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2014年4月3日のブックマーク (5件)

  • 変更を一時的に退避!キメろgit stash - Qiita

    gitは、とにかくトピックブランチを作成して作業する。だいたい機能追加とかバグ修正とかの単位でブランチを作って作業します。(ちゃんとやってますよね?) なので、作業の途中で別の修正を優先してお願いっ!なんて言われたときは、別のブランチに切り替えて作業をする必要がでてくる。そんな時に変更を一時的に退避しておくことのできる機能、それがstashである。 では、早速使い方 まだcommitしていない状態の変更ファイル(addしてる or add していない)が存在する状況で、次のコマンドを実行すると変更ファイルを退避することができる。 ※saveは、省略することもできる。 これでファイルの退避完了!git statusとか見てみると変更状態であったファイルがなくなっている。この状態なら安心してブランチを切り替えることもできる。めでたしめでたし。 と、退避だけならこれで終わりだけど、次につかうとき

    変更を一時的に退避!キメろgit stash - Qiita
    tkymtk
    tkymtk 2014/04/03
  • Mac OS X 10.9にrbenvを使って複数バージョンのRubyをインストールする - Qiita

    インストールするバージョンは2.2.0-preview1、2.1.5、2.0.0、1.9.3、1.9.2、ree-1.8.7、ree-1.8.6。Mac OS X 10.9.5、Xcode 6.0.1で確認。 Xcodeのインストール AppStoreからXcodeをインストールする。インストール後、Xcodeを一度起動して、利用規約の同意等をすませておく。 コマンドライン・デベロッパーツールのインストール

    Mac OS X 10.9にrbenvを使って複数バージョンのRubyをインストールする - Qiita
    tkymtk
    tkymtk 2014/04/03
  • gist:4771462

  • Route 477(2012-02-03)

    ■ [ruby] rvmからrbenvに乗り換えた RubyのインストールはWindowsならASRやRubyInstaller、Macならport/brew install、Linuxならaptitude install等が定番であるが、 Ruby1.9.2と1.9.3を両方インストールしておきたいなどの特殊な用途向けに、rvmやrbenvというツールがある。 機能の違い rvmはいろいろ機能が多い。gemsetといって、使うRubyGemsのセットを動的に変更できるとか。このためにrvmを使う人もいたが、現在はBundlerがあるから有難みが薄い。 rbenvはシンプル志向。rbenv体にはRubyのビルド機能すらなくて、別途ruby-buildというツールを利用している。 端的な例を挙げると、rvmはプロジェクトごとのRubyバージョンを管理するのに.rvmrcというファイルを使う

    Route 477(2012-02-03)
    tkymtk
    tkymtk 2014/04/03
  • DLとWin32APIとFiddle - mirichiの日記

    Rubyには外部のライブラリの呼び出しインターフェイスとしてDLというライブラリが添付されているが、Ruby2.0になってそれは廃止予定になってFiddleが追加された。他にWindows用にはWin32APIもある。このへんをまとめる。 ■Ruby1.8時代 Win32APIが独自実装で存在していた。ダイナミックリンクライブラリのインターフェイスとしてDLがあった。標準で添付されていないがDL2があった。 ■Ruby1.9時代 DLが廃止され、DL2がDLという名前で標準添付になる。互換性は無い。Win32APIは新しいDLを使うラッパライブラリとして書き直されたが、廃止予定になり代わりにDLを直接使えという警告が出る。DLの一部機能を実現するために内部的にFiddleが組み込まれる。 ■Ruby2.0時代 DLの機能はFiddleにマージされ、DLが廃止予定となる。DLをrequire

    DLとWin32APIとFiddle - mirichiの日記
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    tkymtk 2014/04/03