前回記事ではUTR50(Unicode縦書きの文字の向き仕様)の議論を紹介しましたが、UTR50が何に使われるかというと、まずCSSの縦書き仕様(CSS3 Writing Modes)であり、それを使っているEPUB3の縦書き実装です。そこで最新のEPUB3対応リーダー(とくにkobo Touch)で縦書きの文字の向きがどうなっているか、ためしてみました。 縦書きでの文字の方向をテストするEPUB3サンプルを作りました。 EpubTextOrientation.kepub.epub: いくつかの文字について-epub-text-orientation対応をテスト UnicodeVertical2.kepub.epub: Unicode全体について縦書きの文字の向きmvoとsvoをテスト 次の画像は、サンプルEpubTextOrientation.kepub.epubをkoboで表示したもの
ImageMagickのConvertコマンドで画像を変換しようと思ったらハマる。 Convertコマンドが動かない。そう、MountainLionにはX11がないので、動かないのでした。 convertコマンド起動したら Convertを起動するにはX11が必要です。 (スクリーンショット 2012-08-05 4.57.39) とりあえず、homebrewで再インストールを試みる。 brewコマンドで一緒に入らないかなと期待。 (スクリーンショット 2012-08-05 5.01.33) つまり、homebrew(20120725)ではX11が一緒に入らない。brewコマンドで一緒に入らないかなと期待したけどダメでした。 Appleのサイトに書いてある。 X11はもう同梱しないから、自分で入れてね (スクリーンショット 2012-08-05 4.58.00) X Quartzからダウン
沸かしたお茶を、入れるのが面倒。 夏場は毎日お茶を沸かします。沸かしたお茶をペットボトルに注ぐの面倒じゃないですか?お茶を沸かしてもペットボトルに詰めるのが面倒なので買っているという人も多いです。 お茶を沸かしたら安い お茶を2L沸かすガス代+お茶っ葉代を合わせても10円くらいです。買うより90%も安いです 面倒、ペットボトルや容器に入れるのが面倒 そうなんです。ペットボトルに注ぐの面倒です。こぼれるし、安定しないし。ぼくもペットボトルにお茶をいれて冷やす作業が大嫌いでした。ペットボトルに簡単にお茶を注ぐ方法をアレコレ工夫したけど、うまくイカなった。我が家で使っている便利アイテムを紹介します。 面倒が、解消される便利アイテム ペットボトルにお茶を注ぐのが簡単になる漏斗があります。 ものすごくよく考えられたジョウゴなんです。 何の変哲も無いジョウゴではありません。 ペットボトルに注ぐために開
アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) はじめるにあたって必須のルール(骨格)フルタイムで参加できるスクラムマスターが決まっていて、スクラムチームのメンバーが仕事できる状態であることスクラムチームは30日以内に動作するソフトウェアのデモをすることに同意していることステークホルダーをデモに招くことできるかぎり早期に実現すべきスクラムの基本ルールスクラムマスターは必須や基本のルールに従うことを保証することフルタイムのプロダクトオーナー(専門知識と権限を持っている)が決まっていることスクラムマスターとプロダクトオーナーを含む機能横断チーム開発チームのサイズは6プラスマイナス3人プロダクトオーナーは開発チームや他のステークホルダーとともに働くことプロダクトオーナーによって
リアルタイムWebの代名詞としてWebSocketに注目が集まる中、あまり話題になることはありませんが、HTML5には、もう一つリアルタイムWebを実現するAPIとして、忘れてはならないもの〜Server-Sent Events〜があります。今日は、そのお話。 Server-Sent EventsはCometを簡単に使えるようにするAPI。ここで、Cometと言うと最近の風潮として「WebSocketに完全にreplaceされる、ワークアラウンドでしょ」的な空気が(最近は特に)流れがちですが、そんなことは決してありません。。。というのが筆者の意見です。 Cometは、HTTPでサーバーPushするための技術の総称。その中の一つで良く取り沙汰される、periodically polling(一定間隔で、ポーリングパケットを投げる)などは、確かに「ワークアラウンドだね」という言葉ですませていい
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