「七草」は新作制作に向けて本日よりスタジオに入り始めた彼女たちが同日に作り上げたという、できたばかりの新曲。本日が七草粥を食べる「人日の節句」であることにちなみ、春の七草をモチーフにしたナンバーとなっている。現在配信されているのはiPhoneで録音されたデモ音源。配信は1月限定なので、ファンは聴き逃さないようにしよう。
![つしまみれ、できたばかりの「七草」無料配信](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/404407694c8bbe1d7d8c1d00e71d2aa3fe74e581/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fogre.natalie.mu%2Fmedia%2Fnews%2Fmusic%2F2015%2F0107%2Ftsushimamire_nanakusa.jpg%3Fimpolicy%3Dtwitter_card_face_crop)
ザ・ゴー!チーム(The Go! Team)が新アルバム『The Scene Between』を海外で3月24日発売。リリース元はMemphis Industries。 スタジオ・アルバムの発表は2011年の『Rolling Blackouts』以来。アルバムは全12曲入りで、そのすべてをバンドの中心人物であるイアン・パートンがソング・ライティング、演奏、プロデュースを担当しています。現在、タイトル曲である「The Scene Between」が聴けます。 ●『The Scene Between』 01 What D'You Say? 02 The Scene Between 03 Waking the Jetstream 04 Rolodex the Seasons 05 Blowtorch 06 Did You Know? 07 Gaffa Tape Bikini 08 Catch M
プロディジー(The Prodigy)が新アルバム『The Day Is My Enemy』を海外で3月30日発売。リリース元はCooking Vinyl。スタジオ・アルバムの発表は2009年の『Invaders Must Die』以来、6年ぶり。通算6作目。アルバムからの1stシングルである「Nasty」ほか全14曲を収録。1月12日(英国時間)に更なる情報が公式サイトで公開される模様です。 以下は「Can You Hear Me?」と題されたティーザー・トレーラー映像 ●『The Day Is My Enemy』 1. The Day is My Enemy 2. Nasty 3. Rebel Radio 4. Ibiza feat. Sleaford Mods 5. Destroy 6. Wild Frontier 7. Rok-Weiler 8. Beyond the Deathr
普遍的なポップスに比類するメロディとインスト・ジャム・バンドと肩を並べるアンサンブル。そのどちらも強力でバランスをとりながら進んできた東京カランコロンが、シングル「恋のマシンガン」「笑うドッペルゲンガー」という両極に振ったシングルに続いて、そのベクトルをアルバム・スケールで展開したのがニュー・アルバム『UTUTU』だ。1曲1曲の個性を磨いた結果、うつつ=リアリティというテーマが自然と立ち上がったという本作についてメイン・ソングライターのいちろー(Vo/Gt)とせんせい(Vo/Key)に話を訊いた。 -今回はどういうことからアルバムが始まっていったんですか? いちろー:前回のアルバムはバンドでできるマンパワーで"どこまでできるか?"みたいなことと、あとはライヴハウスでなるべく伝わるような熱量のアルバムを作って、そういうライヴをしようっていうテーマのもとに作ったんですけど、やっぱりライヴをやっ
バンドのオリジナル作品、サヴェージズとのプロジェクト作のリリースに加え、US/オーストラリアなどさらに活動地域を広げたツアー尽くしの2014年を、フロントマンのTaigen Kawabeに訊く 毎月、連載〈BO NINGENの人生一度きり〉ではメンバー自身の言葉と写真によって世界各国で活動する様子を届けてくれているBO NINGEN。2014年はこれまで以上に長い期間をツアーに費やすなか、初上陸となったオーストラリアの〈ビッグ・デイ・アウト〉(オーストラリア各地を回るフェス・ツアー)、USの〈コーチェラ〉をはじめ世界的に名のあるフェスへ出演を果たし、さらには2年ぶりのニュー・アルバム『III』や、盟友・サヴェージズとのプロジェクトで前年に行った公演のライヴ録音盤『Words To The Blind』のリリース……と、トピックスの多い1年でありました。 そして現在、ちょうどGEZANとのジ
「10年前は、もどかしく眺めるだけだったパレード」、今は自分らしくいられる場所 写真で振り返る西日本最大級「レインボーフェスタ!2023」
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