経団連：Society 5.0の実現に向けた「戦略」と「創発」への転換 (2019-04-16)
トップ Policy(提言・報告書) 科学技術、情報通信、知財政策 Society 5.0の実現に向けた「戦略」と「創発」への転換 Policy(提言・報告書) 科学技術、情報通信、知財政策 Society 5.0の実現に向けた「戦略」と「創発」への転換 ～政府研究開発投資に関する提言～ （PDF形式／本文の目次は以下のとおり） Ⅰ．はじめに Ⅱ．研究開発をめぐる現状と課題 １．わが国の研究力をめぐる現状と課題 ２．産学連携をめぐる現状と課題 Ⅲ．政府研究開発投資の目指すべき方向性 １．政府研究開発投資の量の確保 ２．政府研究開発投資の質の向上 ３．戦略と創発の充実に向けたイノベーションエコシステムの構築 Ⅳ．戦略的研究 １．Society 5.0に基づくテーマの設定 （１）企業が積極的に投資すべき分野 （２）わが国の課題解決と産業競争力向上に寄与する分野 （３）公益性は高いが収益性が低い
研究雑話（１５） - Wunderbarな日々
・背景 海外からでも使える日本の研究費は少ないのですが、その一つがJST（科学技術振興機構）がやっている「さきがけ」です。3年半の期間で最大4000万円までの研究費です。 さきがけ 将来の教授になるひとたちがよく採用されていて、登竜門的な印象です。いつかは応募したいなと思っていて、まだちょっと早いかなという感じでした。が、聞けば同年代ぐらいの元同僚らも結構昨年応募していたし、分野的にちょうどフィットする領域もあることなので、思い切って応募してみることにしました。１領域は３年にわたって応募を受け付けますが、これを逃せば次は何年後にフィットする領域が来るかわからないので出し惜しみしても仕方がないし、まあ、ちょうどロックダウンでホームオフィスも増えたことだし。くくりは緩いものの、戦略に沿った提案が採択されるので、通常の科研費のようにどの分野でも出せるというわけではありません。他の方と比べるとまだ
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創発的研究支援事業 ２回目 - conbrio
