この度、20世紀フォックス映画様より、 公開質問状のご回答を頂きましたので、ここに発表いたします。 なお、回答をより理解していただくために、 私達が呼称する“FOX−JAPAN”について説明させていただきます。 “FOX−JAPAN”というのは日本におけるFOXグループの総称的な名称で、 正確にはそれぞれ資本が独立した3つの会社から成り立っています。 ・映画配給部門(米国資本):20世紀フォックス映画(以下、FOX映画と呼称): ・DVD販売部門(日本資本):20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン(以下、FOXエンターテイメントと呼称) ・ CS・テレビ部門(日本資本):ニューズ・ブロードキャスティング・ジャパン(以下、NBJと呼称) 声優変更を考える会が今回の映画版の声優変更問題について公開質問状を提出し、 ご回答を頂いたのは”FOX映画“です。 従来のCSテレビ放送版
2007年09月21日02:00 カテゴリ書評/画評/品評 本を所有することの経済的異議 「さんざんアフィっておきながら何抜かす」と言われるかも知れないが、けだし同感。 Copy & Copyright Diary - 本は買って読むべきか? 「本は買って読むべきだ」と言える人は幸せな人だと思う。 ITmedia Biz.IDより 私自身、「本は必ず買って読む」ようになったのは、ここ数年、それも現在のマンションに引っ越してきてからである。それまでは、「本を読む」!=「本を買う」だった。それまでは、たとえ本を買う金があっても本を置く場所までは確保できなかったのだ。 見ての通り、現在の住まいには特注の本棚がある。天井高3mいっぱいの、一番上までアクセスするには脚立が必要な、特注の二段スライド式。リビングのそれは幅8.5m、寝室のそれはその3/2ほどの幅がある。平均的な新書であれば、全部で2万5
はてブ経由で知ったエントリ。 5号館のつぶやき : 本を所有することの科学的意義 http://shinka3.exblog.jp/6933571/ 大学教員の日常・非日常:本は手元におくべきか? http://blog.livedoor.jp/yahata127/archives/51732023.html この2つのエントリを読んで、前から書こうと思っていたことを書かせていただく。 いわゆる「読書家」と自称している人たちの中で時々、「本は買って読むべきだ」と言うようなことを言う人がいる。 5号館のつぶやきさんのエントリでは、林望氏が同様のことを述べていることを紹介しているし、三田誠広氏もあの迷著図書館への私の提言 (図書館の現場)の中で、同様のことを述べていたように記憶している。 私に言わせれば、「本は買って読むべきだ」と言える人は幸せな人だと思う。 自分の興味が、読書欲が、自分が買え
『人生に目的を設定してはいけません。意味を持たせてはいけません』:発想七日!:ITmedia オルタナティブ・ブログ 今を楽しめなくなるというが、目的を設定せず、意味も持たせない時に得てして陥りがちなニヒリズムにはどう対処したらいいだろうか。とはいえ、私も基本的姿勢はこの方向なのだ。だから今に集中するGTDがうまくはまったのかもしれない。ま、人生の目的があればそれに越したことはないのであって、目的を持つことを否定する気もない。単に今、私は人生に目的を持っていないというだけ。強いて言えば、息子が大人になるまでは生きていたいとか、それまで妻とは仲良く過ごしたいとか、現状をいかに維持するかということになる。ディフェンシブな目的である。 本は買って読むべきか? - Copy & Copyright Diaryを読んだが、私はもっと単純で、本は重いから買わない。極力、図書館で借りるようにしている。と
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