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ブックマーク / www.jst.go.jp (11)

  • K Program 経済安全保障重要技術育成プログラム(JST)|公募情報 2024年度第1回

    ※書類選考期間以降はすべて予定です。今後変更となる場合があります。 ※対面での面接を予定しております。 ※面接選考対象者には、面接選考予定日の概ね2週間前までに、面接の詳細について担当よりご連絡いたします。 応募にあたって 応募される研究開発構想の下記様式をダウンロードし、 府省共通研究開発管理システム(e-Rad) より応募を行ってください。詳細な応募方法についてはe-Rad操作マニュアルをご参照ください。募集締切までにe-Radを通じた応募手続きが完了していない提案については、 いかなる理由があっても審査の対象とはいたしません。また、指定と異なる提案書様式を用いた場合、研究提案が不受理となることがあります。 e-Radへの利用者登録には日数を要する可能性がありますので、2週間以上の余裕をもって登録手続きを行ってください。登録方法の詳細については以下をご参照ください。 e-Rad 新規登

    K Program 経済安全保障重要技術育成プログラム(JST)|公募情報 2024年度第1回
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    tkoie 2024/06/03
  • 研究公正ポータル │ 国立研究開発法人 科学技術振興機構

    ※このポータルサイトは、研究公正推進事業の一環として、日学術振興会、日医療研究開発機構、新エネルギー・産業技術総合開発機構 および生物系特定産業技術研究支援センターと連携して科学技術振興機構が運営しています。

    研究公正ポータル │ 国立研究開発法人 科学技術振興機構
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    tkoie 2023/08/28
  • 研究倫理

    近年の相次ぐ研究不正行為や不誠実な研究活動は、科学と社会の信頼関係を揺るがし、科学技術の健全な発展を阻害するといった憂慮すべき事態を生み出しています。 研究不正の防止のために、科学コミュニティの自律的な自浄作用が機能することが求められています。 研究者一人ひとりは自らを厳しく律し、崇高な倫理観のもとに新たな知の創造や社会に有用な発明に取り組み、社会の期待にこたえていく必要があります。 科学技術振興機構(JST)は、研究資金の配分機関として、研究不正を深刻に重く受け止め、関連機関とも協力して、社会の信頼回復のために不正防止対策について全力で取り組みます。 JSTは研究活動の公正性が、科学技術立国を目指すわが国にとって極めて重要であると考えます。 JSTは誠実で責任ある研究活動を支援します。 JSTは研究不正に厳正に対処します。 JSTは関係機関と連携し、不正防止に向けて研究倫理教育の推進や研

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    tkoie 2023/08/28
  • https://www.jst.go.jp/erato/ikegaya/elsi/survey-report.pdf

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    tkoie 2022/12/09
  • 融合の場(2022)|イベント・成果|創発的研究支援事業|JST

    ※会場の収容率の関係で、オンライン登録のみ参加受付となります 開催地域:関東 公開イベント開催日 会場 プログラム・チラシ 参加申込

    融合の場(2022)|イベント・成果|創発的研究支援事業|JST
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    tkoie 2022/05/14
    JST創発的研究事業では、本年5月下旬~6月にかけて、全国14カ所で研究領域を超えた融合を図るための公開シンポジウム「融合の場」を開催いたします。
  • 創発的研究支援事業|JST

    お知らせ 首相官邸ホームページにて岸田内閣の主要政策として創発的研究支援事業が取り上げられています。(首相官邸Webサイト) 2024年4月19日 創発研究者が令和6年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞しました。NEW 【科学技術賞 研究部門】2名(太田雄策・福田治久) 【若手科学者賞】18名(池内桃子・池谷直樹・稲葉央・神戸徹也・郭媛元・江目宏樹・酒井雄也・佐藤由也・ 佐野航季・高橋佑弥・中川桂一・新居陽一・西田梢・野澤佳世・服部佑佳子・ 原渕祐・平原秀一・横矢直人) 2023年11月28日 令和5年度研究環境整備支援について対象の研究機関に資料を送付しました。 2023年10月25日 2023年度・研究提案募集は2023年10月25日正午に締め切りました。 2023年10月20日 公募情報に面接選考の日程を掲載しました。 2023年9月4日 研究提案募集ウェブサイトに募集説明会の資

    創発的研究支援事業|JST
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    tkoie 2020/06/30
  • 共同発表:舌で「おいしい」塩味を感じる仕組みが明らかに~味蕾において塩味を受容する細胞とその情報変換の分子メカニズムを解明~

    ポイント 飽の現代、塩分を摂り過ぎる傾向にあるが、塩をおいしく感じる仕組みは謎だった。 マウスを用いた実験で、舌にある塩味を感じる細胞(塩味受容細胞)を同定し、さらに、この細胞で塩味の情報が変換され、脳へと伝えられる仕組みを分子レベルで解明した。 将来、科学的知見に基づく効果的な減塩品開発の加速が期待される。 京都府立医科大学 大学院医学研究科 細胞生理学の樽野 陽幸 教授らは、マウスを用いた実験により、舌の味蕾注1)と呼ばれる味覚注2)センサー器官の中の塩味を感じる細胞の同定に成功し、さらにこれらの細胞が塩味注3)の情報を変換して脳へと伝える仕組みを分子レベルで解明しました。 我々は塩(塩化ナトリウム)をその「おいしさ」のせいで摂り過ぎてしまいます。塩の過剰摂取はさまざまな心血管疾患の引き金になる高血圧の最大のリスク因子であり、世界保健機関(WHO)をはじめ全世界で減塩が推奨され

    共同発表:舌で「おいしい」塩味を感じる仕組みが明らかに~味蕾において塩味を受容する細胞とその情報変換の分子メカニズムを解明~
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    tkoie 2020/04/01
  • 平成25年度「脳科学研究戦略推進プログラム」BMI技術と霊長類モデルの実施機関の公募について:研究振興支援業務室

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    tkoie 2013/08/08
  • 共同発表:脳回路が驚くほど精密に配線されていることを発見(新開発の撮影技術で、数十年来の脳科学の謎を解決)

    <研究の背景と経緯> 脳はニューロンと呼ばれる神経細胞からなり、各々のニューロンが、少しずつ情報を処理しています。その処理結果は、ニューロン間の特殊な結合(シナプス)を介して、次のニューロンに伝えられます(図1)。 ニューロンには多くの樹状突起と呼ばれる枝分かれした線維があり、ここにあるシナプスは、樹状突起の先端部分「スパイン」と呼ばれる突出構造を介してほかのニューロンからの情報を受け取ります。樹状突起は複雑に分岐するだけでなく、種々のイオンチャネル注1)や受容体注2)を持つため、「どのスパインが、いつ、どんな入力を受けたのか」が、ニューロンの情報処理に大きく影響します。 ニューロンは主として樹状突起からの入力を受けますが、樹状突起上のシナプス配置のパターンについては、現在、2つの仮説が提唱されています(図2)。1つは、同期した入力(ほぼ同時刻に来る入力)は樹状突起上のある特定の箇所に集中

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    tkoie 2013/01/30
    多くのシナプス活動を観察できる新撮影技術「大規模スパインイメージング法」を開発。脳の神経回路が、回路を形成する神経細胞より小さく、シナプスの単位で正確に編まれることで機能を発揮することを明らかにした
  • 共同発表:記憶を思い出す源となる神経回路を解明

    ポイント 脳の記憶を思い出すための仕組みは解明されていなかった。 サルの大脳側頭葉で、記憶を思い出す際に働く信号の生成や伝播を担う神経回路を発見。 記憶障害の研究や連想型データベースの検索効率化などへの応用に期待。 JST 課題達成型基礎研究の一環として、東京大学 大学院医学系研究科の宮下 保司 教授、平林 敏行 助教らは、サルを被験動物とした実験により、記憶を思い出す時の信号の生成と伝播を担う神経回路を発見しました。 大脳の側頭葉注1)は、物体についての記憶を司る脳の領域であり、物事を覚え込んだり、思い出したりする時に活動する神経細胞が多く存在することが知られています。しかし、これらの神経細胞が、どのような神経回路を形成し、連携することによって記憶を思い出す信号を生成しているのかは分かっていませんでした。 研究グループは、1つの図形(例えば鉛筆)を手がかりにして、事前に対として記憶して

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    tkoie 2013/01/12
    脳の記憶を思い出すための仕組みは解明されていなかった。サルの大脳側頭葉で、記憶を思い出す際に働く信号の生成や伝播を担う神経回路を発見。記憶障害の研究や連想型データベースの検索効率化などへの応用に期待
  • さきがけ研究成果ビデオ

    さきがけ研究では、「研究終了報告書」、「研究報告会」と並び、3年間に渡る研究の成果報告の 一つとして、「さきがけ研究成果ビデオ」を作成しています。 ここでは、これまでに作成しました平成9~12年度発足領域の「さきがけ研究成果ビデオ」を手軽にご覧頂くために、ビデオ映像のストリーミング配信を行っております。これらを通じて、参加した研究者達の研究成果や活動内容を多くの方々にわかりやすくお伝えできればと考えております。

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    tkoie 2008/10/01
    平成9~12年度発足領域の「さきがけ研究成果ビデオ」を手軽にご覧頂くために、ビデオ映像のストリーミング配信を行っております。
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