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2017年4月24日のブックマーク (5件)

  • 新人プログラマの時に知っておきたかった「ハマったときの考え方とフローチャート」|デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社(DWS)公式ブログ

    はじめに プログラムを書いたことがある人なら、誰しも「ハマる」という状況に陥ったことがあると思います。 ハマるとは、一般的には何かから抜け出せなくなってしまうことを意味しますが、システム開発の世界では、ある課題やエラーなどに対して、解決の見込みが見えないまま多くの時間をかけてしまうことを意味します。 今回は、ハマってしまったときに、いかに問題を解決し、ハマった状態から脱却するかについて書きたいと思います。 目次 問題解決における6つの基 最初に、問題解決の基的な考え方を書いておきます。当たり前のことばかりだと感じるかもしれませんが、この基が完璧にできていれば、ハマることはそもそも稀だと思っています。 もし、普段の実装の中で「同じことで丸1日悩んでいるけど解決の手立てがない」「これにさえ気付いていればもっとはやくできた」「単純なミスだった」といったことに時間を溶かしているのであれば、問

    tktomi
    tktomi 2017/04/24
  • 【エッセイ】なぜあの日のわたしは「お上りさん」だったのか - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    北海道に住んでいる人もいれば、一度も行ったことのない人もいる。たくさんの人がそれぞれのイメージを描くのが北海道という土地ですが、北海道を出て今は別の場所で暮らしている人は、どのように故郷を想うのでしょうか。今回のYorimichi AIRDOは、いつもと少し違ったテイストで北海道・函館の魅力をお届けします。書き手は函館出身ライター・木村衣里(きむら・いり)さん。懐かしさと優しさがあふれたエッセイをお楽しみください! 「函館のことを書いてください」。 そう言われて頭に浮かんだのは、22歳から24歳までの2年間の記憶だった。 短大への進学を機に、一度拠点を札幌へ移したわたしは、東京へ行くことを決意。22歳になって戻ってきたのは、実家でお金を貯めようと思ったからだった。 4年ぶりに戻ってきた函館は、10代のころとはまるでちがう街のように思えた。 市電の終着駅、「谷地頭(やちがしら)」から歩いて5

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    tktomi
    tktomi 2017/04/24
  • 【裏京都】デートスポットで打ち首!?京都精華大学の名物教授と行く古都オカルトツアー - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ライターのおかんです。 さてテレビ番組の「ブラタモリ」や「モヤさま」の人気からもわかるように、日はいま空前の「街ブラブーム」!ともすれば「ムダ知識」として一部のマニアにしかウケていなかった情報が、多くの人を魅了しはじめているように思います。 さて、 私の母校は京都市の北にある「京都精華大学」。じつは”街ブラの達人”が多いんです。以前、ジモコロ内でも「マンガ学部」を紹介して話題になりました。 www.e-aidem.com 「人文学部」と言われても、いまいちピンとこない方も多いと思うのですが、昔から国内外のあちこちに出かけ、現地で「フィールドワーク」をする人が多いというのが私のイメージ。 ほとんどの学生がタイやインドに行ってしまい、キャンパスに全然人がいなくなっちゃった、なんて話も聞いたことがあります。 フィールドワークもとい、気の「街ブラ」。そんな学生たちを教える教員陣には

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    tktomi 2017/04/24
  • 向井秀徳が語る、音楽に向かう原動力「私は自意識恥野郎ですよ」 | CINRA

    ゴールデンウィークも終盤の5月6日、日比谷野外音楽堂を舞台に『THE MATSURI SESSION』が開催される。このイベントはもともと6年前の2011年10月に、向井秀徳が運営する「MATSURI STUDIO」を使用している3組、ZAZEN BOYS、KIMONOS、向井秀徳アコースティック&エレクトリックが集って開催されたもの。今回はさらに吉田一郎不可触世界とLEO今井のソロバンドが加わり、まさに「MATSURI STUDIOファミリー総出演」といった様相の、大宴会が開催されるというわけだ。 近年の向井は、バンド、ソロ、ユニットと様々な形態でライブを行いつつ、昨年は『ディストラクション・ベイビーズ』と『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』という2映画音楽も担当しているが、ZAZEN BOYSとしては2012年の『すとーりーず』以降、新作の噂は届いていない。 そこで

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    tktomi 2017/04/24
  • 広告業界は「特別な場所」だという幻想を、そろそろ捨てる時だと思う

    2017年の春になりました。この春は見回すと、いろんな方がけっこう“移動”しています。きっとあなたの周りにも多いのではないでしょうか。変化を身近に感じる春です。たくさんの皆さんの一人ひとりの変化が、大きな変化をもたらそうとしています。 そんな変化の春から、このところ起こったことを振り返ってみると、2016年は大きな、大きな“曲がり角”だった気がします。気がしますというか、間違いないですね。はっきりと、パラダイムシフトが起こったのです。もっと言うと、何かが終わった、何かが始まった。そして、ひとつ大きな区切りがついた。 それを強く感じたのは、ちょっと言いにくいのですけど、電通の社長が辞任を表明したときです。12月28日でした。びっくりしましたね。十分世間からつべこべ言われて、もう禊(みそぎ)は済んだのではないかと思っていたら、社長が辞任までしなきゃいけないのかと。 それがちょうど、12月26日

    広告業界は「特別な場所」だという幻想を、そろそろ捨てる時だと思う
    tktomi
    tktomi 2017/04/24
    "「メディア>コンテンツ」の構図も終わったのだと思うのです。(中略)コンテンツそのものの価値がぐんと高まる、ということですが。それは裏を返すと、メディアだけでは価値を持てなくなってきた、ということ"