ブックマーク / www.autocar.jp (78)

  • 【AUTOCAR BAZAR】オトナのチューンドホットハッチ プジョー308 - 自動車特集 | AUTOCAR JAPAN

    もくじ ー 若さを忘れない大人の処方箋 ー 基情報 ー 店舗情報 若さを忘れない大人の処方箋 「オートプロ」からのデモカー三兄弟のラストはプジョー308アリュール。いわば素のモデルで、1.2Lのガソリンエンジンを搭載し、アピールポイントは軽さである。 デビュー当初は、各方面で同クラスのベンチマークたるフォルクスワーゲン・ゴルフと比べられ、運転の楽しさを評価されてきたモデル。 一昔前のこのクラスのクルマは、ノーマルではどこか野暮ったいスタイリングで、走り込むと足回りの完成度にも納得がいかないところがあった。まずホイールにスポーツサス、さらにはマフラーやステアリングを交換して、クルマ好きなら愛車をイジってなんぼといった、かつての時流が懐かしい読者もいるはず。パーツやデモカーを集めた雑誌なども豊富だったものだ。 しかし現代のクルマはメーカー純正でも完成度が高く、チューニングをしたらコンピュータ

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    tkm3000 2024/05/25
  • 【AUTOCAR BAZAR】幸福度120%の幸せなデモカー プジョーRCZ - 自動車特集 | AUTOCAR JAPAN

    ・見て楽しい乗って楽しい ・長距離ツーリングからコンビニまでこなせる ・ショップ秘蔵の快速デモカーはいかが? もくじ ー 虎穴から出てきた虎の子(ライオン) ー 基情報 ー 店舗情報 虎穴から出てきた虎の子(ライオン) プジョーの整備からチューニングまでこなす足立区の「オートプロ」は、106の時代からストリートでは快適で楽しくサーキットでも戦える車を造ってきた名店。自社開発のサスペンションキットやエキゾーストなども販売している傍らCPUチューニングなども行っており、プジョーユーザーからは絶大な支持を得ている。 そんな「オートプロ」から出品されるのは、なんと同社の代表を務める松島氏が所有しているプジョーRCZのデモカーだ。 このクルマのコンセプトは「クルマの原始的な楽しさ」を追求したものであるという。 ノーマルのRCZが持つ走る喜びとプジョー独特のしなやかな乗り心地はもちろん、ふとした時に

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    tkm3000 2024/05/10
  • 【メディアに来て欲しくない?】 海外メディアに冷たい北京モーターショーでも見どころ沢山(2) | AUTOCAR JAPAN

    【日メーカー編 その1】 1.トヨタ トヨタは今回、2023年の上海モーターショーでお披露目したBEVコンセプトの市販モデルを公開した。 発表されたのはbZシリーズ最新となる「bZ3X」/「bZ3C」の2台で、前者は広州汽車との合弁「広汽トヨタ」が、後者はBYDと第一汽車との合弁「一汽トヨタ」が製造・販売を担当する。 日産エボ・コンセプト    加藤博人 bZ3Xはひと家族がゆったりと安心・安全をもって移動できることを念頭に置いて開発されており、快適に過ごせる車内空間に保守的な内装設計を特徴としている。一方でbZ3Cは流行に敏感な若者をターゲットに、クロスオーバークーペのスタイリングを採用した。 BEVなのでバッテリーを搭載する関係で車体はどうしても厚くなりがちだが、そこでタイヤの外径を大きくすることで比率を調整、スポーティーでスリークなシルエットが実現された。 2.ホンダ ホンダは中国

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    tkm3000 2024/04/30
  • 「冗談じゃない」 中国企業のブランド買収を一蹴 ステランティス、アルファ・ロメオ売却「ありえない」 | AUTOCAR JAPAN

    「冗談じゃない」 中国企業のブランド買収を一蹴 ステランティス、アルファ・ロメオ売却「ありえない」 公開 : 2024.04.16 06:05 欧州の一部メディアで報じられたステランティスの「ブランド売却」の噂。カルロス・タバレスCEOは「フェイクニュースだ」と否定し、欧米メーカーや中国企業によるブランド買収を拒否したと語った。 何度もあった「ブランド買収」の試み いずれも拒否 欧米系の大手自動車グループであるステランティスは、イタリアでの生産中止やブランド売却の報道を「フェイクニュース」だとして否定した。中国企業によるブランド買収の動きは退けたという。 また、ステランティスはイタリア当局に対し、中国企業による国内でのバッテリーおよび自動車生産を奨励するインセンティブを導入しないよう呼びかけている。 アルファ・ロメオの新型コンパクトSUV「ミラノ」    アルファ・ロメオ ステランティスは

    「冗談じゃない」 中国企業のブランド買収を一蹴 ステランティス、アルファ・ロメオ売却「ありえない」 | AUTOCAR JAPAN
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    tkm3000 2024/04/21
  • ついにキタ! プジョー新型「e-5008」初公開 7人乗りSUV、航続距離660kmの上級EVへ | AUTOCAR JAPAN

    新世代パワートレイン採用 電動SUV プジョーは3月20日、フラッグシップの電動SUV「e-5008」を欧州で発表した。3列シートを備えた7人乗りのEVで、2024年秋に発売予定だ。 パワートレインは、最高出力210psまたは230psのシングルモーターと、最高出力320psのデュアルモーターの3種類が設定されている。 プジョーe-5008    プジョー 駆動用バッテリーは、親会社ステランティスが出資する合弁会社ACCのリチウムイオンバッテリーを採用した。正極材にニッケル・マンガン・コバルト(NMC)を使用し、駆動電圧は400Vとなる。 98kWh容量のバッテリー搭載車では、1回の充電での航続距離が最長660km(欧州WLTPサイクル)とされる。航続距離500kmの73kWh容量もある。 バッテリーには、充電容量70%まで8年間(または16万km)の保証が付属する。 11kWのAC家庭用

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    tkm3000 2024/03/21
  • 車内にスワロフスキーの高級ガラス! 高輝度「透明ディスプレイ」 将来ダッシュボードに採用も? | AUTOCAR JAPAN

    車内にスワロフスキーの高級ガラス! 高輝度「透明ディスプレイ」 将来ダッシュボードに採用も? 公開 : 2024.03.05 06:25 自動車部品大手コンチネンタルとクリスタルガラスで知られるスワロフスキーが、透明な車載ディスプレイを開発。マイクロLED技術との組み合わせでインテリアデザインに革新も? クリスタル・ディスプレイ+マイクロLED技術 近年、クルマの装備やデザインで最も議論の的となっているテーマの1つが「タッチスクリーン」だ。その使い方や機能性はさまざまだが、一般的に上級車種になるほど大型で派手なタッチスクリーンが用いられる傾向にある。 自動車部品大手のコンチネンタルと、クリスタルガラスで有名なスワロフスキー・モビリティが共同開発したクリスタル・センター・ディスプレイは、マイクロLED技術によって「前例のないレベルの輝度」を実現するという。 コンチネンタルとスワロフスキー・モ

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    tkm3000 2024/03/06
  • VW最強ハッチバック 「ゴルフR」改良新型、330馬力超? 今夏発表へ | AUTOCAR JAPAN

    VW最強ハッチバック 「ゴルフR」改良新型、330馬力超? 今夏発表へ 公開 : 2024.01.30 06:25 ・高性能モデル「ゴルフR」の改良新型は今年半ばに公開へ。 ・インテリアを刷新、使い勝手向上図る。R専用ホイールなど装備か。 ・2.0L 4気筒がさらにパワーアップ? 330ps以上も実現可能。 内外装を一新 エンジンも強化? ドイツの自動車メーカーであるフォルクスワーゲンは1月27日、スポーツモデルの改良新型ゴルフRのプロトタイプを欧州で公開した。 ゴルフ・シリーズの頂点に立つ四輪駆動の高性能モデルであり、標準車の改良に続いて2024年半ばに正式発表される予定だ。 オーストリアの氷上レースに登場したフォルクスワーゲン・ゴルフRのプロトタイプ    フォルクスワーゲン ゴルフRのプロトタイプは「ゴルフ50周年」を記念したブルーのカモフラージュをまとい、オーストリアの氷上でドリフ

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    tkm3000 2024/01/31
  • コンチネンタルタイヤ 進化した「オールシーズン・コンタクト2」発表 スタートは49サイズから | AUTOCAR JAPAN

    コンチネンタルタイヤ 進化した「オールシーズン・コンタクト2」発表 スタートは49サイズから 公開 : 2024.01.16 21:25 コンチネンタルタイヤは、天候に左右されない安全性とドライビングプレジャーを追及したオールシーズンタイヤ「オールシーズン・コンタクト2」の発売をアナウンスしました。スタートは15~21インチの49サイズからです。 「オールシーズン・コンタクト2」発売サイズは15~21インチの49サイズ コンチネンタルタイヤは、海外自動車メディアや自動車クラブが実施するオールシーズンタイヤ比較テストにおいて高く評価され、1位にも多く選ばれた、前モデルである「オールシーズン・コンタクト」のテクノロジーをさらに進化させ、あらゆる天候下で優れた安全性とドライビングプレジャーを提供する「オールシーズン・コンタクト2」の発売を2024年2月15日より開始すると発表した。 発売サイズは

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    tkm3000 2024/01/18
  • 新型スバル・フォレスター デザイナーに聞く「こだわり」 ボンネットに秘密 | AUTOCAR JAPAN

    新型フォレスター LAでデビュー! 10月16日、ロサンゼルスで開催されているオートモビリティ・ロサンゼルスにて新型フォレスターの実車がお披露目された。 実はオートモビリティ・ロサンゼルスとは、「LAオートショー」のメディア&関係者デーのことでこの日1日だけがLAオートショーではなくオートモビリティ・ロサンゼルスと名付けられている。 新型スバル・フォレスター    スバル スバルが発表したのは新型フォレスターのプロトタイプで2025年モデルとなる。プロトタイプとされているが、実際には2024年春夏以降におそらくはほぼこの形のままで米国で販売される見込みだ。 ちなみにスバルは近年、LAオートショーに並々ならぬ気合いを入れて新型車を発表している。 というのも、スバルはアメリカ市場での販売が非常に好調だからである。スバルは1968年、わずか332台の輸入販売からはじまり、2006年以降は急激な販

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    tkm3000 2023/11/18
  • ルノーが新型トゥインゴを電撃発表 日本の「軽」にヒント得た小型EV、2026年発売へ | AUTOCAR JAPAN

    手頃な次世代EV、2026年投入へ フランスの自動車メーカーであるルノーは11月15日、小型の新型EVとしてトゥインゴのコンセプトモデルを公開した。2026年頃に2万ユーロ(約330万円)以下で発売される見込みだ。 ルノー・グループのルカ・デ・メオCEOは、新型トゥインゴを「持続可能なモビリティのための “銀の弾丸(決め手)”」であり、手頃な価格のEVを追求する同社にとって重要な存在であると述べた。 ルノー・トゥインゴ(コンセプトモデル)    ルノー 新型トゥインゴは2026年の市場投入に向け、欧州で開発が行われる。デ・メオCEOは開発には外部のパートナー企業を起用する可能性もあるとし、また価格面では中国のライバルに匹敵するとした。 デ・メオCEOによると、トゥインゴの生産コストは新型CセグメントSUVよりも50%低くなるという。これは、材料使用量の削減と、ソフトウェア主導型の車両開発に

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    tkm3000 2023/11/17
  • プジョーの思い描く未来 ステランティス・グループ日本販売1/4を占める同社の展望 | AUTOCAR JAPAN

    プジョーの思い描く未来 ステランティス・グループ日販売1/4を占める同社の展望 公開 : 2023.11.10 11:45 プジョー社社長に、WEC(世界耐久選手権)富士6時間にて同社の思い描く未来を聞きました。プジョーが現在重要視しているキーワードは、アリュール/エモーション/クオリティの3つとのこと。意外な回答もありました。 プジョーの未来を同社社長に聞く 世界選手権のパドックだけに、WEC(世界耐久選手権)富士6時間は多士済済。フランス国より3年前にプジョー社社長に就任したリンダ・ジャクソンが来日し、ステランティス・グループにおける同社の現状をプレス向けに説明した。前職はシトロエン社の社長だった彼女はコロナ禍以降、プジョー・スポールのレースの機会ある度に世界各地を飛び回っており、富士スピードウェイに足を運ぶのは初となる。 まずプジョーが現在、重要視する価値観のポイントとは3

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    tkm3000 2023/11/16
  • ついに正式発表 ディズニー100周年キャピングカー 問い合わせの状況は? | AUTOCAR JAPAN

    トイファクトリーが5台限定販売 キャンピングカー専門店のトイファクトリーに興味を持ってアプローチしたのは、米国のディズニー社だった。 同社からの依頼で、2022年にトイファクトリーは「トイストーリー」の世界観をモチーフにしたキャンビングカー「トイズボックス95」をトヨタ・ハイエースをベースに30台限定で製作。大人気を集めて完売した。 ディズニー100のベッドスペース。すぐ傍にミッキーの可愛らしいアイコンが。アッパーキャビネットのパネルは映画の名シーンで飾られている。    上野和秀 そして2023年、ディズニー社は同社の創立100周年を記念したキャンピングカーの製作を提案してきた。それが、今回のジャパン・モビリティショー(JMS)でお披露目された、「ディズニー100」だ。 JMSの会場でも、ディズニー100は家族連れやディズニー好きのカップルなどの注目を集めていた。まずは関係者に話を伺って

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    tkm3000 2023/10/30
  • シブすぎん…? 子ども職業体験なのに「砂型鋳造」 マツダのねらい | AUTOCAR JAPAN

    モビリティショーに職業体験 ジャパンモビリティショー2023の会場である東京ビッグサイト。その南展示場はメーカーのクルマなどが展示されるメイン会場の東展示場からは遠い。だが、ここにはトミカやスーパーカーなど、知る人ぞ知るといったマニアックなブースが並ぶ。そのいちばん奥にあるのが「アウト・オブ・キッザニア」だ。 キッザニアとは、東京・豊洲にある、子どもが職業体験できるアミューズメント施設だ。正式名称はキッザニア東京だが、同社と東京モーターショーがコラボレーション。前回(2019年)に「アウト・オブ・キッザニア」として、自動車メーカーの協力による職業体験ができるプログラムを開催し、大盛況となった。 ジャパンモビリティショーにてマツダが実施する「砂型鋳造職人の仕事体験」ブース。 そして名称をジャパンモビリティショーと変え、4年ぶりに開催された今回のショーでも、アウト・オブ・キッザニアが開催されて

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    tkm3000 2023/10/27
  • マツダの展示車が、ひときわ目立つワケ 個性派ばかりのジャパン・モビリティショーで「美」の本筋 | AUTOCAR JAPAN

    次期ロードスターか、新型RX-7か マツダは、ジャパン・モビリティショー(JMS)において「今回のテーマを象徴するコンセプトモデル」を初公開するとし、ティザー画像1点のみを事前に発信していた。 それを見たクルマ好きの間で「次期ロードスターのコンセプトか?」という噂が広がる。 マツダ・アイコニックSP    篠原政明 そしてJMSの初日、マツダ・ブースのメインステージにはヴェールに覆われた低いプロポーションのクーペ風のモデルがお披露目を待っていた。 毛籠勝弘社長らのプレゼンの後、アンヴェールされた車両は鮮やかなレッドのクーペ「アイコニックSP」だった。 このクルマのデザインを担当したデザイン部アドバンスデザインスタジオ部長 兼 チーフデザイナーの岩尾典史氏に話を伺えたので、その言葉を紹介しておこう。 ちなみに、2015年の東京モーターショーに出品された「RXビジョン」や、2017年の同ショ

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    tkm3000 2023/10/27
  • https://www.autocar.jp/post/978520

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    tkm3000 2023/10/26
  • プジョー408 詳細データテスト 斬新なスタイル 予想外に良好なハンドリング 乗り心地はやや過敏 | AUTOCAR JAPAN

    プジョー408 詳細データテスト 斬新なスタイル 予想外に良好なハンドリング 乗り心地はやや過敏 公開 : 2023.10.21 20:25  更新 : 2024.02.16 23:41 プジョーの新ジャンルカーである408は、斬新な外観と質感が高く快適な室内に、良好なハンドリングを兼備。テストした仕様は動力性能がほどほどで、乗り心地は改善の余地ありですが、代わるもののないクルマになっています。 はじめに プジョーの3桁数字を用いる車名は、数十年に渡り大きく変わってはいない。1960年代初頭、ポルシェが新型スポーツカーを901と名付けようとして、商標侵害にあたるというプジョーのクレームで911に改めたという話は有名だ。 それゆえ、よく知られている慣習的なこともある。たとえば3ではじまるのは中型ハッチバック、9ではじまるのはル・マン制覇を目指すトップクラスの耐久マシンだ。しかし、そこまで明確

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    tkm3000 2023/10/23
  • 11年ぶりロータリーエンジン復活 マツダMX-30 PHEV版の製造に「人の手」 | AUTOCAR JAPAN

    シリーズハイブリッドなのに「PHEV」 マツダが新型車「MX-30ロータリーEV」の予約販売を2023年9月14日から始めた。 モデル名称が示す通り、ロータリーエンジンを搭載するモデルだ。 ロータリーエンジンは、同程度の出力を持つレシプロエンジンと比べて小型であるのが特長。そのロータリーエンジン(830cc/71ps)を発電機にし、“EVとしての使い方”を拡張した独自のPHEVが今回のクルマ。    マツダ 同車の欧州仕様である「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」が2023年1月、ベルギーのブリュッセルモーターショーで公開され、日も含めて「ついにロータリー復活!」と大きな話題となったことは記憶に新しい。その日向けモデル名が「MX-30ロータリーEV」である。 今回、マツダが選択したロータリーエンジンの活用方法は、発電機として使うこと。ここで得られた電力をモーターに送り駆動する

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    tkm3000 2023/09/15
  • プジョー 新型e-3008、クーペスタイル電動クロスオーバー 9月12日発表へ | AUTOCAR JAPAN

    プジョー 新型e-3008、クーペスタイル電動クロスオーバー 9月12日発表へ 公開 : 2023.09.11 18:05 ・EV用プラットフォームを使用した新世代クロスオーバー、まもなく公開。 ・クーペSUVに近いスタイリングを採用。インテリアも攻める。 ・デュアルモーター四輪駆動も採用の見通し。プジョー初の試みが多数。 新プラットフォームへ移行 プジョーは、新型電動クロスオーバーのe-3008を9月12日に発表する予定だ。正式発表に先駆けて、仕様とデザインの一部が公開されている。 新型e-3008は、新しい「STLAミディアム」プラットフォームをプジョーとして初めて採用し、デュアルモーターによる四輪駆動など3種類の電動パワートレインを設定するようだ。1回の充電での航続距離は最長700kmを実現するとも言われているが、詳細はまだ明らかではない。 プジョーe-3008    プジョー エク

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    tkm3000 2023/09/13
  • トヨタGRカローラが再販! こだわりの改良で550台の抽選販売 新色シアンメタリックも | AUTOCAR JAPAN

    抽選申し込み 9月11日8:59まで トヨタ・ガズーレーシングが、GRカローラを再販することが分かった。 今回は一部改良モデルが550台送り出される形だ。 再販されるGRカローラRZ。画像は限定の新ボディカラー「シアンメタリック」。    トヨタ 抽選販売の形式をとり、その申込みは、2023年8月23日13時30分~9月11日8時59分までウェブサイトで受付けるという。 商談は9月下旬より順次始まり、販売開始は2023年秋頃の予定だ。 一部改良の内容は、「スーパー耐久シリーズをはじめとした様々なモータースポーツ現場での学びを生かした改善を実施。意のままの走りをさらに進化させるため、運転操作に対するダイレクト感とスタビリティを向上させました」とトヨタは説明する。 具体的には、2つの改良が注目だ。 1つ目は、シャシー部品を締結するボルトの一部に、締結剛性向上ボルトを採用したこと。 例えば、フロ

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    tkm3000 2023/08/24
  • HDMIで悩まない! カーナビの「タイプE」端子を「タイプA」に データシステムのHDMI変換ケーブル | AUTOCAR JAPAN

    HDMIで悩まない! カーナビの「タイプE」端子を「タイプA」に データシステムのHDMI変換ケーブル 公開 : 2023.05.26 20:25 「AV003」で、スマホの映像をナビ画面に 自動車アフターパーツ総合メーカーのデータシステムが、HDMI変換ケーブル「AV003」を5月26日に発売する。 ケーブルは、車載ナビのHDMI「タイプE」端子を、一般的なHDMI「タイプA」端子に変換するものだ。 データシステムのHDMI変換ケーブル「AV003」パッケージ    データシステム 例えば、スマートフォンやストリーミング機器などの映像を車載ナビへ入力する場合は、スマホ側にタイプA端子(メス)を、ナビ側にタイプE端子(オス)を接続する。 これにより、映像をはじめとした様々なコンテンツを車載ナビに映すことができ、ドライブ中に同乗者の楽しみ方が広がる。 また、リアモニターなどにタイプA端子(

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    tkm3000 2023/05/29