こんにちは!うきょーです! iOSアプリのテストのことをそろそろ1年くらい考えていて、1周した感じもするので、 ここら辺で一旦の区切りの意味でもなんとなく考えをまとめてみる。 ちなみにテストというのは主に単体テストにフォーカスした内容です。 こういう系のエントリを書くと、僕はわりと誤解を生みやすい書き方をしてしまうので先に断っておくと、 なんらかのアプリ開発手法や、テスト手法をDisっているわけではないです。 フレームワークがいろいろ登場したりしますが、それらをDisっている訳ではないですし、それぞれ素晴らしいものだと思っています。 同じくそのフレームワークを使っているプロジェクトも登場しますが、それらをDisっている訳でもありません。 もちろん特定個人をDisる内容でもありません。 という感じで、何かをDisってる記事ではないので、ご了承ください。 長めです。結局何がよかったの、っていう
こんにちは、傍島です。iPhone 5のBluetooth接続でのテザリングが便利なので、最近は、モバイルWi-Fiルーターを持ち歩く機会が少なくなってきました。 ただ、テザリング相手がMacなので、通信量が大量になる使い方をすることがあります。となると気になるのが、データ通信量の7GB制限です。 iPhone 5の[設定]アプリの[一般]-[使用状況]-[モバイルデータ通信の使用状況]で、使用状況を確認できますが、前回リセットからの総量で、日々どの程度のデータ通信量が発生しているのか把握できません。もう少し詳しく把握できれば、7GBの制限におびえることなく、テザリングが活用できるようになりますよね。 私と同じ心配をしている方には、『DataWiz』がオススメなので、ご紹介します。 『DataWiz』は、データ通信量を計測できるアプリで、App Storeから無料でダウンロードできます。
昨日、iPhone 5のテザリング経由で位置情報を共有する、という内容の記事を見て、そういえばそういう話もあったなぁ・・・と思い出しました。 で、ちょっと面白いなーと思ったので試してみたメモ。 位置情報の取得について 位置情報と言っても取得方法には色々とあり、以下が参考になります。位置情報を取得する仕組み − @IT GPSだけじゃなく、Wi-Fiでも位置情報の取得は可能ってことですね。そして、iPhone 4SからサポートされたGLONASSの精度は結構すごくて、誤差も少ないし徒歩で移動した時も、しっかり追従してくれます。GLONASSについては以下を。 第586回:GLONASS とは - ケータイ Watch テザリング経由での位置情報の取得結果 で、本題ですが。以下、iPad mini(iPhone 5とのテザリング状態)とiPhone 5で標準マップアプリを使ってみた結果です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く