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ブックマーク / www.chem-station.com (2)

  • 研究生活の心構えー修士課程、博士課程に進学したあなたへー | Chem-Station (ケムステ)

    ディスカッション 研究生活の心構えー修士課程、博士課程に進学したあなたへー 2019/3/22 ディスカッション, 化学者のつぶやき, 日常から ラボ, 仕事, 効率化, 博士課程, 研究, 研究生活, 論文 コメント: 0 投稿者: Gakushi どういった心構えで研究生活を送るべきかについて、昨年ですが面白い記事がNatureに出ていたので、紹介したいと思います。記事の著者がイギリス人なので、所々日とシステムやら研究に対する姿勢が違うところもあるので異なった書き方をしているところもあります。暇な時間にでも読んでみてください。元の記事はこちら。 では早速、守った方が研究がうまくいく条件、1番から行ってみましょう。 1 健康的なワークライフバランスを維持しましょう。徹夜などをしても仕事の効率は上がりません。計画的に、毎日規則正しく朝8:00から仕事を始めましょう。自分の癖などを把握し、

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    tkoie 2019/03/22
  • 「オプトジェネティクス」はいかにして開発されたか | Chem-Station (ケムステ)

    前回の記事では、脳/神経科学研究の進展に革命的な寄与を果たした技術「オプトジェネティクス」について簡単に紹介しました。 今回はこの革命的技術がいかにして開発されたか?というお話を紹介したいと思います。 異分野の交差点が新たな革命をもたらした オプトジェネティクスの決定版はスタンフォード大学のカール・ダイセロス(Karl Deisseroth)教授によって開発されました。(1971年生まれの43歳。若い!!) 彼は精神科医でもあり、「どうにも手の着けようが無い精神病を何とかしたい」という問題意識を持っていました。しかし既知の治療法にしても、ほとんどが歴史の偶然によって見つかってきたものばかり。なぜそれが発症するのかすら、科学的にも調べようがなかったのです。 一方、微生物学の世界では、「オプシン」と呼ばれる遺伝子にコードされる光感受性イオンチャネルが研究対象となっていました。微生物の環境応答挙

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    tkoie 2015/01/06
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