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  • 80’s~90’sカルチャーリバイバルはなぜ進むのか コンピ盤『FM STATION 8090』から感じ取る“あの頃”の音楽と“今”の相性

    音楽ファッション、メイクなど、様々な分野で巻き起こっている80’s〜90’sカルチャーのリバイバル。特に音楽においては、シティポップの世界的な流行を中心に、大きなムーブメントとなっている。 きっかけの一つは、竹内まりや「Plastic Love」、松原みき「真夜中のドア〜Stay With Me」の世界的なヒット。さらに80年代の音楽のテイストを色濃く反映させたヴェイパーウェイヴやフューチャーファンクの流行があり、The Weekndが亜蘭知子の1983年の楽曲「Midnight Pretenders」を引用した「Out Of Time」を制作、現代ジャズの最重要アーティストの一人・サンダーキャットが80年代の日のフュージョンからの影響を公言するなど、同時多発的に80’s〜90’sの再評価が進んだ。 そのムーブメントは寄せては返す波のように日の若者にも波及。今や音楽シーン最大のプラッ

    80’s~90’sカルチャーリバイバルはなぜ進むのか コンピ盤『FM STATION 8090』から感じ取る“あの頃”の音楽と“今”の相性
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    tksmykz 2022/07/20
  • みんなが聴いた平成ヒット曲の記事・ニュース・画像一覧 - Real Sound|リアルサウンド

    米米CLUBにとっては“異色”の「君がいるだけで」が最大のヒット曲に 変わり種のシングルが残した鮮烈な印象 米米CLUBのなかでも、シングル曲として最大ヒットとなったのが1992年リリース「君がいるだけで」である。それはやはり、1992…

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    tksmykz 2022/07/18
  • 関取花、今までの歩みが1本につながった原点回帰作 音楽を始めたての衝動にもう一度向き合えた理由とは?

    関取花は当に豊かな表情を見せてくれるシンガーソングライターである。前作『新しい花』(2021年)で〈あなたはあなたのままでいい〉(「美しいひと」)というメッセージを放った彼女が、これまで以上に多彩かつ骨太な音楽性を携えて、メジャー2ndアルバム『また会いましたね』を7月6日にリリースした。鉄壁のサポートメンバーとして関取のライブを支える、谷口雄(Key)、ガリバー鈴木(Ba)、岡田梨沙(Dr)の3人が初めて全面的にレコーディングに参加し、まるでバンドを組んだ喜びが詰まったようなグルーヴィな演奏を展開。そこに乗るのは、内なる情熱を燃やしながら、色褪せることない夢や初恋について歌い上げる、“衝動的”とすら言える歌詞である。おそらくメジャーデビュー以降にリリースされたミニアルバム&アルバムの中では、もっとも質的な“関取花の核”が詰まった作品だが、そこに立ち返るまでにはどんな経緯があったのだろ

    関取花、今までの歩みが1本につながった原点回帰作 音楽を始めたての衝動にもう一度向き合えた理由とは?
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    tksmykz 2022/07/14
  • 冨田ラボ×早見沙織、坂本真綾作詞「DEEPER」で起きた化学反応 互いのラブコールで実現したコラボ曲誕生まで

    冨田ラボ×早見沙織、坂真綾作詞「DEEPER」で起きた化学反応 互いのラブコールで実現したコラボ曲誕生まで 冨田ラボがニューアルバム『7+』をリリースした。 20周年のアニバーサリーを記念した作には、「煙たがられて feat. 細野晴臣」「HOPE for US feat. 磯野くん (YONA YONA WEEKENDERS), AAAMYYY (Tempalay), TENDRE, 吉田沙良 (モノンクル) & Ryohu (KANDYTOWN)」「DEEPER feat. 早見沙織」「ディストピア feat. AAAMYYY (Tempalay)」「須臾の島 feat. ぷにぷに電機」などを収録。日のポップマエストロ・冨田ラボの音楽世界を更新する作品に仕上がっている。 リアルサウンドでは、冨田と早見沙織の対談をセッティング。両者の交流や音楽的なルーツのほか、坂真綾が作詞、早見

    冨田ラボ×早見沙織、坂本真綾作詞「DEEPER」で起きた化学反応 互いのラブコールで実現したコラボ曲誕生まで
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    tksmykz 2022/07/07
  • 春猿火、新曲「百花繚乱」配信リリース&MV公開 新衣装『落葉』着用による初めてのMVに

    KAMITSUBAKI STUDIO所属のバーチャルラップシンガー 春猿火が、6月29日に新曲「百花繚乱」を配信リリース。同日22時30分にMVをプレミア公開する。 先日公開された新衣装『落葉』を着用した初めてのMVで、玲架(A4A Inc.)による3DCGの唯一無二の世界観がおさめられている。 春猿火の6作目の配信シングルとなる「百花繚乱」は、メインコンポーザーであるたかやんによる等身大のリリックと、ボカロP 一二三による和楽器を用いたトラックが見事に合わさった力強いロックナンバーとなっている。 なお、6月29日の楽曲配信リリースに先立ち、6月27日に実施された生配信番組『台風倶楽部』にて『百花繚乱 -予告篇-』が初公開された。 ■リリース情報 タイトル:百花繚乱 読み:ヒャッカリョウラン 歌唱:春猿火 作詞:たかやん 作曲:たかやん、一二三 / 編曲:一二三 配信開始日時:2022年6

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    tksmykz 2022/06/29
  • 泰葉「フライディ・チャイナタウン」がバイラル急上昇 リバイバルヒットした今改めて注目したい独自のグルーヴ感

    参照:https://charts.spotify.com/charts/view/viral-jp-daily/2022-06-23 Spotifyの「Daily Viral Songs(Japan)」は、最もストリーミング再生された曲をランク付けした「Spotify Top Songs」とは異なり、純粋にファンが聴いて共感共有した音楽のデータを示す指標を元に作られたランキング。同チャートの6月23日付のTOP10は以下の通り。 1位:ケイト・ブッシュ「Running Up That Hill (A Deal With God)」 2位:泰葉「フライディ・チャイナタウン」 3位:FRUITS ZIPPER「わたしの一番かわいいところ」 4位:AJR「World’s Smallest Violin」 5位:Miles Teller「Great Balls Of Fire - Live」 6

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    tksmykz 2022/06/28
  • LiSA、新曲「一斉ノ喝采」が『FIFA ワールドカップ カタール 2022』番組公式テーマソングに決定

    LiSA、新曲「一斉ノ喝采」が『FIFA ワールドカップ カタール 2022』番組公式テーマソングに決定 LiSAの新曲「一斉ノ喝采」(よみ:いっせいのかっさい)が、ABEMA/テレビ朝日 『FIFA ワールドカップ カタール 2022』番組公式テーマソングに決定した。 新曲「一斉ノ喝采」は、ABEMA/テレビ朝日 『FIFA ワールドカップ カタール 2022』番組公式テーマソングのためにLiSAが作詞を担当し、書き下ろした楽曲。〈意味を求めて走ってきたけれど いつもそれは足跡だった 一度きりだろう 一度きりなんだろう 迷わず蹴り飛ばせよ〉という歌詞からは、LiSAが走り抜けてきた歌手というフィールドに懸ける“情熱”と大会に参加される選手全員の“挑戦”が伝わってほしいという想いで書き下ろした一曲に仕上がっている。作曲は19歳のシンガーソングライター 竹内羽瑠が手掛けている。 楽曲は日6

    LiSA、新曲「一斉ノ喝采」が『FIFA ワールドカップ カタール 2022』番組公式テーマソングに決定
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    tksmykz 2022/06/26
  • フィンガースタイル・ギタリスト KOYUKI、4th EP『Get Going』リリース トミー・エマニュエルのカバーも収録

    フィンガースタイル・ギタリスト KOYUKI、4th EP『Get Going』リリース トミー・エマニュエルのカバーも収録 フィンガースタイル・ギタリストのKOYUKIが、日6月10日に4th EP『Get Going』をリリースした。 幼少の頃に訪れたディズニーランドでカントリーミュージックと出会い、10歳からギターを弾き始めたKOYUKI。4th EPの表題曲「Get Going」は、KOYUKIがギタリストを志すきっかけになり、最も影響を受けた“アコギの神様”トミー・エマニュエルのライブを見て衝撃を受け、12歳の時に作曲したもの。どんな困難にも立ち向かう強い気持ちを表現した楽曲で、今回レコーディングするにあたり、よりメロディアスにリニューアルしたバージョンを収録している。 カップリングでは、トミー・エマニュエル「Only Elliot」をカバー。同楽曲はトミーの日公演に飛び入り

    フィンガースタイル・ギタリスト KOYUKI、4th EP『Get Going』リリース トミー・エマニュエルのカバーも収録
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    tksmykz 2022/06/11
  • SPECIAL OTHERSが追求した“いい音”とは? コロナ禍がバンドにもたらしたプラスの変化

    SPECIAL OTHERSが、前作『WAVE』からおよそ2年ぶりとなる通算8枚目のオリジナルアルバム『Anniversary』をリリースする。メジャーデビュー15周年イヤーを迎えた彼らにふさわしいタイトルを冠した作は、これまで以上に幸福感に溢れ、しかもどこかロックにも通じるような荒々しさやダイナミズムを感じさせる楽曲が多く並んでいる。コロナ禍で時間ができたぶん、音作りやプリプロなど時間をかけてじっくり行ったというだけあって、解像度の高いサウンドに仕上がっているのも印象的だ。もちろん、明るさの中にどこか哀愁や郷愁を漂わせる“スペアザ節”も健在。インタビューでは、そうした作風は一体どこから生まれてくるかじっくりと聞いた。(黒田隆憲) 「久しぶりにバンドを『趣味』みたいに楽しめた期間だった」(宮原) ーー作『Anniversary』は、前作からおよそ2年ぶりのリリースとなります。この間、

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    tksmykz 2022/06/11
  • フィロソフィーのダンス×児玉雨子、同世代ならではの共感とリスペクト 4人の説得力が生むパンチライン炸裂の楽曲群

    フィロソフィーのダンス×児玉雨子、同世代ならではの共感とリスペクト 4人の説得力が生むパンチライン炸裂の楽曲群 1stアルバム『愛の哲学』を4月27日にリリースしたばかりのフィロソフィーのダンス。ファンク/ソウル/ディスコのグルーヴを至高の歌声と個性溢れるダンスで表現する彼女たちの、集大成であり最新型の今作の発売を機に、リアルサウンドでは作詞家・児玉雨子とメンバーの対談を行った。アイドルや声優、アニメソングなどを幅広く手がける新進気鋭の作詞家である児玉が手がけた「ウォータープルーフ・ナイト」の話を中心に、それぞれの青春時代のエピソードも飛び出す同世代トークを繰り広げてくれた。(上野三樹) フィロのスと児玉雨子、お互いの印象は? ――まずはフィロソフィーのダンス(以下、フィロのス)と児玉雨子さんとの出会いについてお伺いしたいです。メジャーデビューのタイミングで「なんで?」の歌詞を児玉さんが書

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    tksmykz 2022/06/04
  • BREIMEN、3rdアルバム『FICTION』リリース レコ発ワンマンツアーの開催も

    BREIMENが、7月20日に3rdアルバム『FICTION』をリリースする。 作は、主にオンラインで制作された前作とは異なり、メンバー5人で長期に渡る合宿を経てアレンジを話し合い、リアリティをより追求した作品に仕上がっているという。 さらに、全国のタワーレコード店舗およびECショップにてアルバムを予約購入すると、今年1月に行われたワンマンライブ『ONE MAN LIVE ”ANTAGATADOKOSA” -』から4曲のライブ映像が収録された「BREIMEN ミラクルライブムービーカード(映像付きダウンロードカード)」が特典して配布される。予約期間は、6月1日10時から6月30日23時59分まで。 なお、9月にはアルバムを引っ提げた東名阪ツアーが開催されることも発表された。同ツアーのチケット先行予約が日5月31日よりスタートしている。 ■リリース情報 BREIMEN『FICTION』

    BREIMEN、3rdアルバム『FICTION』リリース レコ発ワンマンツアーの開催も
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    tksmykz 2022/06/01
  • 北米在住アニメファン『Anime Roomy』YuzuとSakuraに聞く、海外での日本の音楽&声優人気の実態

    北米在住アニメファン『Anime Roomy』YuzuとSakuraに聞く、海外での日音楽&声優人気の実態 ニッポン放送とPONYCANYON USAが共同プロデュースするポッドキャスト『Anime Roomy』をご存じだろうか。PONYCANYON USAが手がける『World Otafy Project』(=世界オタク化計画)に所属する北米在住のアニメファン4名(Mikan、Yuzu、Yuri、Sakura)が、アニメに関する情報をRoomy=ルームメイト同士の楽しいトークと共に発信している。番組は全編英語だが、作品名やキャラクター、オタクならではの日語が随所に出てくるので話の概要を掴むことは簡単。つまり、海外の視聴者がアニメを通じて日語を学ぶように、英語学習の一貫として『Anime Roomy』を聴くのもいいだろう。 今やアニメは日のカルチャーを世界に発信する上でも重要な役

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    tksmykz 2022/05/31
  • SiM、Aimer、YOASOBI……可視化される日本アニメソングの海外人気 グローバルチャートの動向から考察

    SiMAimer、YOASOBI……可視化される日アニメソングの海外人気 グローバルチャートの動向から考察 近年海外で最も聴かれたJ-POPはアニメソングである……これは意外でもなんでもありません。昨年上陸5周年を迎えたSpotifyが発表したランキングによると、昨秋までの5年間に海外で最も再生された日のアーティストによる楽曲がTK from 凛として時雨「unravel」。テレビアニメ『東京喰種トーキョーグール』オープニングテーマとして、Spotify上陸前の2014年にリリースした作品でした。日のSpotifyデイリーチャートでは最高152位だった「unravel」は、今年に入り世界中のSpotifyで2億回再生を突破しています。その他同ランキング上位10位以内にランクインしたLiSA「紅蓮華」、KANA-BOON「シルエット」、いきものがかり「ブルーバード」、Eve「廻廻奇譚

    SiM、Aimer、YOASOBI……可視化される日本アニメソングの海外人気 グローバルチャートの動向から考察
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    tksmykz 2022/05/28
  • 3ピースバンド UlulUに初インタビュー 旅するように鮮やかなガレージロックで描く、互いの歩みを認め合う世界

    3ピースバンド UlulUに初インタビュー 旅するように鮮やかなガレージロックで描く、互いの歩みを認め合う世界 UlulUによる1stアルバム『UlulU』は、2022年屈指の傑作ロックアルバムだ。ザクザクとかき鳴らされるガレージ直系なギターサウンドを軸に、景色や感情に色づけしていくようなメロディアスなバンドアンサンブル。そこに、大らかで純真な大滝華代(Vo/Gt)のボーカルが加わる時、3ピースロックバンドというオーセンティックな編成ながら、彼女たちにしか描けない独創的な音世界が目の前に広がっていく。これまでも「夕方のサマーランド」「旅に行こうよ」などでそのオリジナリティを発揮してきたが、今作では「Terminal」「イルミナント」といったミドルテンポの楽曲でセンスが爆発。「このドアを閉めるまで」「指定席」「風」など、外の世界に一歩踏み出すことを肯定する歌詞も素晴らしい。そんな名曲揃いの1

    3ピースバンド UlulUに初インタビュー 旅するように鮮やかなガレージロックで描く、互いの歩みを認め合う世界
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    tksmykz 2022/05/26
  • モノンクル、言葉の持つパワーとイメージを追求した表現方法 これまでの道のりと新たなフェーズを語る

    吉田沙良(Vo)と角田隆太(Ba)によるデュオ、モノンクルから新曲「Higher」が5月11日に届けられた。 2011年に活動をスタートさせたモノンクル。2017年にリリースされたアルバム『世界はここにしかないって上手に言って』がApple Music、Spotifyなどのジャズ部門配信チャートで1位を獲得。その後もセルフプロデュースによるアルバム『RELOADING CITY』、シチズン「クロスシー」のCMソング「Every One Minute」、モーニング娘。「抱いてHOLD ON ME!」のカバー、そして今年1月にはTVアニメ『ヴァニタスの手記』(TOKYO MXほか)エンディングテーマ「salvation」を担当するなど、話題曲を次々とリリースしている。 リアルサウンド初登場となる今回は、これまでのキャリアや音楽的な変遷を振り返りつつ、新曲「Higher」の制作について語ってもら

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    tksmykz 2022/05/13
  • カネコアヤノ、カネボウ化粧品『ALLIE』CMソング「わたしたちへ」デジタルリリース

    カネコアヤノが、新曲「わたしたちへ」を日4月13日にデジタルリリースした。 楽曲はカネボウ化粧品『ALLIE』のCMに書き下ろし提供したもので、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス『FRIENDSHIP.』がデジタルリリースをサポートしている。 これまでの作品のレコーディングも行われたIZU STUDIOにて、エンジニア/サウンドプロデューサーに濱野泰政、演奏に林宏敏(Gt)、村拓磨(Ba/ゆうらん船)、Bob(Dr/HAPPY)が参加し、レコーディングが行われた。ジャケットの写真は松岡一哲が担当している。 カネコアヤノは現在、弾き語りツアー『カネコアヤノ 単独演奏会 2022春』を開催中。公演詳細や開催に関する注意事項は公式ホームページで確認できる。 カネコアヤノ「わたしたちへ」 ■リリース情報 カネコアヤノ 「わたしたちへ」 デ

    カネコアヤノ、カネボウ化粧品『ALLIE』CMソング「わたしたちへ」デジタルリリース
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    tksmykz 2022/04/13
  • Homecomings 畳野彩加と福富優樹が考える、時代に合った“優しさ”のあり方 バンドとしてメッセージを発信することの意義

    Homecomings 畳野彩加と福富優樹が考える、時代に合った“優しさ”のあり方 バンドとしてメッセージを発信することの意義 Homecomingsが、デジタルシングル「i care」を4月6日にリリースした。同曲は現在放送中の江口のりこ主演ドラマ『ソロ活女子のススメ2』(テレビ東京系)エンディングテーマ。一人を選ぶことも誰かといるのを選ぶこともその人の自由であり、一人を選んだとしても声を掛け合いながら互いに手を取り合える準備をしておきたいーー他者に向ける思いやりも相手の気持ちを尊重することが大切であると歌う「i care」は、Homecomingsらしい優しさに満ちた新たな名曲である。今回のインタビューでは畳野彩加(Vo/Gt)と福富優樹(Gt)に作の制作についてはもちろん、Homecomingsの近況や新たな街での生活、最近おすすめの映画の話題など幅広く語ってもらった。(編集部

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    tksmykz 2022/04/12
  • THE COLLECTORS 加藤ひさし、二度目の武道館を振り返る 開催までの葛藤、ステージ上で抱いた思いとは

    THE COLLECTORS 加藤ひさし、二度目の武道館を振り返る 開催までの葛藤、ステージ上で抱いた思いとは 2022年3月13日に行われた、THE COLLECTORS結成35周年を記念した二度目の日武道館公演が、4月24日にWOWOWプラスで独占放送される。 どんなライブだったかはこのリアルサウンドでもレポートしたが、そんな記念すべきライブについて「やり遂げてみていかがでした?」と加藤ひさし(Vo)に聞くインタビューを行なった。いろんな意味で音ダダ漏れの、素敵なテキストになったので、じっくり読んでいただければ幸いだ(兵庫慎司)。 「もう今日は炸裂のロックンロールだな」と開き直り ーーまず、二回目の日武道館、前回以上にドラマチックじゃなかったですね(笑)。 加藤ひさし(以下、加藤):ドラマチックじゃなかった? まあね、なかったねえ。フジパシフィック(THE COLLECTORSの

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    tksmykz 2022/04/09
  • 西城秀樹はなぜ愛され続けるのか? 奥田民生が語る、同郷のスターがロックシーンに与えた多大な影響

    西城秀樹デビュー50周年を記念した7枚組DVD BOX『THE 50 HIDEKI SAIJO song of memories』が3月25日にリリースされた。『ザ・ベストテン』『8時だョ!全員集合』『日レコード大賞』などTBSの番組に出演した際の映像をコンパイルした作は、西城秀樹の足跡を辿ることができる貴重な映像集となっている。 1972年に『恋する季節』でデビューし、「激しい恋」「情熱の嵐」「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」などのヒット曲を次々と世に放ちながら、一気にスターダムを駆け上がった西城秀樹。ワイルドな歌唱スタイルとアクション、ロックを取り入れた楽曲は、その後のアーティストにも多大な影響を与えている。リアルサウンドでは、西城秀樹と同じ広島県出身で、楽曲を提供したこともある奥田民生にインタビュー。“ヒデキ”の魅力について語ってもらった。(森朋之) 「小学生の頃、校庭で

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    tksmykz 2022/04/08
  • ASA-CHANGが語る、20年聴き継がれる「花」に込めた思い 現代の日本語ポップスに対する問いかけも

    ASA-CHANGが語る、20年聴き継がれる「花」に込めた思い 現代の日語ポップスに対する問いかけも 2001年にリリースされて以降、驚き、癒し、恐怖ーー様々な感情を聴く者に与え、そして時代を経てもなお人々の話題に上がり続け、絶大な影響力を持ち続けてきたASA-CHANG&巡礼のクラシック「花」。同曲の20周年を記念した『花 -20周年記念集-』がリリースされた。2001年のオリジナルバージョンに加えて、2002年にリリースされたレイ・ハラカミによるリアレンジ版「あたらしい花」、アニメ『惡の華』のために2013年にリメイクされた「花 -a last flower-」、現在の巡礼メンバーで再録された「花(ヒア☆ナウ☆)」、さらに、長谷川白紙によるリミックスや、20周年企画として開催されたリミックスコンテストの入賞作など、様々な時代や視点によって命を与えられてきた色とりどりの「花」が、作に

    ASA-CHANGが語る、20年聴き継がれる「花」に込めた思い 現代の日本語ポップスに対する問いかけも
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    tksmykz 2022/04/06