この歳になって初めて参加…とは言っても諸般の事情で申し込みは本日のみ。しかも午前中に出勤したせいで生 Joel を見逃したのが悔しい。何でも立ち見が出る程の大盛況だったとか。 マインドマップを午後いっぱい一所懸命取っていたせいで、久しぶりにペンダコが出来る位置が痛くなった。以下、マインドマップに書いたモノを元に記憶を再構成してみようと四苦八苦した結果を挙げておく。 【13-B-3】ふつうの Ruby プログラマに贈る Ruby プログラミング講座 Ruby プログラマじゃないけど聴いてきた。で、Ruby プログラマじゃなくても楽しかったし参考になった。 全体を通じての最大のヒットは「意図を明確にすべく適切な制御構造を使え」ところ。これ重要だと思う。アホな連中に「コーディング規約」とかを作らせると、真っ先に出てくるのが「解りにくくなるから if / while に限定汁」ってモノ。でも実際に
テーマ Rubyのために出来ること モデレータとパネラー モデレータ 角谷 信太郎さん(株式会社永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部 チーフプログラマ / 日本Rubyの会 理事) パネラー David Intersimoneさん(CodeGear デベロッパーリレーションズ担当副社長 兼チーフエヴァンジェリスト) 前田 修吾さん(株式会社ネットワーク応用通信研究所 基盤研究グループ 主任研究員) 高橋 征義さん(株式会社ツインスパーク 制作部 / 日本Rubyの会 代表) 高井 直人さん(伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 ITエンジニアリング室 先端技術チーム先端技術課 / Akasaka.rb) 最首 英裕さん(株式会社イーシー・ワン / Rubyビジネス・コモンズ) 全体の構成 チェックイン CodeGearタイム ポジション紹介 ディスカッション 質疑応答
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く