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2007年9月14日のブックマーク (5件)

  • 特集:基礎から理解するデータベースのしくみ - 特集:基礎から理解するデータベースのしくみ:ITpro

    「データベースはブラックボックス。どんなSQL文を投げたらどんな結果が返ってくるかさえ知っていればよい」---そう思っている人も多いかもしれません。 しかし,物のソフトウエア・エンジニアを目指すのであれば,データベースが動く仕組みを学ぶことは避けて通れません。パフォーマンスなどに問題が生じたときどこから手を付けていいのか皆目見当がつかない,といった事態に陥りかねません。 市販のRDBMSの内部はかなり複雑ですが,基的な部分を理解するのはそれほど難しくありません。この特集でデータベースの動く仕組みを理解してください。 イントロ ●ブラックボックスのままでいいの? 基礎から理解するデータベースのしくみ(1) Part1 ●SQL文はどのように実行されるのか 基礎から理解するデータベースのしくみ(2) 基礎から理解するデータベースのしくみ(3) 基礎から理解するデータベースのしくみ(4) 基

    特集:基礎から理解するデータベースのしくみ - 特集:基礎から理解するデータベースのしくみ:ITpro
  • 基礎から理解するデータベースのしくみ(5):ITpro

    SQL文を実行する際のパフォーマンスに大きな影響を及ぼすものとして,もう一つ,インデックスがあります。インデックスについては,どう定義すべきかというデータベース設計上の問題と,インデックスを有効に使うためのSQL文をどう書くべきかというコーディング上の問題があります。 ここではテーブル設計上の問題を主に取り上げます。SQL文のコーディングについては囲み記事「SQL文を最速にする11のポイント」を参照してください。 インデックスは,テーブルの検索速度を向上させるためのものです。それぞれのSQL文に対して最適なインデックスを定義するのが理想的ですが,実際にはある程度限られたインデックスで,必要なパフォーマンス要件を満たすようにインデックスを定義する必要があります。加えて,どんなSQL文が実際に発行されるのかがあらかじめわかっていない場合は,適当な想定に基づいてインデックスを定義しておかなくては

    基礎から理解するデータベースのしくみ(5):ITpro
  • インデックスの基礎知識

    ■ インデックスとは データベースの世界で、インデックス(索引)とはテーブルに格納されているデータを 高速に取り出す為の仕組みを意味します。 インデックスを適切に使用することによってSQL文の応答時間が劇的に改善 される可能性があります。 インデックスにはB-Treeインデックスをはじめ、ビットマップインデックス、 関数インデックスなどの種類がありますが、ここでは最も一般的に使われ、かつ ほとんどのDBMSでサポートされているB-Treeインデックスについて解説します。 ※ CREATE INDEX文でオプションを指定しない場合は通常B-Treeインデックスが 作成されます。 ■ B-Treeインデックスのしくみ B-Tree(Balanced Tree)インデックスは次のようなツリー状の構造になっています。 ツリーの先頭はヘッダブロックと呼ばれています。ヘッダブロックでは、キー値の 範囲

  • Pro*C/C++ README

    原典情報: $ORACLE_HOME/precomp/doc/proc/readme.doc 目次 1 互換性と移行の問題点 2 新機能 3 Pro*C/C++リリース10.1.0.2.0の既知の不具合 4 このリリースで修正された不具合 5 Pro*C/C++ 10.1.0.2.0の制限事項 6 Pro*C/C++ 8.1.6の制限事項 7 『Pro*C/C++ Precompiler プログラマーズ・ガイド』の補足事項 8 その他の問題 1 互換性と移行の問題点 1.1 V6互換動作のサポートの中止 Oracle7には、Oracle7アプリケーションを開発するアプリケーション開発者がOracle6の動作をエミュレートできるように、バージョン6[V6]互換性フラグが用意されていました。Oracleリリース8.0.3からは、すべてのOracle8製品(PL/SQL8、すべてのOracle

  • C++/情報源 - discypus

    [編集]MISRA (Motor Industry Software Reliability Association) によるガイドライン (2010-06-24) # 自動車に搭載する機器の設計するためのガイドライン。C++ 版が出てることに気がついたので、メモ。 MISRA Cは、QAC++とかが対応してたと思う。 MISRA C++:2008 Guidelines for the Use of the C++ Language in Critical Systems, ISBN 978-906400-03-3 (paperback), ISBN 978-906400-04-0 (PDF), June 2008. MISRA C:2004 (MISRA C2) Guidelines for the Use of the C Language in Critical Systems, I