タグ

ブックマーク / originalnews.nico (4)

  • Yostarがアニメ制作会社を設立した理由──労働環境の改善、チーム作り、作品への愛…いいアニメを作り続けるために変えたかったこと【李衡達×稲垣亮祐×斉藤健吾】

    Yostarと同様、代表取締役社長を務めるのはエッチでオタクな李衡達氏。さらに取締役には、合同会社アルバクロウの稲垣亮祐氏、斉藤健吾氏の名が連なっていた。 稲垣亮祐氏は、『キズナイーバー』のラインプロデューサー、『異能バトルは日常系のなかで』のアニメーションプロデューサーなどを担当、斉藤健吾氏は、『プロメア ガロ編』の作画監督、『SSSS.GRIDMAN』総作画監督などを務めている。 「なぜこの実力派メンバーが揃ってアニメ会社が設立されたのか?」 「これからなにを仕掛け、なにを成そうとしているのか?」 その疑問を解決すべく、ニコニコニュースオリジナル編集部はYostar社へ向かった。 アニメ会社設立の経緯から、社内でのアニメ制作の手法、さらには今後の展望など、お話を聞いていくなかで明らかになったのは、Yostar Picturesがとにかくアニメーターを大事にする組織だということだった。Y

    Yostarがアニメ制作会社を設立した理由──労働環境の改善、チーム作り、作品への愛…いいアニメを作り続けるために変えたかったこと【李衡達×稲垣亮祐×斉藤健吾】
    tktomi
    tktomi 2022/09/04
  • 「処女信仰の男はクズ」社会学者・宮台真司が語る”アカデミック童貞論”が快刀乱麻の切れ味

    少子化が深刻化する昨今、日では生涯未婚率が上昇しています。国立社会保障・人口問題研究所の第15回出生動向基調査では独身男性の約半数が、「性経験がない」と回答しています。 「ニコニコドキュメンタリー」では童貞について特集した番組が放送され、番組内では首都大学東京教授の宮台真司氏が、社会学的観点から時代の流れとともに生じた童貞の変化や、どのような原因で、現代の童貞は揶揄や嘲笑の対象になったのか、その質に鋭く迫りました。 宮台真司氏。―関連動画― ―関連記事― かつて“童貞”とはに捧げるものだった――童貞はいつから恥ずかしいものになったの? 社会学者・澁谷知美先生に聞いてみた 「安倍が敵じゃないぞ、安倍に任せても大丈夫と言っている人が敵だぞ」社会学者・宮台真司が改憲反対派に提言 日国憲法は戦後押し付けられたという“風潮”に社会学者・宮台真司が提言「戦争を勝手にやって負けた国が押し付けら

    「処女信仰の男はクズ」社会学者・宮台真司が語る”アカデミック童貞論”が快刀乱麻の切れ味
    tktomi
    tktomi 2018/04/29
  • 「第76期名人戦」PVのために書き下ろされた先崎学九段の『昇る落日』と題した文章を公開

    4月11日(水)から開幕した「第76期名人戦 七番勝負」。佐藤天彦名人に挑戦するのはA級順位戦で前代未聞の6者プレーオフを制した羽生善治竜王。 佐藤名人が防衛して3期目の名人位を獲得するか、それとも羽生竜王が奪取しタイトル通算100期を達成するのか、名人対竜王という対戦カードとなった今回の名人戦は例年以上に注目を集めています。 niconicoでは「第76期名人戦」を全局生配信するとともに、11日には名人戦のPV(動画はこちら)を公開。そのために書き下ろされた先崎学九段の『昇る落日』と題した文章の全文を掲載します。 『昇る落日』 先崎 学 長い冬が終り、日人のこころの花、桜が散って名人戦がはじまる。葉桜の下、佐藤天彦名人、羽生善治竜王は、日一の将棋指しの座を賭けて闘う。名人の称号。それこそは、すべての棋士、奨励会員、そしてすべての棋士を目指す子供たちの憧れのものだ。 羽生は常にトップに

    「第76期名人戦」PVのために書き下ろされた先崎学九段の『昇る落日』と題した文章を公開
    tktomi
    tktomi 2018/04/13
  • 「AIは魂を持つのか? ゴーストが宿るのか?」押井守(映画監督)×山田胡瓜(漫画家・『AIの遺電子』作者)特別対談

    2045年に人工知能が全人類の知能を超えるシンギュラリティ(技術的特異点)を迎えるともささやかれる昨今。革命的な変化に希望を見る人々がいる一方で、AIの発展に警鐘を鳴らす科学者も少なくない。こうした時代の空気に呼応したSF漫画が、山田胡瓜氏による『AIの遺電子』だ。描かれるのは、政府や大企業が超高度AIを運用し、人造のヒューマノイドが人権を持ち、人間社会の中に組み込まれた、シンギュラリティ後の未来。人々はテクノロジーの進化によって顕現した悩みや喜びと向き合うが、その姿はどこか、我々読者が生きている現代ともシンクロする。 そんな山田氏に「SFのリアリティの原体験」を授けたのが、映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』、『イノセンス』の押井守監督。未来の人間のあり方を、義体や電脳化が実現した世界を通じて描き出し、国内外にインパクトを与えた。今回、AIというキーワードから山田

    「AIは魂を持つのか? ゴーストが宿るのか?」押井守(映画監督)×山田胡瓜(漫画家・『AIの遺電子』作者)特別対談
    tktomi
    tktomi 2017/11/08
    良い対談。switchインタビューでてほしい
  • 1