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  • ギター・デュオIKEBANA、2ndアルバムをリリース! スペシャルなリミックスも公開 - CDJournal ニュース

    maki(INCENCE)とen(ex-CITRUS)の2人による女性ギター・デュオ“IKEBANA”が、カセットテープ + Tシャツ作品『Uncertain』を挟み、2010年作『From Dusk Till Dusk』以来3年ぶりとなる2ndフル・アルバム『when you arrive there』(FLAU-34 税込2,100円)をリリース! 6月19日(水)発売です。 DJ Codomoとムーグ山(BUFFALO DAUGHTER)の脱退を経てenが加入、デュオ編成となったIKEBANA。シューゲイズを純化したミニマルなギター・アンビエントに、ドリーミーなヴォーカル儚く浮かんでは消える白昼夢ポップ。作ではAndy Stottと共に注目を集めるDEMDIKE STARE / PENDLE COVENのMiles Whittakerがマスタリングを担当、カヴァー・アートを現代美

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  • カヴァー・アルバム『だれそかれそ』 ハナレグミ インタビュー - CDJournal CDJ PUSH

    5thアルバム『オアシス』から1年8ヵ月。ハナレグミから初のカヴァー・アルバム『だれそかれそ』が届けられた。今作は、サントリー「角ハイボール」のCMソングとしてお馴染み「ウイスキーが、お好きでしょ」をはじめ、「Hello,my friend」(松任谷由実)、「いっそセレナーデ」(井上陽水)、「ラブリー」(小沢健二)、「エイリアンズ」(キリンジ)、「多摩蘭坂」(RCサクセション)など、ジャンルや時代を越え不朽の輝きを放ち続ける名曲の数々に、ハナレグミが持ち前の情感ほとばしる歌声で新たな息吹を注ぎ込んだ極上のカヴァー集だ。2002年の活動開始時より、思いの向くままお気に入りの楽曲をカヴァーするなど、オリジナル楽曲と分け隔てることなく、ごくごく自然なスタンスでカヴァー曲と向き合ってきたハナレグミ。そんな彼がなぜこのタイミングでカヴァー・アルバムを制作するに至ったのか、また今作のレコーディングを通

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  • インタビュー:現代社会も時空も駆け抜けるクレイジーケンバンドのブランニュー・アルバム『FLYING SAUCER』堂々完成! - CDJournal CDJ PUSH

    デビュー15周年を迎えてもクレイジーケンバンドは絶好調。前作『ITALIAN GARDEN』から一年足らずのスパンでの新作にして、通算14枚目のオリジナル・アルバムのタイトルは『FLYING SAUCER』! 空飛ぶ円盤に乗って地球のいろんなもめ事や、恋人たちの出会いや別れ、サマー・ソングにカー・ソング、エキゾに小林旭の宇宙ソングと現代社会も時空も駆け抜ける傑作となった。時代の変化に対するメッセージもはらみつつ、今を遊び、未来を楽しみ続けるために必要な歌が今回も濃厚に詰まっている。CKBとして初のチャレンジとなった浅草公会堂での舞台公演『横山剣大座長公演』(2013年5月6日〜9日、浅草公会堂)直前の取材で、その公演への意気込みも語ってもらった。 ――新作『FLYING SAUCER』の話に入る前に、前作『ITALIAN GARDEN』も素晴らしいアルバムだったので、まずはその話を剣さんに

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  • 鈴木惣一朗と直枝政広が新ユニット、Soggy Cheeriosを結成! 豪華ゲスト参加のニュー・アルバムも! - CDJournal ニュース

    鈴木惣一朗と直枝政広が新ユニット、Soggy Cheeriosを結成! 豪華ゲスト参加のニュー・アルバムも! 鈴木惣一朗(ワールドスタンダード)と直枝政広(カーネーション)による新ユニット、Soggy Cheerios(ソギー・チェリオス)が始動。アルバム『1959』(PCD-26054 税込2,730円)が7月17日にリリースされることになりました! 鈴木惣一朗と直枝政広は、ともに1959年生まれ。数少ない同世代同士のミュージシャンですが、これまで演奏においての接点はほとんどありませんでした。そんなふたりがお互いの音楽的ルーツを語り合う中でふと、一緒に音楽を奏でることに。そして2013年、Soggy Cheeriosが結成されました。 ふたりの軌跡から生まれるアルバム『1959』は、楽曲も直枝政広と鈴木惣一朗=Soggy Cheeriosによるもの。演奏もほぼふたりが中心となって行なわれ

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  • 坂本美雨の初ベスト、猫好きにはたまらないアートワークが公開! - CDJournal ニュース

    デビューから15年のキャリアをまとめた、坂美雨による初のベスト・アルバム『miusic 〜The best of 1997-2012〜』が6月26日(水)に発売予定。まずはジャケット・アートワークが公開されました。 アートワークのディレクションを担当したのは、これまでも坂の作品を数多く手がけてきたアートディレクター森千絵。愛家として知られる坂の実際の飼い“サバ美”の写真を大きくあしらった大胆なデザインとなっています! また、ブックレット中にもさまざまな趣向を凝らした、遊び心にあふれた工夫がなされているとのこと。 「The Other Side of Love」に代表される人気曲だけでなく、新たにヴォーカルを録音した「THE NEVER ENDING STORY」など、新録音曲も多数収録されている『miusic 〜The best of 1997-2012〜』。発売記念インストア

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  • ガールズ・ポップとパンクが軽薄に融合! The Rougesデビュー! - CDJournal ニュース

    ド派手なルックスと破天荒かつユーモラスなパフォーマンス、さらには、ゆいちゃん(b、vo)、ぱあ子(ds、vo)、ひよこ(g、vo)と、人をったような名前のメンバーが並びつつも、バブルガム・ポップな玄人好みの電撃チューンで注目を浴びている3ピース・バンド、The Rouges(ザ・ルージュズ)。待望の全国流通初音源となる1stミニ・アルバム『my sweet R&R』が5月15日(水)に発売されます! YouTubeではタイトル曲のミュージック・ビデオが公開中! 今回リリースされるミニ・アルバムは全6曲、キュートなガールズ・ヴォーカルと、ひたすらキャッチーな楽曲が畳み掛ける、どこを切ってもスウィートなロックンロール絵巻となっています!

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  • インタビュー:穏やかでパーソナルな色彩に彩られたEGO-WRAPPIN

    時代の空気を掬い取り、唯一無二の音 楽センスでハイブリッドな“大衆音楽”を鳴らし続けてきたEGO-WRAPPIN'。そんな彼らの最新 モードが今まで以上に色濃く反映されたニュー・アルバム『steal a person's heart』がついに届けられた。作品全体に漂う穏やかなトーン、最小限のアンサンブルで構成されたシンプルながらも味わい深いサウンド、しかも曲によっては中納が鍵盤を、森がドラムやベースを自ら演奏する楽曲も収められるなど今まで以上にパーソナルな印象をグッと強め た感のある今作。そこに込められた思いを探るべく、中納良恵と森 雅樹に話を訊いた。 ――今回のアルバムは、今まで以上に自分たちの伝えたいことをストレートに届けたいという、ふたりの思いが明確に反映された作品なんじゃないかと思ったんです。それこそ1曲目の「水中の光」とか、ある意味、すごく穏やかなラヴ・ソングだったりするじゃない

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  • 坂本美雨、新録曲・再録曲を含む初のベスト・アルバムを発表 - CDJournal ニュース

    美しく透き通る歌声と、独特のコーラスワークで、オリジナルの歌世界を作り上げてきた坂美雨が、16年のキャリアを経て自身初めてのベスト・アルバム『miusic 〜The best of 1996-2012〜』を6月26日(水)にリリースします。 1997年の“Ryuichi Sakamoto featuring Sister M”名義で活動をスタートして以来、自身の音楽性を高めながら、様々なのアーティストとコラボレーションを展開するなど、常に新しいフィールドを追い続ける坂美雨。今回のベスト『miusic 〜The best of 1996-2012〜』は2枚組となり、Disc.1には一世を風靡したデビュー曲「The Other Side of Love」を皮切りに、映画『鉄道員』主題歌や、今回のために新しくヴォーカルを再録音した「THE NEVER ENDING STORY」などを収録。

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  • キノコホテル、『マリアンヌの逆襲』リリースに合わせファン垂涎企画を開催 - CDJournal ニュース

    5月1日(日)にニュー・ミニ・アルバム『マリアンヌの逆襲』のリリースを控えるキノコホテル。オフィシャル・サイト(kinocohotel.org)にジャケット写真や楽曲解説が掲載され発売への期待を高めている中、ファン垂涎企画の開催が発表に! 企画タイトルは〈マリアンニャ様・巨大ぬいぐるみ展「マリアンニャ様の逆襲・タワレコ編」〉。すでにTwitterなどで話題となっているキノコホテルの人気キャラクター(ゆるキャラ)である“マリアンニャ様”の巨大ぬいぐるみが4月30日(火)よりタワーレコード5店舗に期間限定で登場! さらに、タワーレコード各店(オンラインショップを含む)では、『マリアンヌの逆襲』ご購入いただいた方を対象に、抽選で3名様に展示で使用したマリアンニャ様巨大ぬいぐるみが当たってしまう「応募ハガキ」を先着でプレゼント! 激レア特注マリアンニャ様に会えるだけでなく、ご自宅にもやってくる可能

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  • 凛として時雨 ニュー・アルバム『i’mperfect』リリース記念ロング・インタビュー - CDJournal CDJ PUSH

    凛として時雨の2年半ぶりとなるフル・アルバム『i’mperfect』(インパーフェクト)が届いた。「I’m perfect」と読めそうなところだが、実際の意味はその正反対を指すという、いかにも時雨らしいシャレの利いた作は、TKのソロ活動を経て、改めてこの3人でなければできない音楽が奏でられた作品となっている。今回はTKへの単独インタビューを敢行。タイトルに込めた意味や作曲方法、この3人であることの必然など、話題は多岐に及んだ。まずはリリースペースの話から。

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  • インタビュー:「世界にJ-POPの素晴らしさを発信したい」――スコット&リバースがガチンコで作り上げた日本語アルバム! - CDJournal CDJ PUSH

    アリスター、最近ではソロとしても活躍するスコット・マーフィー(Scott Murphy / 写真左)とウィーザーのリバース・クオモ(Rivers Cuomo / 写真右)による新ユニット、スコット&リバース(Scott&Rivers)。両者の組み合わせもさることながら、先行シングル「HOMELY GIRL」リリースの時点から話題となっているのが、2人が日語詞によるオリジナル曲に挑戦していること。それぞれが親日家として知られてはいるが……。メインの作詞作曲をリバースが担当し、彼の書いた英語詞をスコットが翻訳。下手ウマな日語を歌う姿は、2人のナイーヴなポップ・センスや憎めないキャラクターをあらためて印象づける結果にもなっている。1stアルバム『スコットとリバース』について2人に訊いたが、2人の希望によって会話は日語。おまけに通訳さんの同席もなし。スコットがペラペラなので特に問題はなかった

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  • インタビュー:アイルランドのロック・バンドをイメージを変えるべく、ヴィレジャーズが放つ会心の2ndアルバム『アウェイランド』 - CDJournal CDJ PUSH

    アイルランドはダブリン出身のコナー・J・オブライアン率いるヴィレジャーズ(Villagers)は、もしかするとアイルランドのロック・バンドの歴史を変える存在になるかもしれない。と、2ndアルバム『アウェイランド({Awayland})』を聴いて実感している。内在するジレンマや憤りを、ストレートにぶつけず、フォーキーな作風のメロディやネイキッドな歌にこめることに成功したこの作品から感じ取れるのは、コナーという中心人物が極めてパーソナルな音をエモーションにしているということだ。国を背負おうとはせずに、あくまで個人の音を音に練り込む作業。そこにこのバンドの根っこがあり、強さがある。 取材現場に到着して『CDジャーナル』誌2月号を差し出すと、「あ、もしかして、これがスキンヘッドになった女の子のいるアイドル・グループ?」と、表紙のモーニング娘。の写真を指差したコナー。いや、あれはまた別のグルー

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  • 電気グルーヴ ニュー・アルバム『人間と動物』リリース記念ロング・インタビュー - CDJournal CDJ PUSH

    電気グルーヴが通算13枚目となるニューアルバム『人間と動物』をリリースする。既発シングル3曲のアルバム・ヴァージョンも含め全9曲、トータル・タイム約45分。この旨味成分を凝縮したようなアルバムは、電気でしか味わえないポップ感と刺激、絶妙なグルーヴに溢れ、今までになくスムーズに聴ける創意が凝らされている。20年以上に渡り独自のポジションを築き、その磨き抜かれた個性とフォームで生み出された快作について、石野卓球とピエール瀧に訊いた。

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  • UKミュージック・シーン最強デュオ、The D.O.T.のフル・デビュー・アルバムが完成! - CDJournal ニュース

    ロブ・ハーヴェイ(元ザ・ミュージック)と、マイク・スキナー(ザ・ストリーツ)による、2000年代UKミュージック・シーン最強デュオThe D.O.T.が、ついにフル・デビュー・アルバム『ダイアリー』を完成! 4月24日(水)に日先行でリリースが決定しました!(海外発売は5月を予定) これまでネット上でデモ音源やビデオなどを不定期にアップし続けてきたThe D.O.T.ですが、先日、突如人たちのツイッター上に日語で新作が完成したことを発表。それぞれザ・ミュージック、ザ・ストリーツとして来日した際に、日のファンの温かい歓迎に感動しており、どうしても先に日のみんなに伝えたかったというほど、超親日家のふたりです。 【ロブ・ハーヴェイのツイート】 The D.O.T.のAlbum "Diary"がようやく完成したよ。春にはJapan Tourも予定してるよ。いつも応援してくれている日のフ

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  • インタビュー:【アトムス・フォー・ピース】トム・ヨーク&ナイジェル・ゴドリッチが、ついに完成した1stアルバム『アモック』を語る! - CDJournal CDJ PUSH

    トム・ヨーク「まずジョーイは僕らの友達で彼の大ファンだったから、一緒にプレイする口実が欲しかったのさ(笑)。そしてフリーについては、『ジ・イレイザー』を気に入ってることを知ってたんだ。会った時によく話していたからね。そして、アルバムをナマで再現するにはラテン畑のパーカッショニストが必要だと感じて、デヴィッド・バーンと共演するマウロを観て、彼しかいないと確信したよ。で、“みんなが乗り気ならやろう、でなければやりたくない”ってつもりで全員にメールしたら、すぐ“イエス”という返事が返ってきた。今思うと、リハーサルを始めたら瞬時に息が合ったことに驚かされただけじゃなく、16歳の時にレディオヘッドを結成してから、ほかのバンドとプレイするのは初めてだってことにも気付いて、かなり強烈な衝撃だったね」

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  • 【Brian Setzer】全ロカビリー・ギター・ファン待望の“バイブル”が再登場! - CDJournal ニュース

    から応用フレーズまで付録CDでがっちりエクササイズが可能な、全ロカビリー・ギター・ファンのバイブルが再登場! 『ロカビリー・ギター・バイブル【改訂版】』が2月22日(金)に発売されます。 書のメイン企画は、日ロカビリー・ギタリストの第一人者である山口憲一(グレッチ・ブラザース)が、基エクササイズから応用フレーズまでを丁寧に解説した「ロカビリー・ギター実践講座」。改訂版のために書き下ろした新曲エクササイズも含め、クールにスウィングするロカビリー・テクでヴィンテージ・グレッチを弾き倒した音源を付録CDにガッツリ収録! さらには、なんとあのブライアン・セッツァーのステージ・ギターを分解。パーツなども徹底解析した計測データを完全網羅するなど、ロカビリー・ギター“プレイ”へと、さらにフォーカスした“改訂版”となっています。 ※2013年2月22日(金)発売 シンコー・ミュージック・ムック

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  • チリヌルヲワカが“公式海賊版”を発表! - CDJournal ニュース

  • インタビュー:「“夢みたい”と思っていたところから、今は“夢を見せたい”と思っています」──ねごと会心のニュー・アルバム『5』完成! - CDJournal CDJ PUSH

    ソフトなイメージもありながら、芯のあるサウンドを聴かせ、独自のスタンスで活動を続けるガールズ・ロック・バンド、ねごとが1stアルバム『ex Negoto』から約1年半ぶりとなるニュー・アルバム『5』を完成させた。前作から今作に至るまでには、ライヴ活動での壁、バンドとしての迷いがあったという。新作は4人が結束を固め、そうした困難を乗り越え作り上げた作品だ。現状を突破していく強い思いが込められた歌詞とメロディ、振り幅の広がったサウンド。はっきり言って2ndアルバムにしてこの成長ぶりは驚きである。キラリと強い輝きを放つアルバム『5』に込めた思いを蒼山幸子(vo、key)と、沙田瑞紀(g)に聞いていこう。

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  • 世武裕子、映画『だいじょうぶ3組』OST+ミニ・アルバムの豪華2枚組を発表! - CDJournal ニュース

    音楽だけでなく出演も果たした「Google Chrome」CMで世界的な注目を浴び、昨年末はUNIQLO「ヒートテック」のTV-CM「わたしがヒートテックを選ぶ理由。」音楽を手掛けるなど、さまざまな場所からその音楽を響かせてきたシンガー・ソングライター、世武裕子のニュー・リリースが決定! 3月より公開となる国分太一の主演映画『だいじょうぶ3組』(原作:乙武洋匡、監督:廣木隆一)のオリジナル・サウンドトラックと、“歌”へ焦点を当てたというミニ・アルバム『みらいのこども』がCD2枚組のセットとなって3月6日(水)に発売されます。 なお、彼女の「SoundCloud」ページ(soundcloud.com/sebuhiroko)には、ミニ・アルバムのリード曲である「みらいのこども -始まりの鐘が鳴る-」のダイジェスト音源がアップされていますので、ぜひチェックを。 すでに作のリリース・ツアー〈だい

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    tksmykz
    tksmykz 2013/02/05
    シンガー・ソングライターという肩書きがどうもね
  • EGO-WRAPPIN

    EGO-WRAPPIN'のニュー・アルバム(タイトル未定)の発売日が4月10日(水)に決定! 通算8枚目のオリジナル・アルバムとなる作は、昨年末の東京キネマ倶楽部3DAYS・最終日で披露された直後にYouTubeで期間限定公開されたミドル・バラード「水中の光」をはじめ、中納良恵(vo)の色気に満ちた歌声、そしてそこへ絡む、曲ごとに違う表情を見せる演奏、艶やかで大人の雰囲気あふれる世界観をじっくりと聴き込むことができる作品に仕上がっています。 通常盤のほか、おなじみの“初回ラッピン”(初回限定盤)も用意されており、今回はCDをはじめ、日比谷野外大音楽堂でのワンマン・ライヴの模様を初映像化したDVD、アルバム未収録音源を楽しめる7インチ・アナログ、〈Midnight Dejavu〉で過去に演奏されたカヴァー曲から、音源としてはここでしか聴けない厳選されたライヴ・テイクを収録したオリジナルUS

    EGO-WRAPPIN