2015年5月25日のブックマーク (6件)

  • 摩周湖湖底に謎の凸凹 生物の足跡?研究者ら捕獲作戦へ:朝日新聞デジタル

    最深部にはバクテリアなどの微生物以外は生息しないと考えられてきた摩周湖(北海道弟子屈〈てしかが〉町)の湖底(211メートル)に、生き物が歩いたとみられる跡が大量にあることが、国立環境研究所を中心とする研究チームとともに朝日新聞が撮影した映像で分かった。大型の底生動物がいる可能性があり、研究チームは26日から捕獲作戦に乗り出す。 透明度日一の摩周湖は湖水の栄養分が極端に少ない極貧栄養湖。大型の生き物は、もともといたエゾサンショウウオのほか、放流されたウチダザリガニ、ニジマス、ヒメマス、移入経路不明なエゾウグイ以外は生息しないとされる。いずれも最深部での捕獲例はない。 これまでに生き物が見つかった最も深い場所は176メートル。74年に小型の底生動物であるユスリカの幼虫がわずかに確認された。これより深い場所ではユスリカですら見つかっていない。 摩周湖の外輪山の内側は阿寒国立公園の特別保護地区で

    摩周湖湖底に謎の凸凹 生物の足跡?研究者ら捕獲作戦へ:朝日新聞デジタル
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    tksmykz 2015/05/25
  • 「地球シミュレータ」 能力10倍に NHKニュース

    自然災害の予測や再現を行うスーパーコンピューター「地球シミュレータ」が、これまでの10倍の計算能力を持つ新型に更新されました。 今後、地球温暖化の影響やいわゆる「スーパー台風」の予測などでこれまで以上に精度が向上すると期待されます。 新しいコンピューターは計算能力が1秒間におよそ1300兆回と、従来の10倍となり、「京」には及ばないものの、地球科学の計算に特化したスーパーコンピューターとして期待されています。 25日は名古屋大学の坪木和久教授が死者・行方不明者が5000人余りに上った昭和34年の伊勢湾台風や、ことし3月に南太平洋のバヌアツを襲ったサイクロンについて、強度や進路を再現したシミュレーションの結果などを紹介しました。 坪木教授によりますと、これまでは難しかったいわゆる「スーパー台風」の発達過程なども今回、正確に再現できたということで、将来の日へ影響の予測にも応用できるということ

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    tksmykz 2015/05/25
  • 愛猫と最後まで悔いなく過ごす方法を図解した「ネコの看取りガイド」

    同書の著者は、専門病院「東京医療センター」の院長である服部幸氏。同書では、長年の専門医療に携わってきた専門医ならではの視点と知識で、"長年連れ添ったには少しでも長生きしてほしい"、"最後まで幸せでいてほしい"と願う飼い主に向け、と最後まで悔いなく過ごす方法を解説している。 内容は、終末期の看取り方だけではなく、「知っておきたいの一生」などの基礎知識や、「行動から病気を読み取る」「終末期のに多い病気とケア」といった病気に関する情報も掲載。自宅で行う看取りケアとして、事や運動、投薬から通院、介護について詳しく紹介している。 また、愛の旅立ちのために、臨終前後にしてあげられることについても解説。だけではなく、飼い主のメンタルケアについても触れている。すべてイラストを用いた解説なので、わかりやすいのも特長となっている。 価格は1,512円(税込)。Amazon.co.jpほか、

    愛猫と最後まで悔いなく過ごす方法を図解した「ネコの看取りガイド」
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    tksmykz 2015/05/25
  • KORG iM1 - MOBILE MUSIC WORKSTATION | KORG (Japan)

    時代を切り拓いた伝説の名機「M1」を完全再現。 iPad/iPhone用モバイル・デジタル・シンセサイザー。 1988年の発売後、瞬く間に10万台を超えるトップセールスを記録し、80年代末〜90年代の音楽シーンを支えた、伝説のミュージック・ワークステーション「M1」。このM1の登場により、ミュージシャンはプロ・レベルの楽曲を1台で制作できるようになりました。 「演奏」と「楽曲制作」。2つのタスクを「プロが満足するサウンド」で両立させるM1の設計思想は、その後登場したPCMシンセサイザーやDTM音源の新たな指針となり、現在でもコルグの最高峰モデル「KRONOS」に引き継がれています。 コンピューターの高速化や大容量サンプリングにより、音質は格段に向上しましたが、存在感を放つサウンドを生み出すには、音質の向上とは違った技術や発想が必要です。歴史に名を刻んだ優れた電子楽器の共通点、それは他の楽器

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    tksmykz 2015/05/25
  • 怒髪天・増子 × 10-FEET・TAKUMA × G-FREAK FACTORY・茂木、これからのフェス文化を語る

    怒髪天・増子直純、10-FEET・TAKUMA、G-FREAK FACTORY・茂木洋晃。今回の記事では、百戦錬磨のバンドマンたちに「理想のフェス」というテーマについて語り合ってもらった。 10-FEETは「京都大作戦」、G-FREAK FACTORYは「GUNMA ROCK FESTIVAL」とそれぞれ地元に根付いたフェスを主催し、怒髪天もイベント「大怒髪展」「響都ノ宴」や地元でのフリーライブ「カムバック・サーモン2014」を開催と、イベント・オーガナイザーでもある三者。彼らは6月20日に幕張メッセで行われるPIZZA OF DEATH主催のフェス「SATANIC CARNIVAL’15」で顔を合わせる。 フェスとバンドの関係について、そこで生まれるカルチャーについて。AIR JAMの功績とSATANIC CARNIVALについて。様々なシーンを見てきた3名だからこそ語ることのできる、鋭

    怒髪天・増子 × 10-FEET・TAKUMA × G-FREAK FACTORY・茂木、これからのフェス文化を語る
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

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    tksmykz 2015/05/25