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2013年2月5日のブックマーク (2件)

  • 厚さ約0.8mm、世界最薄をうたうステンレスと電子ペーパーでできた腕時計「CST-01」

    電子ペーパーとステンレスでできた世界最薄をうたう厚さ約0.8mmの腕時計が「CST-01」です。この腕時計を製造して、一般に販売するためのプロジェクトが現在アメリカのクラウドファンディングサイトKickstarter上で行われており、実際に動いている製品のデモや内部の構造などが見られるムービーなどが公開されています。 CST-01: The World's Thinnest Watch by Central Standard Timing ― Kickstarter この腕時計を開発しているのはデザイナーでありエンジニアでもあるJerry O’Leary(左)とDave Vondle(右)の2人。 世界で最も薄い腕時計を作るために、1年間を費やしてデザインとプロトタイプの製作に打ち込んできたとのこと。 そして、完成したのがコレ。 体の薄さはクレジットカードと同程度。 充電台(右)が付属し

    厚さ約0.8mm、世界最薄をうたうステンレスと電子ペーパーでできた腕時計「CST-01」
    tkosh
    tkosh 2013/02/05
    ちょっと欲しい
  • 黒髪キャラを「黒以外」の色で塗る場合のチェックポイント - ピアノ・ファイア

    「自然の黒」は「絵の具の黒」じゃない 小中学校の美術の授業で習ったことがあると思うのですが、絵の具で人間の髪の毛を塗る場合、「黒の絵の具だけで色を出すな」と教わりませんでしたか? ぼくの母校では、何も知らない生徒が真っ黒にベタ塗りしてから「なんか変だぞ」と悩んでいるところに、先生が「ちょっとだけ緑や茶色を混ぜればいいよ」と教えてくれていたものでした。 (同じように、「肌色」を真っ茶色やピンクに塗ってしまった生徒にも「ほんのちょっとだけ緑を混ぜよう」と教えていたのを良く覚えています。) 光の反射で色が変わる 専門的な絵画の技術としては「黒は三原色の混色で作れ、絵の具の黒は使うな」と指導されることもあると思います。 なぜ「黒の絵の具」をそのまま使わないのか、美術の基から考えてみましょう。 美術史の発展にともない、「ものの色とは、もの自体に色があるのではなく、ものが反射する光の色なのだ」という

    黒髪キャラを「黒以外」の色で塗る場合のチェックポイント - ピアノ・ファイア
    tkosh
    tkosh 2013/02/05