カメラ１０２台で精巧フィギュア 有楽町にスタジオ登場：朝日新聞デジタル
１０２台のデジタル一眼レフカメラで全方位から被写体を一斉に撮影し、精巧なフィギュアを作るためのスタジオが、大型雑貨店「有楽町ロフト」（東京都千代田区）に登場した。 ロフトによると、複数のデジタル一眼レフカメラを使うことで、被写体を細部まで数値化し、実物に近いフィギュアを再現できるという。３Ｄプリンターを使い、色つきの石膏（せっこう）フィギュアに仕上げるまで２～３週間かかる。フィギュアは高さ１０～３５センチ。価格は大きさによって違うが、１体３万円から制作できる。完全予約制。記念日に知人や家族に贈呈したり、人生の節目に自分で作ったりする客層を見込む。 撮影に臨んだ会社員の大屋陽子さん（３３）は「こんなに多くのカメラに囲まれたことはないのでびっくりしました。完成が楽しみです」と話した。（白井伸洋）
消せるマッキー
消せるマッキー 太ペンと言えば「マッキー」。 日本人なら必ず一度は使ったことがあるゼブラの「マッキー」。 ちなみに正式名称は「ハイマッキー」。「ハイ」が付きます。 そのマッキーに「水拭きで消せる」タイプがあるんですね。 消せるのでこういうのも可能なんだそう。 2014年に、黒、赤、青、で発売され、 この度カラーが追加されたというニュースが出ていました。「マッキー極細」タイプも追加されたそうです。 便利そうで嬉しいニュースなんですが、パッケージデザインもうちょっとどうにかならなかったかな…と思うのは余計なお世話ですかね。追加になったラインナップは2015年7月6日（月）発売。
VENQUE（ヴェンク）のFlatsquareって言うオシャレなPCリュックサックを買った
一昨年に購入したCote&Cielのリュックサック。まぁ気に入ってはいるのですがちょっと飽きてきまして。 そんなわけで、こちらの記事を見て以来むっちゃ気にになっていたVENQUE (ヴェンク) Flatsquare Backpackを購入しました。 VENQUE – VENQUE – Backpacks 開封！ すごく・・・オシャンティーです。直方体のフォルムがかわいい！ ロゴ。 背面。肩にかける部分がしっかりしていて、背負いやすかったです。 カバンの開封は上部のレザーのカバーを… ペロリンチョします。水には弱そうなのでアメダスをたっぷり振りかけておきました。 ポケットは大きく分けて3つ。一番外側のポケットにはあまりマチはないです。 外側のチャックを開くとこんな感じ。 パーティションが細かく作られていて、PCアダプタとかガジェットの小物類を入れるのにすごく良さげ！ 内側のチャックを開けたと
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