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2012年12月4日のブックマーク (4件)

  • Kindleの未来について無責任に語ってみる - はげあたま.org

    出版社が電子出版(電子書籍)に踏み切れない3つの理由という記事を読んでて、自分の考えをまとめてみようと思ったので、つらつらと書いてみる。 リンク先に言及されている事は非常に正しくて、もう少し言えば、利益はどうあれ、印刷費やらの実際に動いている金が動かなくなるのは金を融通する金融の基が失われるわけで、現状の電子書籍は損失しか生まない。 だが、たぶん今動かないのは将来的には選択ミスになると思っている。おそらく、5年後か10年後かわからないが、そう遠くない未来には電子書籍は一般化していると予想しているからだ。さすがに紙の書籍が一気に駆逐されるとも思っていないですがね。 もちろん否定するだけなら簡単だが、パソコン通信も、mp3も、メールも、Amazonも、デジカメも、SNSも黎明期における肌触りから「普及すんじゃねーかなー」と思ってきたし、初期は見向きもされていなかった経験上、電子書籍は当たる類

    Kindleの未来について無責任に語ってみる - はげあたま.org
    tkosh
    tkosh 2012/12/04
  • 121201 出版社が電子出版(電子書籍)に踏み切れない3つの理由 : 京都から世界へ -藤田功博の京都日記-

    いよいよamazonからkindleが発売され、日電子書籍時代が幕を開けたと言われている。一方で、オープン当初のラインナップは5万冊にとどまり、amazonが出版社との交渉に難航している様子がうかがわれる。 一般消費者から見たら、「どうせデータはあるんだから、それをPDFにするだけじゃないか。なんで電子書籍を出さないのか?」という疑問があることだろう。 その理由としてよく言われるのは「中抜きされることを恐れてどうの」とか「書店への配慮がどうの」という意見だ。しかしこれらは質的な論点ではない。というのも、 ・一般の読者が考えているよりも、づくり(それがマンガや小説であっても)において編集者と作家の二人三脚は欠かせない。作家がひとりで締め切りを守って作品を作るということは、ほぼ不可能である。中にはそういう人もいるかもしれないが、実際は、打ち合わせをしてアイデアを練ったり、そろそろ締め切

    121201 出版社が電子出版(電子書籍)に踏み切れない3つの理由 : 京都から世界へ -藤田功博の京都日記-
    tkosh
    tkosh 2012/12/04
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 巨人が送電線を支えます。

    まとめのインテリア 巨人が送電線を支えます。の紹介。これはです。巨人が送電線を支えています。いろんなポーズがあります。巨人さん、ありがとう! - デザイン雑貨とインテリアのまとめサイト

    巨人が送電線を支えます。
    tkosh
    tkosh 2012/12/04
    なんかやだこれ