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著作権とa_blogに関するtknsnのブックマーク (5)

  • -W2- 連絡帳

    当サイトの小説が盗用された件 2008-10-30 00:52 ※当サイトはどのページも直リンク可です。許可を取る必要はありません。 ※2008-12-13、大幅に加筆改訂しました。 ※2009-03-25、エキ○イトブログに関して、薬事法違反での通報に関して追記。 目次 盗用の詳細 この盗用はなんなのか どのように発見したか どのように対処したか 各ブログサービスの対応 対処方法の提案 対処後の注意点 参考になると思われるサイト 盗用の詳細 私、琴乃つむぎの著作であり、当サイト【WordsWeaver】の小説である、『月下残影』『死地に咲く花』『雪刃』『伝説の敵』『偽装の結婚』が、それぞれ全文盗用されていました。 2008年09月半ば頃、何気なく小説タイトルでGoogle検索したところ、件の盗用先を偶然発見した次第です。 盗用はブログサービス提供の無料レンタルブログで行われていました。

  • Seclusion スパムブログによる、オンライン小説盗用の実態について

    ここは、2008年09月26日と27日の両日に渡り、私[文月柊]が運営するサイト[Seclusion]に掲載している小説《Eternity》が、スパムブログに盗用された件についてをまとめたページです。 今回私自身が被害に遭った事により、スパムブログと呼ばれるものと、オンライン小説の盗用について深く考えるようになりました。よって、注意喚起を含めたまとめページを立ち上げるに至りました。 以下に、実際自分が遭った被害の詳細とその対処、関連リンク等を記しております。注意喚起の意も含め綴っていますので、是非最後までご覧下さるよう願います。

  • なぜ「VIPPERvsVIPブログ連合」は聖戦なのか  - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    「VIPPERvsVIPブログ連合」という聖戦 流行りは、「VIPPERvsVIPブログ連合」*1らしい。簡単にいえば、2ちゃんねるVIPネタを自分のブログでまとめて人を呼び、アフィリエイトなどで小銭を稼ぐのはけしからん、ということだ。(詳細はこのあたり*2、*3) 「のま」問題の再来といってもいいだろう。「のま」問題のときに、ボクはこれは「宗教戦争だ」といった。 このような意味で、2ちゃんねらーにとって「オマエモナー」は、単なる流行のフレーズ以上の特別な意味を持つ。 そして「モナー」とはこのような最強神としての偶像化である。「のまネコ」問題とは、その神が「無断で」金儲けに使われたのであり、神聖な神への冒涜の意味がある。これはある意味2ちゃねらーにとっても「宗教戦争」なのである。そうこれは「宗教戦争」というネタであるが、またマジなのだ。 「のまネコ」インスパイヤ問題はなぜ「戦争」なのか

    なぜ「VIPPERvsVIPブログ連合」は聖戦なのか  - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • VIPPERvsVIPBLOGの要点 - 萌え理論ブログ

    VIPPERvsVIPBLOG ITmedia News:2ちゃんねるのネタは誰のもの? スレ紹介系ブログの閉鎖相次ぐ Yahoo!ニュース - ITmediaニュース - 2ちゃんねるのネタは誰のもの? スレ紹介系ブログの閉鎖相次ぐ (まとめサイトはmixiトラップがあったりしてイマイチ信用できないので、今回は企業系ニュースサイトのみ提示します。二つの記事は同じ内容) ニートvsスーツ 趣味Webデザイン - 著作権の大切さは理解するけれど VIPPERvsVIPBLOG(VVV)のブログ(連合)側を支持する見解でよくあるものとしては、「VIP系ブログは有用だから良い」「編集の対価としてアフィリエイトをして良い」「企業に比べたら莫大な金儲けではない」「成功者を嫉妬せず自分もブログをやれば良い」…というようなものがあります。これはこれで常識的な意見です。 しかし、これはVIPPERの感覚

    VIPPERvsVIPBLOGの要点 - 萌え理論ブログ
  • YouTubeのリンクをブログにバンバン載せてる人は、ホントにその行為のリスクを理解しているのだろうか - sta la sta

    YouTubeまとめブログ こういうブログは利用者の視点ではすごく有用でありがたいものだけど、当の人はその行為のリスクについてどこまで意識しているのかということが気になった。 まあ大きなお世話かもしれませんが。 以前にYouTube等をブログで扱う際の注意 - sta la staで紹介したように、少なくともJASRACの考えとしては たとえその音声データを作成・アップロードしたのが他の方であり、かつ海外のサーバに置かれたものなどであっても、リンクを張ることによって、ご自身が運営するサイトを構成するコンテンツであるかのように表示する場合は、ご自身で掲載するのと同様に責任が生じます。 というものなので、仮にYouTubeに対してJASRACがアクションを起こすなら、それを掲載していた人に対しても同様のアクションを起こされるかもしれない。 JASRACの言い分が法的にどれだけ正当なものかは分

    YouTubeのリンクをブログにバンバン載せてる人は、ホントにその行為のリスクを理解しているのだろうか - sta la sta
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