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店舗流通ネット株式会社様の「店通 -店舗流通ネットメディア-」(以下、店通)は、全社員100名弱がライターとして参加するオウンドメディアです。プロのライターに依頼するのではなく、全社員参加型で手間をかけて自力でブランディングすると語るオウンドメディアの目的は何か。 「店通」を担当するプロモーション課の4名に、全社員参加型でのオウンドメディアを企画した背景や、100名弱のライターをどう管理しているのか、なぜはてなブログMediaを導入したのかなど「店通」運営の裏側をお聞きしました。 ■「全社員100名弱がライター」のオウンドメディア、開設の理由は お話を伺った皆さん(上写真、左より):荻原由勝様、笹沼鮎美様、那須加織様、小針哲夫様 __「店通」の運営を担当するプロモーション課の4名に来ていただきました。まずはじめに自己紹介をお願いします。 那須様 プロモーション課の那須です。WEBコンサルタ
オウンドメディアの立ち上げにあたり、「社内で企画を通すこと」は避けて通れません。上司の鶴の一声でプロジェクトが発進するケースもあるかもしれませんが、いざというときに初心に戻れるよう「なぜ、だれに向けて、なんのために、どのように……」という企画骨子を整理し、しかるべきルートで承認をとっていくことが重要です。 AISCEASをベースに背景・目的の洗い出しをする社内で企画を通すにあたり、「なぜオウンドメディアなの?」という質問は必ず受けると想定しておきましょう。その質問の裏側には、さまざまなニュアンスが含まれています。 なぜ、既存のウェブウサイト運営のままではいけないの?なぜ、純広告ではいけないの?なぜ、ネイティブ広告(タイアップ記事)ではいけないの?なぜ、ソーシャルメディアの活用だけではいけないの?なぜ、他社がやってないのに(やっているのに)ウチはやるの?こうした1つひとつの問いに答えることが
「知」――。Faber Companyは創業以来、常にこの言葉と向き合ってきた。職人の経験や感性に基づく「暗黙知」の見える化。そして、多くの知識・ノウハウを一つに昇華させた「集合知」の活用。この2つを組み合わせることにより、デジタルマーケティングの自動化という夢に着実に近づいた。 創業から約20年。Faber Companyはこれからも業界の異能・異端を目指し、「知」の探索を続けてゆく。 まだ見ぬ「知」と出逢い、意味を発見し、新たな価値に変換する。 デジタルマーケティングを通じたより良い世界の実現を夢見て。 あなたはどんな「知の探索」をしますか? 01 - SERVICEサービス Faber Companyは、デジタルマーケティング領域におけるエキスパート(職人)の持つ才能・ノウハウを提供することで、企業のさまざまな課題解決に貢献しています。
トップページ > 国内企業インサイド コンテンツマーケティングで、PVは成果指標にならない 【特集】コンテンツマーケティングを成功に導く3つの条件(1) サイト運営の基本指標はページビュー(PV)だが、コンテンツマーケティングには向かない。見込み客のペルソナを描き、最終目標を見据えたコンテンツ設計が肝要だ。 アサヒビールやライオンが自社商品の情報にとどまらず、生活や仕事に役立つ情報サイトを開設するなど、企業が自社で持つメディア=オウンドメディアを強化する動きが続く。商品に関連した情報やノウハウを掲載したメディアを作り、消費者との接点を拡大する。こうした手法はコンテンツマーケティングと呼ばれ、注目が高い。 ネットで潜在顧客にアプローチ なぜ今、コンテンツマーケティングなのか。その理由をコンテンツマーケティング支援のインフォバーンの今田素子代表取締役CEO(最高経営責任者)はこう説明する。「デ
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