お客様の元までお伺いするので、梱包や郵送の手間がかかりません。お客様にはスキャン物と作業スペースをご用意いただくだけです。
今回は GoodReader for iPad (v3.3.0) と GoodReader for iPhone(v3.3.1) に搭載された「Synchronization」機能をご紹介します。 この機能は Dropbox/iDisk/SugarSync 、そして WebDAV/FTP サーバー内の特定のフォルダと GoodReader を同期できる機能です。例えば PC から Dropbox 内の同期フォルダに PDF を入れれば、 GoodReader にもその PDF がダウンロードされます。また逆に GoodReader で PDF に注釈を入れたり、テキストファイルを作れば Dropbox にそれらのファイルがアップロードされるのです。 わざわざファイルを選択しなくてもボタン1つで同期されるので、「自炊」されている方や、ファイルの出し入れが多い方などにぴったりの機能です。詳しく
これまでの連載では「OAuth」と「OpenID Connect」について紹介してきましたが、今回は少し趣向を変えて、UDIDについてお話しします。 これまでの連載では、「OAuth」と「OpenID Connect」について紹介してきました。今回は少し趣向を変えて、UDIDについてお話ししようと思います。 UDID(Unique Device Identifier)とは、その名の通りデバイスに固有に割り振られた識別子のことで、具体的にはiPhone/iPadのデバイス識別子のことを指します。このUDIDは本来、米アップルが出荷したデバイスを識別するために割り振ったものです。 しかし、ガラケー時代に広まった、契約者固有番号や端末識別子を用いて認証する「かんたんログイン」方式を、UDIDを用いてそのままiOSアプリにも適用する事業者が増え、多くの問題を発生させてきました。今回は、こうしたUD
ソーシャルゲームのサービス監視のため、2chスレの勢いをグラフ化するスクリプトを作成してみました 社内見える化委員会のmatsuiです。 前回は社内温度のグラフ化を行いましたが、今回もまたグラフ化ネタです。 弊社インフィニットループでは、ソーシャルゲームの開発を行っており、サーバやゲーム内のプログラムで異変が起こった場合には、いち早く気づく必要があります。 ソーシャルゲームの場合、大抵2chに専用のスレッドが立っており、そのスレの勢いを監視することで、祭りの発生を検知するための仕掛けを作成することになりました。 ゼロからスレッドの勢いを監視する仕掛けを作成するのは大変なので、何かよいサービスはないかなと探したところ、「2ch勢いランキング」さんというサイトがAPIサービスを提供してくれていたため、これを利用させていただきました。ありがとうございます。 → 2ch勢いランキング API ht
Some rights reserved by Rosenfeld Media ウェブサイトやアプリを設計する際に多くの方は紙とペンを使い、スケッチをしながら画面繊維などを考えるといいます。これは「ペーパー・プロトタイピング」とよばれる開発手法。プロトタイプを作ることで、どのようにユーザーに使ってもらうのかをイメージしながら開発が行なっていくことができるというもの。 僕がエディターとして関わっているStartup Datingでは、以前こんなワークショップも開催しています。興味のある方は以下のレポートをご覧ください。 ユーザが使いやすいインターフェースをペーパープロトタイピングを通して考える「画面遷移ワークショップ」レポート | Startup Dating [スタートアップ・デイティング] このペーパープロトタイピングの手法をさらに簡単なもの、イメージしやすいものにするためのアプリが「
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