そもそも批判に値するような確固たる主張すらしていないのではないか、とも感じる。 橋下弁護士ブログの文章は改行頻度が激しく、意味が重複する文章も多く、感情に任せて書いていないだろうか。それこそ枝葉末節にこだわって、一貫した説明ができていないのではないか。 実際に主張は一貫していない。 http://hashimotol.exblog.jp/6366720/ 緊急集会でも村上弁護士は、被告人は順手で首を絞めたわけじゃない。逆手で首を絞めた。口をふさごうとしたところ、手が滑っただけと強調していた。 その場のカルト弁護士集団も、証拠に基づく的確な事実認識と感極まっていたけど、馬鹿じゃないか!! 僕は質問した。「逆手であっても、被害者は亡くなっている。相当な力が入っていたからこそ死に至ったんじゃないか」 村上弁護士も、相当な力が加わったことは認めた。 単体でも説得力がない文章だが、以前に自身が書いた