史上最悪の核爆発 かろうじて免れる NHKニュース
１９６１年にアメリカ南部で爆撃機から水爆が落下した際に安全装置の１つがかろうじて機能したため史上最悪の核爆発を免れていたことが分かったとイギリスの主要なメディアが伝えました。 冷戦のさなかの１９６１年１月、当時のソビエトによる核攻撃の警戒に当たっていたアメリカ軍のＢ５２戦略爆撃機が南部ノースカロライナ州で墜落し、その際、２個の水爆が落下しました。 ２個はいずれも広島に落とされた原爆およそ２６０個分の破壊力がありましたが、当時発足したばかりのケネディ政権は安全装置が機能したため爆発せず深刻な事故ではなかったと説明していました。 これについてイギリスの新聞ガーディアンと公共放送ＢＢＣは２０日、機密指定が解除され公開されたアメリカの公文書から実は史上最悪の核爆発をかろうじて免れていたことが分かったと伝えました。 それによりますと２個の水爆のうち１個で起爆装置が作動し、４つある安全装置も３つまでが
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朝日新聞デジタル：のり日本一、だから焼きそば巻いてみた 千葉の新名物？ - 経済・マネー
のり消費日本一ＰＲにと考案された焼きそばのりロール 【渡辺延志】「のり日本一の街」の名物に――。千葉市の干しのり消費額が２年連続全国トップであることをＰＲしようと県海苔（のり）問屋協同組合が手軽な軽食として「焼きそばのりロール」を考案した。１０月２０日に中央区の中央公園で開かれる区民祭りで初披露される。 総務省の２０１２年の全国家計調査で、千葉市の干しのり消費額は４３７８円だった。初めてトップになった前年の３７９２円から５８６円増えた。全国平均は２３９０円で、２位の川崎が３４４３円、３位の東京都区部は３３２３円。前年は２位の佐賀とわずか８９円差だったが、２年目は余裕のある日本一だった。 太巻きずしなどのりを使った郷土料理はあるが、家庭での消費が急に増える要因は見あたらない。「１位になったことでお土産や贈答用として意識されるようになったのでは」と市統計課は見ている。 続きを読む関連記事
【独占インタビュー90分】小泉今日子わがアイドル時代、そして『あまちゃん』のことを語る（週刊現代） @gendai_biz
【独占インタビュー90分】小泉今日子わがアイドル時代、そして『あまちゃん』のことを語る 取材・文：一志治夫 10代の頃から周囲を大人に囲まれ、自分が「アイドル」であることを心得ていた。あれから30年。いつ自分を見失ってもおかしくない境遇だったのに、なぜキョンキョンは、格好よく生きられるのか? なぜ「やる気」になったのか 「"朝ドラ"は、友だちがお母さん役やお父さん役で出ていたりして、ここ何年か欠かさず見ていたんです。彼らからは、撮影がすごく大変だって聞いていたし、私自身、"国民的"みたいなところにあまり近づかないようにしてこの何十年間は生きてきた感じがするんですね。だから、最初に朝ドラという言葉だけ聞いたときは、めんどくさ、という気持ちになったんです。 もともと私は、アイドルという役割から始まっているから、"国民的"というのは、ある種経験してきたことで、だから、あえて違うことを経験したいと
フランツ・フェルディナンドの「Take Me Out」をダフト・パンクがリミックス - amass
フランツ・フェルディナンドの「Take Me Out」をダフト・パンクがリミックス。試聴可。オフィシャル・リミックス
「2004年頃、時代が変わった」石田ショーキチが語る、音楽ビジネスの苦境とその打開策
1993年にSpiral Lifeのメンバーとして音楽界にデビューした石田ショーキチが、この20年で激動した音楽シーンを語る集中連載第2回。Spiral Lifeと90年代の音楽シーンを語った第1回に続き、今回はSpiral Life以降に石田が歩んだ道のりと、その間の音楽ビジネスの変化、さらに現在の音楽シーンの問題点まで率直に語ってもらった。 第１回：デビュー20周年の鬼才・石田ショーキチ登場 Spiral Lifeと90年代の音楽シーンを振り返る ――96年3月にSpiral Lifeが解散した後、9月にScudelia Electroがシングル「Truth」でデビューを果たし、プロデュースチームとして始めたプロジェクトがバンドとしての活動に移っていきました。 石田：レコードメーカーとしては、レコードを作らせないと商売になりませんからね（笑）。ただ、僕としては複雑な思いがあり、「これで
デビュー20周年の鬼才・石田ショーキチ登場 Spiral Lifeと90年代の音楽シーンを振り返る
1993年にSpiral Lifeのメンバーとして、1stアルバム『FURTHER ALONG』で音楽界にデビューした石田ショーキチ（当時は石田小吉と表記）。約3年という短い活動期間ながらも鮮烈な印象を残したSpiral Lifeを経て、Scuderia Electro、MOTORWORKSといったユニットで精力的に活動する一方、音楽プロデューサー、エンジニアとしても大きな足跡を残してきた。彼はまた、ポピュラー音楽史に関する知見や、音楽業界やシーンに対する鋭い分析眼にも定評があり、リアルサウンドでもぜひ詳しくお話を聞きたいと考えていた。全3回でお届けする集中連載インタビューの第1回目では、デビュー作を新たにミックスした経緯から、Spiral Lifeが目指したもの、さらには90年代の音楽業界についても語ってもらった。 ――石田さんがSpiral Lifeのメンバーとしてデビューしてから今年
COMING KOBE21 (カミングコウベ ニジュウイチ)
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朝日新聞デジタル：「妖怪トロッコ」今年は中止 「寒い」とＪＲに苦情 - 社会
ＬＥＤで飾られたトロッコ列車に妖怪が乗り込み、乗客を驚かせた＝２０１２年１１月３日、徳島県三好市 【福家司】昨年まで２年間、１１月の土曜の夜に徳島県のＪＲ土讃線阿波池田―大歩危間に運転されたトロッコ列車「大歩危光りトロッコ」が、今年は運行されない。地元住民らの扮する妖怪の着ぐるみが乗り込んで「妖怪トロッコ」として人気を集めただけに、関係者からは惜しむ声が上がっている。 ＪＲ阿波池田駅の佐々木龍次駅長は取材に対し、「乗客から『寒い』という苦情が多かった」と説明する。トロッコ車両をＬＥＤで飾っていた県の打診を受け、まだ暖かい１０月の運転も検討したが、「その時期は、トロッコ車両が各地の車両基地の一般公開で展示されている」という。 列車には、妖怪に扮した地元の５人ほどが乗車してきた。その一人で、大歩危峡でレストランやホテルを経営する観光会社の大平克之社長は「観光客に喜んでもらいたいと思い、協
朝日新聞デジタル：超癒やし系、ナマケモノ赤ちゃん誕生 兵庫で公開中 - 社会
【動画】ナマケモノの赤ちゃん登場 兵庫県赤穂市、赤穂海浜公園の動物ふれあい村＝中村正夫撮影母親にだっこされるナマケモノの赤ちゃん＝赤穂市御崎 赤穂海浜公園（兵庫県赤穂市御崎）の動物ふれあい村でナマケモノの赤ちゃんが生まれた。木にぶらさがった母親「タムタム」のおなかにしがみついているかわいい姿を観察できる。飼育担当者は「超癒やし系の姿を見て欲しい」と話している。 どうぶつ新聞 タムタムは７月初め１匹でふれあい村にやって来たばかり。施設側も妊娠を知らず、同２６日に赤ちゃんを出産しているのを確認したという。赤ちゃんは体長１０センチ弱で生まれ、今は２０センチほどに成長し、今月１４日から公開した。 赤ちゃんは生後数週間から数カ月で徐々に乳離れするが、母親から離れた場面は職員もまだ見ておらず、性別はまだ不明のままだという。名前の公募を検討している。 火、水曜休み。３歳以上４００円（駐車料金別）
朝日新聞デジタル：八女特産・孟宗竹でギター ピアノのような鋭い音色 - カルチャー
竹製ギターの製作風景＝福岡市西区、前田剛志さん提供 【江崎憲一】福岡県八女特産の孟宗（もうそう）竹を使った竹製のクラシックギターづくりに取り組んでいるプロ・アマの初めての作品発表会が２１、２２日、八女市本町の市民会館「おりなす八女」で開かれる。一般的な木製ギターと違って、鋭い、きらびやかな音色が特徴だという。入場無料。 プロのギター製作家の中山修さん（７２）＝久留米市城島町＝が、１３年前につくり始めた。材料は八女市立花町産の孟宗竹。クラシックギターの材料であるドイツ松やマホガニーなどが高騰して入手が難しい中、新たな竹材利用の一環として、八女特産の孟宗竹に着目した。 竹は反って変形しやすいため、表側の堅い部分だけを切り出し、張り合わせ材にしてからつくる。製法は２００９年に特許も取得した。製作期間は約２年。磨き上げると、ピアノのように通る音が生まれる。クラシックギタリストの村治佳織さんか
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動物愛護週間:殺処分される犬、猫の現状は－ 毎日ｊｐ(毎日新聞)
朝日新聞デジタル：張り子アトム、火の鳥扇子…手塚キャラ、伝統工芸に新風 - カルチャー
掃除機に吸われるのが好き！変猫☆
「半沢」、「あまちゃん」好調で8月のアクトビラのVODが過去最高に