A place to read, write, and deepen your understanding
A place to read, write, and deepen your understanding
Homebrewで前のバージョンのパッケージを使いたいことがあったので、手順をメモっておきます。 例としてScalaのバージョンを切り替えたい時はこんな感じになります。 バージョン確認 とりあえず現在のバージョンを確認。今回は2.9.1を使っていたので2.8.1に変えてみます。 takashabe@mba-2 ~ % brew info scala scala 2.9.1 http://www.scala-lang.org/ /usr/local/Cellar/scala/2.9.1 (115 files, 27M) Bash completion has been installed to: /usr/local/etc/bash_completion.d http://github.com/mxcl/homebrew/commits/master/Library/Formula/sca
インストールPython も入れた方が良いようなので、あわせてインストールします。 XQuartzPythonXQuartz のインストールX11 および OS X についてbrew cask でインストールします。 brew bundle / cask で Homebrew も他の Mac アプリもまとめて管理・インストールする | deadwood % brew cask info XQuartz xquartz: 2.7.5 http://xquartz.macosforge.org/ Not installed https://github.com/phinze/homebrew-cask/commits/master/Casks/xquartz.rb ==> Contents XQuartz.pkg (install) % brew cask install xquartz ==
Git の 1.7.11 から git difftool コマンドに --dir-diff というオプションが追加されたのですが、これがライフ チェンジングだと思ったので紹介します。 --dir-diff 登場以前の git difftool は「ファイルごとに順番に差分を表示していく」ことしかできず、使い勝手はいまいちでした。それが、--dir-diff オプションの登場で状況が一変したわけです。 こんな感じの使い心地だよ ある Git レポジトリーで dir1/a.txt と dir2/c.txt を編集したとしましょう。 この状態で git difftool --dir-diff または git difftool -d を実行してみると・・・。 はい、差分のあるファイルが一覧で表示されました。 (difftool に WinMerge を設定して、メニューから [ツリー表示] を有効
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く