。 ただ、そこを楽しめるかどうかはマインド次第。孤独感をひしひし感じながらおひとりディナーに行っても、ただのお金の無駄になってしまいそう。「おひとりさまを心行くまで楽しめるマインドづくり」が大事です。 そのためには、なんといっても「自己肯定感」。自分自身と向き合い、承認欲求を手放し自己肯定していく。 自己愛に満ちていると、ひとりでいることを楽しめます。 ひとりでいることに孤独感を覚える、という方は、まずは自己承認!ぜひやってみてくださいね。 正直、「ずっとこのまま本
身内褒めで恐縮なのですが、楽しいことがあったのでちょっと書かせてください。 先日、中学三年生の長男が、中学の友人たちと関西旅行に行っていました。で、色々と感心しました。 まず最初に、ちょっとこの画像を見ていただけるでしょうか。 なんの時刻表だ、と思われるかも知れないですが、長男が作った、友人たちとの旅行の行程表の一部です。 最初は手書きのメモだったんですが、彼最近Excelが使えるようになりまして、この表もいつの間にかExcel化されてました。 私は鉄道にそこまで詳しくないので、この行程表を作るのにどれくらい手間がかかったかまでは分からないのですが、相当きっちり考えられているように見え、よくまあここまで作り込んだなあ、とは感じます。 長男小さな頃からプラレール好きで、現在も順調に乗り鉄として成長しています。 進学先を選ぶ際も、「鉄道研究部がある中学に行きたい!」という強力な動機で中学受験を
うちの嫁は俺の実家に帰省する当日になると体調不良を起こすもんだから 今年は逆に俺が嫁の実家に行かないようにしたらキレてきたので 「お互い様だろ」と言ったら不貞腐れたようだ 俺は義両親とは仲は悪くない義父は男子がいなかったのもあって 俺と会って仕事の話をしたり酒を飲んだり将棋を指したり出来るのを楽しみしてるようだ 俺が行かないというと悲しむから来いと嫁は言うのだけど 俺の親が嫁が来ないことに平気かと言えば勿論そうじゃない 別に冷たい態度をとるとかもないし家事をやらされることなんてない なんで義理の親に会う事をそこまで嫌がるかねぇ? まぁ会いたくないなら無理しなくてもいいけど片務なんてありえないので俺もいかない 生まれてきたら子供だけはお年玉貰いに行かせたいけど無理だろなぁ P.S.嫁が言うには母が完璧すぎることに劣等感を感じるらしい 母自身も正社員として仕事してるのに親父は何もしないもんだか
12年推した。ガチ恋だった。 今もアニメは観るし、映画も何度も観るし、イベントにも行く。 でもそこに、ガチ恋という気持ちはない。 そして、グッズの収集癖も恋が醒めるとともになくなった。 恋が醒めた理由なんて、くだらないほど単純。 恋人ができた。 どれだけ愛しても、愛が返ってこない。 それどころか、最近は公式が彼の夫婦カップリングをやたら推すのでいちいち心が抉られた。 そんな日々の中、愛をくれる人に愛を向けてみたら、もっとたくさんの愛が返ってきて、それどころか、たまにそっぽを向いても変わらぬ愛がもたらされる経験をしてしまった。 所詮人間の熱など脆く儚くすぐ冷めるとどこか冷静に眺める自分がいたが、その予想に反して、もう長い間ずっと変わらぬ愛が注がれている? そうなると、決して愛が返ってこない幻よりも、目の前の人が魅力的に映る。 そんなわけで最近は、あくまでコンテンツとして楽しむのみで、熱は冷め
シンガー・ソングライターのさだまさし(70)が、元日にNHKで生放送された番組での発言が物議を醸している。 問題となっているのは、1日午前0時20分から2時間10分にわたって放送された「2023 新春生放送!年の初めはさださまし」。カウントダウンコンサートを終えたばかりのさだが東京・両国国技館から歌やトークで新年のあいさつをするというものだ。 そんな中、登場したのは、4人組ガールズグループ「ももいろクローバーZ」。昨年11月に高城れにが結婚したばかりの同グループは、歌を披露して会場を盛り上げた。ところが…。 さだが「僕はふと思ったんだけどさ、れにが結婚したじゃない?」と切り出すと「君たちもさ、やがては結婚してほしいわけよ、それぞれね。1人ずつさ、娘を産んでほしいわけよ」と発言。 続けて「それでみんな13年ぐらいたったらさ、娘だけでさ、ももクロの2世グループ作るってのどう? そこから引退して
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