ブックマーク / wedge.ismedia.jp (4)

  • 中国でキャッシュレス化が爆発的に進んだワケ

    中国人の眼に映る今の日は「20世紀」のままだった…|現代ビジネス(2017年6月13日) ・中国「超キャッシュレス社会」の衝撃、日はもはや追う側だ|ダイヤモンド・オンライン(2017年7月10日) ・スマホ大国・中国、日のはるか先を行くワケ|読売新聞(2017年8月16日) 中国の先進的なキャッシュレス社会、スマートフォン活用に驚き、日社会に警鐘を鳴らす報道も少なくない。メディアだけではない。実際に中国を訪問した人の多くがその利便性に衝撃を受けている。 一方で中国を訪問したことがない人からは、報道を見てもぴんと来ないという声を聞く。「Suicaやおサイフケータイとは何が違うのか?」「QRコードだと何がそんなに便利なのか?」「スマートフォンのバッテリーが切れたら支払いができなくなるのって不便じゃないの?」「現金と比べて何が便利なの?小銭が不要になるから?」「中国は偽札が多いからモバ

    中国でキャッシュレス化が爆発的に進んだワケ
    tkys0628
    tkys0628 2017/08/29
  • 激震!〝やらせ発言〟が発覚、国際会議を操作する水産庁のモラル

    「マグロの王様」と称されるクロマグロ。日近海に生息する太平洋クロマグロは、初期資源量(漁獲がないと仮定した場合の資源量)比2・6%にまで減少した「絶滅危惧種」としても知られている。日はこの資源の半分以上を漁獲しているが、資源管理に後ろ向きであることから、国際的批判が高まりつつある。 太平洋クロマグロは「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)」という国際機関で管理され、この委員会が管轄する資源のうち、北太平洋に主として生息するものについては、「北太平洋まぐろ類国際科学委員会(ISC)」が資源評価を実施している。 このISCは2017年4月、内外の関係者が一堂に会した国際会議である「太平洋クロマグロ・ステークホルダー会合」を東京で開催した。今後どのような方策を取れば資源は将来どのようになるのかISCから報告を受けた後、内外の関係者が率直に意見を出し合い、前広(まえびろ)に話し合うためであ

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    tkys0628 2017/07/25
  • 崩れるヤフーの独壇場、スマホ対応遅れる新聞社

    1人が1台以上のスマートフォンを持つようになり、ニュースコンテンツをめぐって新聞系サイトとニュースアプリを使った新旧メディアがサイトの覇権を賭けて激突している。最近はサイト上での不安感をあおるようなフェイク(偽)ニュースの横行が話題になる中で、ニュースアプリの「質」が問われている。 数年前まではネットニュースといえばヤフーの独壇場だったが、いまやLINE、スマートニュース、ニューズピックスなど新興メディアが相次いで登場、新聞を見ない若者世代の支持を得てアクセス数を急激に伸ばしている。一方で新聞社系のニュースサイトはスマホへの対応が立ち遅れて大苦戦。ニュースサイトを巡る最新情勢について、インタビューを交えて2回続きで報告する。 LINEの猛追 ヤフー・ジャパンは広告モデルによる無料ニュースサイトのサービスを1996年に開始、アクセス数を爆発的に伸ばしてきた。現在、新聞各社を含めたメディア約2

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    tkys0628 2017/03/13
  • ネイティブ広告はメディアの救世主となるか|Quartz|

    前回はNYタイムズを例に、ウェブメディアが「コンテンツ課金」で収益確保する方策を紹介したが、今回は「ウェブ広告の収益力強化」で実績を上げている米国メディアの取り組みを紹介する。 「Quartzでは世界経済にフォーカスしたコンテンツを、モバイルやSNSを使いこなす“エグゼクティブ層”に向けて提供しています」(Quartz発行人・Jay Lauf氏) 月刊誌『The Atlantic』を発行する米国の老舗出版社Atlantic Mediaが2012年に立ち上げたウェブメディア「Quartz(クォーツ)」。月間ビジター数はすでに500万人を超え、その先進的な取り組みが世界中の注目を集めている。 Quartzの大きな特徴のひとつに、「オブセッション」と呼ばれる特集コーナーがある。ベテラン編集者が自ら設定したテーマを、一定期間にわたって追い続けるというものだ。オブセッションにはつねに20前後のテー

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    tkys0628 2014/06/27
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