libcurlをiPhoneアプリからつかう方法 (ついでにopensslも) | tech.kayac.com - KAYAC engineers' blog を読んで、面白そうだなーと思い Cの世界でTwitter OAuthを叩くところまでやってみようと思った。調べたらOAuth用のCライブラリもあるようで。 liboauth download | SourceForge.net とりあえずシミュレータで動かせるかどうかやってみる 結局openssl+libcurlは必要なようなのでまずはそこから。 $ curl -O "http://www.openssl.org/source/openssl-1.0.0a.tar.gz" $ tar zxvf openssl-1.0.0a.tar.gz $ cd openssl-1.0.0a $ CC=/Developer/Platforms/i
もりやまです。前回は iPhone / iPad アプリ開発で使える Objective-C のライブラリをいくつか使ってみました。 今回は、自分で作ったライブラリを Framework として使う方法をご紹介します。 ライブラリ用にプロジェクトを準備する 新規プロジェクトで、iPhone OS の Library から「Cocoa Touch Static Library」を選択します。 プロジェクトを作ると以下のような状態で生成されます。ここでは「KrayKit」という名前で作りました。 まずは不要なファイルの削除と、ファイルシステム上のプロジェクトのディレクトリ構成を整備します。 Classes を削除 Include, Resources, Sources を作成 次に、Xcode 上でプロジェクトの構成を整備します。 Classes を削除 Foundation.framewor
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く