ブックマーク / kenmoja.hatenablog.com (2)

  • かわいいもの好き男子の日常 - のんびり息子と天パパパ

    今日は年末年始分の糧の買い出しに行ってきました。 この時期のスーパーは、おせち料理や鏡の売り場が広くなっているので普段買ってるものが場所移動していたり、人出も多かったりするので買い物も一苦労ですね。 後程お惣菜を作りだめしなければ…。 お買い物と言えば、子どもにとっては一番の楽しみははお菓子コーナーですね。 のんびり息子もご多分に漏れずお菓子コーナーが大好きです。 時には5分ぐらいどれにしようか悩んでいます。 昔ながらの駄菓子系から玩から知育系のお菓子まで。 確かに目移りしてしまいますよね。 基的には100円ぐらいまでのお菓子と決めてはいますが、それでも種類が豊富。 案の定今日もきょろきょろ眺めていました。 これは時間かかるかなーと気長に待っていたら 「これにする!」 意外とあっさり決まったお菓子は予想外の「プリキュアグミ」。 「これかわいい!」 とプレゼンするのんびり息子の目もプ

    かわいいもの好き男子の日常 - のんびり息子と天パパパ
  • 子どもと同じ目線で話をする【子どもとの接し方で心がけておきたいこと】 - のんびり息子と天パパパ

    昨日書いた子どもとの接し方の記事にコメントやブックマークでたくさんの感想をいただきありがとうございました。 読ませていただきながら改めて色々考えることが出来ました。 先生の言葉、教訓になりますよね。 今日もそんな療育や幼稚園、子育て支援センターの職員の方々から学んで実践していることを書いてみようと思います。 何度か通うようになって気が付いたのですが、普段子どもと接している職員の方々はポイントポイントで、しゃがみこんで子どもと同じ目線で話しているんですよね。 その理由が自分でも実践するようになってわかりました。 大人と子供には身長差があります。 子どもの立場になってみると、頑張って話そうとしているときに上を見て遠くにある顔に向かって話しかけていることになります。 高いものが目の前にあるという物理的な圧迫感もあります。 大人からしても下から話しかけられているので単純に聞きづらいかもしれません。

    子どもと同じ目線で話をする【子どもとの接し方で心がけておきたいこと】 - のんびり息子と天パパパ
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