Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
西澤です。検証環境のRDSの利用料金を節約する為に、みんな大好きAWS CLIを利用した停止/再開相当のスクリプトを用意した話を以前に紹介しました。 RDS, Redshiftの起動停止スクリプト(検証環境用) | Developers.IO こちらを最新化する必要があったので、2017年1月時点での更新版を記録しておこうと思います。ちなみに今回はRedshiftについては触れません。 前提 執筆時点のRDSにおいて、検証環境等の常時起動が不要なRDS環境を、少しでも安く利用する為に用意したスクリプトをご紹介し、同じような仕組みを準備したいと考えている方の参考にしていただければと公開しているものになります。また、スケジュール設定により自動実行とするものではなく、手動でのスクリプト実行を想定したものですので、停止(削除)時には、確認プロンプトが返されるようにしました。当然ですが、本番環境での
はじめに コマンドライン起動系のPythonのプロジェクトを定期実行やサービス化して様々な環境で安定して実行させたい場合、やはりDocker化するという選択肢があります。最近、私なりにその方法が固まってきたので共有します。 今回 コマンドライン起動系と書いているのは「Web系」の場合は少し違うかもな、と思ったからです。Pythonは 自分で使いたいVersionと OSに含まれるバージョンが競合したり、ライブラリのInstallが結構大変だったりするので(pipあまり賢くない...)、Docker化してリリースするのはかなり有効に思えます。 個人的要求 git にpushしたりすることなくコンテナ化したい コンテナ化にかかる時間は最小限にしたい 環境情報や鍵情報は実行時に指定したい Version Docker for Mac: Version 1.13.0-rc4-beta34.1 (1
Unable to find image 'greymd/cureutils:latest' locally # Dockerhubからイメージの取得が始まる latest: Pulling from greymd/cureutils efd26ecc9548: Pull complete a3ed95caeb02: Pull complete d1784d73276e: Pull complete 72e581645fc3: Pull complete 9709ddcc4d24: Pull complete 7013ecfd652c: Pull complete 66373b9c2e12: Pull complete 2a6578ab609c: Pull complete 4356bd31ea9f: Pull complete 34ea4e1d4a33: Pull complete Di
最近になって、 GNU Coreutils の split(1) に --filter ってオプションがあり、入力を並列処理する方法の1つになることを知りました*1。 並列処理をしたいときに使うものとして GNU Findutils の xargs(1) -P, --max-procs (おそらく GNU 拡張) と、そのままの GNU parallel があります。サーバ管理で並列にログインしてなんかやる系だともっと多くのバリエーションが有るでしょうが、 synax sugar の域を超えないのでここでは考えません。 尤も split も本来の目的がちょっと違うので同じように比較するのはおかしいんですが、思ったより効率が良いようなので試してみました。 環境は SunOS, Xeon E5-2630 v3 @ 2.40GHz の 2 socket で 32 threads というとこです。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 今回で4回目となった渋谷ネットベンチャー地図。 ・2016年1月の渋谷ネット系ベンチャー地図 ・2015年1月の渋谷ネット系ベンチャー地図 ・2014年1月の渋谷ネット系ベンチャー地図 ・1999年(ビットバレー)頃の渋谷ネット系ベンチャー地図 渋谷は引き続き再開発中なのですが、新しいビルも既に建ったりもしてて、若干の動きはありますね。他地域に比べると動きは小さいですが。 僕が普段いる新大宗ビルですが、駐車場だったスペースに突然オフィススペースが出現するなど、なかなかアグレッシブな動きをしています。アグレッシブな雰囲気がスタートアップにぴったりです。 さて、やはり気になるのはサイバーエージェントで、去年は「南平台あたり
本セミナーは終了いたしました。 資料は、セミナー開催報告ページで公開しています。 本セミナーの対象者 ・企業情報システムの運用管理者 本セミナーで解決する課題 ・クラウド環境で複雑化するシステム運用や構成管理を、ZabbixやAnsibleなどのオープンソースを活用し、自動化することで作業の効率化やコスト削減を実現したい。 クラウド時代のオープンソース統合監視ソフトウェア「Zabbix」とは Zabbixとは、サーバ、ネットワーク、アプリケーションを集中監視するためのオープンソースの統合監視ソフトウェアです。 近年、クラウド環境(仮想化環境)の普及や、ビッグデータなど大量のサーバを必要とする処理の増加などによって、仮想ノードは増え続けています。 このような状況において、大量の仮想ノードを統合監視できるZabbixの人気が高まっています。 増え続ける仮想ノードと、増え続ける管理者の負担 また
社会に存在するデータのうち、たとえばこのようなデータが該当する。 - コンピュータOSが管理するファイルシステムにおけるファイルとディレクトリの関係 - 書籍の構造(部、章、節) - レガシーな会社組織(社長、部長、課長) - 生物の分類法 - 文献学(philology) 表現方法 大きく三つに分ける。 隣接関係・ダイアグラム(Adjacency diagrams)...入れ子(nested) アイシクル・ツリー(Icicle Tree) サンバースト・チャート(Sunburst Chart) エンクロージャー・ダイアグラム(Enclosure diagrams)...入れ子(nested) ツリーマップ(Treemaps) サークルパッキング(Circle Packing) ノードリンク・ダイアグラム(Node-link diagrams)...積み重ね(stacked) Dendro
0 0 847 0 Dropbox Paper の使い方を知りたいでしょう。 Dropbox の社員は毎日 Dropbox Paper を使って仕事しておりますので、どのような場面でどのように使っているのかをこちらで紹介します。 また、下の動画をご覧いただくことで、どのように使うのかイメージが湧くと思いますので、よろしければご覧ください。 このたび、Dropbox Paper が日本語化も完了し、正式版として提供させていただくことになりました。オープンベータ版として一般公開され、ご登録いただいたユーザー全員にもれなく提供されるようになりました。 Web ページでの提供に加え、iOS 版と Android 版の Paper モバイル アプリもございますので、外出先でも Dropbox Paper で作った資料にアクセスができます。 多方面からお褒めの言葉を頂いており、株式会社nanapiのけ
ブログをはじめ、多くのWebサイトでRSS/Atomフィードを提供しています。しかし時代の流れからなのか、新しいサイトではそもそも提供していないというケースもあるようです。これでは購読はもちろん、マッシュアップ的な面白さもありません。 そこで使ってみたいのがRSS Bridgeです。各種WebサイトをAtom/JSON化してくれるソフトウェアです。 RSS Bridgeの使い方 メイン画面です。対応サービスが表示されています。 例えばYouTubeの場合。ユーザ名や検索などの結果を変換して表示できます。 JSON化した例です。 Googleの検索結果も。 Twitterの検索結果をHTMLに。 RSS Bridgeは多数のサービスに対応していますが、よく使いそうなものとしてはGoogle検索、Google+、Facebook、Twitter、YouTubeになるでしょうか。これらのデータを
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