ブックマーク / jbpress.ismedia.jp (14)

  • 民間機を誤射、イラン軍レーダーに何が起きたのか? 防空ミサイルシステムが目標を誤射する理由 | JBpress (ジェイビープレス)

    (数多 久遠:小説家・軍事評論家) イランで撃墜されたウクライナ国際航空のボーイング737型機は、イラン革命防衛隊が発射した地対空ミサイルによるものであったことが明らかになりました。 多数の乗客が乗る民間機を誤射するという事態に、「なぜそんなことが起こるのだ?」と疑問を持つ人が多いでしょう。 筆者も今回の惨劇には目を覆いたくなるばかりですが、実際に自衛隊で防空システムの運用に携わってきた経験から、何が起こったのか可能性として思い当たる原因がいくつかあります。 稿では、革命防衛隊が、なぜ撃墜するべきではない目標を、誤認し、撃墜にまで至ってしまったのかを考察してみたいと思います。かなり技術的な内容となりますが、一般の方にもできるだけ分かりやすいように書きました。逆に、まだるっこしく感じる方もいるかもしれませんが、ご容赦下さい。 IFFがあるのになぜ誤識別が発生するのか 軍事に詳しくなくとも、

    民間機を誤射、イラン軍レーダーに何が起きたのか? 防空ミサイルシステムが目標を誤射する理由 | JBpress (ジェイビープレス)
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    tkysktmt 2020/01/15
  • なぜ日本人だけがゴボウを育て文化に発展させたのか 世界で唯一の発展を遂げた根菜の物語(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    人は「根菜」、つまり根や地下茎を用とする野菜をたくさんべてきた。コラムでも取り上げたダイコンの他、ニンジン、カブ、レンコンなどなど。土の中で蓄えられる栄養を大切にいただいてきたのだ。 さまざまな根菜の中でも「ゴボウ」ほど、日の特有性が高い材はないだろう。伝来種とされながら、日でのみゴボウ栽培が発展していった。また、ゴボウがさまざまな材として使われているのも日だけという。 東日ではきんぴらゴボウ、西日ではたたきゴボウが、ハレの日にも日常的にもべられる。汁物や炒め物の具材、また天ぷらのタネとしても使われる。今も日人はゴボウ好きといえよう。 今回は、ゴボウをテーマに、日における歴史と現在を前後篇で追っていきたい。前篇では、日での独自の歩みを農との観点からたどっていく。ゴボウが栽培されたり、さまざまな料理に使われたりといった発展を遂げたのは日だけ。その理由にも迫

    なぜ日本人だけがゴボウを育て文化に発展させたのか 世界で唯一の発展を遂げた根菜の物語(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)
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    tkysktmt 2019/04/13
    ごぼううまい
  • 世界を一変させる日本発、画期的半導体 京都大学初のベンチャー、酸化ガリウムの新技術 | JBpress (ジェイビープレス)

    現在、電力制御を行うパワー半導体の世界では、シリコンより半導体物質としてのパフォーマンスが高い炭化ケイ素(SiC)や窒化ガリウム(GaN)を活用する開発が進み、成果を出している。 例えば、鉄道車両ではシリコンのパワー半導体用いたインバーターを、炭化ケイ素を用いたインバーターに交換することで、最大40%という画期的な省エネ効果を生む。 半導体関連の展示会に行けば、炭化ケイ素の半導体のための技術や炭化ケイ素のパワー半導体による実用例が並ぶ。 業界では、最新の技術である炭化ケイ素や窒化ガリウムの半導体の開発に必死になっている様子がうかがえるし、山手線の新型電車で採用されるなど、身近なところでも増えつつある。 将来的には、EVや家電などにこうした新型半導体が普及し、異次元の省エネや家電などの小型化を進めていくことが予想される。非常に夢がある。 しかし、炭化ケイ素や窒化ガリウムによって実現される新型

    世界を一変させる日本発、画期的半導体 京都大学初のベンチャー、酸化ガリウムの新技術 | JBpress (ジェイビープレス)
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    tkysktmt 2019/02/18
  • 韓国国防相の更迭もありうるレーダー照射事件の報い 軍内部の反日感情を沈め、日本に謝罪することはできるのか | JBpress (ジェイビープレス)

    このとき、日のマスコミはいまにも「東シナ海海戦」が勃発しそうな論調で報じたが、2つの事件の間には11日間にわたる中国側の「沈黙」があったことは、意外にも知られていない。 中国海軍は今回の韓国海軍と同様、反日感情あるいは「いたずら心」で照射したのだと思われる。そして、日は強硬な姿勢を示さないとタカを括っていたフシがある。 しかし、このときばかりは違った。 レーダー照射を受け中国艦に護衛艦を肉薄させた海上自衛隊 事件当時、ほとんど報道されることはなかったが、最初の哨戒ヘリに対するレーダー照射を受けて、海上自衛隊は護衛艦「おおなみ」を中国艦から3キロの海域まで前進させたのだ。ただちに撃沈できる態勢をとりつつ、相手の出方を探るためである。 最初のレーダー照射が日を挑発し、戦争を仕掛けるような性格のものであれば、護衛艦に詰め寄られた中国艦はさらにレーダー照射を繰り返しそうなものだったが、護衛艦

    韓国国防相の更迭もありうるレーダー照射事件の報い 軍内部の反日感情を沈め、日本に謝罪することはできるのか | JBpress (ジェイビープレス)
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    tkysktmt 2018/12/29
    “哨戒ヘリに対するレーダー照射を受けて、海上自衛隊は護衛艦「おおなみ」を中国艦から3キロの海域まで前進させた” これ知らんかったけどヤバイな。FC当てるよりも戦闘寸前
  • 自衛隊が最も警戒すべき中国軍の5つの兵器 米国で研究されている日中衝突のシミュレーション | JBpress (ジェイビープレス)

    尖閣諸島をめぐる日中国の軍事衝突の危険がワシントンの軍事専門家たちの間で現実の可能性として語られるようになった。その衝突がどのような規模と形態となるのか。その予測は難しいが、中国側が強化を続ける軍事態勢のなかで日側が特に警戒すべき5種類の兵器がこれら専門家によって指摘された。彼らは、尖閣をめぐる衝突の危険を踏まえながら、「中国軍の5種類の兵器」に注意せよ、と警告する。 ワシントンでは中国人民解放軍の動向についての研究が活発である。米国の国家安全保障にとって、また国際情勢にとって、やはり中国の軍事面での動きが最大の懸念の対象だということだろう。共産党一党独裁の中国は、軍事動向をいつも秘密のベールで覆い隠している。それゆえ米側にとっては情報収集や戦略分析に力を入れざるを得ない。 ワシントンでのそうした中国軍事研究でも、最近は中国と日の軍事衝突の危険性を語る向きが増えてきた。言うまでもな

    自衛隊が最も警戒すべき中国軍の5つの兵器 米国で研究されている日中衝突のシミュレーション | JBpress (ジェイビープレス)
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    tkysktmt 2015/01/21
  • ササニシキはなぜ消えたのか? 米離れの時代でも味をめぐる品種競争は激化 | JBpress (ジェイビープレス)

    炊きたての白く輝くごはんを口にするときこそ、日人が幸せを感じる瞬間だ。店頭には多種類の米が並ぶが、「コシヒカリ」や「ひとめぼれ」などのブランドにこだわる人も多い。どのような違いがあるのだろうか。 今年の新米は価格安 新米の季節がやってきた。米穀店やスーパーの店頭に掲げられた「新米入荷」の張り紙に心躍らす人もいることだろう。今年は、西日の天候不順にもかかわらず、出来高は上々。価格は近年にない低水準で、どの銘柄も安くなると予想されている。 だが、価格安の理由は、単なる今年の出来高の良さからくるのではない。日人の米の消費が年々減り続けているのだ。2011年の震災後の米価高騰が消費の低迷にさらに追い打ちをかけた。一方、2013年は豊作だったおかげで2014年は米の供給が過剰気味だとJAなどは分析している。 白米を主に味噌汁や漬物を組み合わせた日人の生活は、古くから続いていると思っている

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    tkysktmt 2014/10/10
    高アミロース米が気になる
  • いちど取られたら取り返せない、心しておくべき離島奪還の難しさ 島嶼防衛の鉄則は敵に一歩も上陸させないこと | JBpress (ジェイビープレス)

    8月23日と24日に陸上自衛隊の「富士総合火力演習」が実施された。今年のテーマは昨年に引き続き「島嶼防衛」であった。 日の防衛当局は、島嶼防衛とは「中国人民解放軍侵攻部隊から南西諸島を防衛する」ことが主たる想定事例であるとはもちろん公言していない。だが、日でも中国でもアメリカでもこれは公然の常識と言えよう。 中国は尖閣諸島には侵攻しない 東シナ海や南シナ海での中国による極めて好戦的な軍事行動を踏まえて「島嶼防衛」に真正面から取り組む方向性は極めて適切である。ただし問題なのは、日の多くのメディアが、島嶼防衛というと短絡的に尖閣諸島が中国によって占領されるケースを想定していることである。 確かに、中国軍当局が公に配布したコンピューターゲーム「光栄使命」(オンライン版も登場)には尖閣諸島魚釣島で自衛隊と人民解放軍が戦闘するものもある。だが、これはあくまで尖閣諸島の領有紛争を一般の人々に周知

    いちど取られたら取り返せない、心しておくべき離島奪還の難しさ 島嶼防衛の鉄則は敵に一歩も上陸させないこと | JBpress (ジェイビープレス)
  • 中国と世界:中国が求めているもの:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2014年8月23日号) 中国は、屈辱の2世紀を経て、世界での地位の回復を渇望している。米国はどう反応すべきか。 不安を抱かせるような想定が、北京とワシントンの一部で根を下ろしつつある。 向こう数年のうちに、中国の経済規模は米国を上回るだろう(購買力平価ベースでは、既に上回ろうとしている)。軍事力も、まだ米国に比べれば劣るものの、急速に拡大している。そして東アジアで戦争が起きれば、どこであれ、中国に地の利がある。 そうしたことから、一部の人はこう結論づける――中国と米国が張り合うことは避けられず、やがては敵対関係に至る。場合によっては紛争が起こるかもしれない、と。 今後数十年の外交上の課題は、そのような破局を絶対に迎えないようにすることにある。問題は、「そのためにはどうすればいいか」だ。 同格同士の優位性 欧米のタカ派の中には、あらゆる面で中国を脅威と見る人がいる。中国

    中国と世界:中国が求めているもの:JBpress(日本ビジネスプレス)
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    tkysktmt 2014/08/26
  • 中国は今の人民解放軍で本当に戦えるのか 中国株式会社の研究(253)~自衛隊と人民解放軍の違い | JBpress (ジェイビープレス)

    日清戦争から120年の今年に入り、中国では解放軍内の不正・腐敗が有事の戦闘能力に及ぼす悪影響を懸念する声が高まっているという。8月19日付北京発ロイター通信記事は、解放軍幹部・国営メディアなどで、「戦争になっても勝てないのではとの疑念も出ている」とまで報じている。 一方、日自衛隊についても新しい発見があった。 実のところ、この原稿は御殿場からの帰りの車内で書いている。陸上自衛隊の富士総合火力演習のリハーサルと国際活動教育隊を見学させてもらったのだが、なるほど自衛隊もやるものだと感じた。という訳で、今回のテーマは「日中もし戦わば」である。 中国国内の懸念 今年7月は日清戦争開戦120周年だ。 中国共産党の機関紙「人民日報」や人民解放軍の機関紙「解放軍報」などでは同戦争の敗因分析が活発に行われているらしい。各種報道を読む限り、中国側はこの件につき共産党・軍主導で組織的かつ大規模なキャンペー

    中国は今の人民解放軍で本当に戦えるのか 中国株式会社の研究(253)~自衛隊と人民解放軍の違い | JBpress (ジェイビープレス)
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    tkysktmt 2014/08/22
  • ロシアと西側:貿易戦争の可能性:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2014年8月16日号) 貿易戦争は「メニュ」ーに載っているか? モスクワのレストランで、もうすぐ新しいメニューが登場するかもしれない。「ベラルーシ産」のムール貝がそれだ――。 これは、ロシアが対ロ制裁を発動した国々からの料品輸入を遮断した8月5日以降巷で飛び交っている、少々ソ連風の冗談だ。欧米からの魚介類の輸入は禁止されたが、内陸国のベラルーシにはまだ出荷が可能で、そのベラルーシはロシアと無関税貿易圏を形成している。多くの人は、数十年前に行われていた闇市場の密輸への回帰を予想している。 今年3月、ロシアによるウクライナ介入を巡り、米国と欧州連合(EU)が最初に限定的な制裁に踏み切った時、ロシア高官の反応は素っ気ないものだった。セルゲイ・ラブロフ外相は、ロシアは「ヒステリックに」報復措置で対抗することはないと述べた。しかし先月、西側がロシアの国有銀行なども対象とする広

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    tkysktmt 2014/08/19
  • エボラ出血熱の治療薬が簡単にできない理由 少ない患者数、しかもアフリカ中心で製薬会社が開発に二の足 | JBpress (ジェイビープレス)

    西アフリカを中心に、エボラの拡大は依然としてとどまらない。世界保健機構(WHO)が発表した最新の数字では、感染者数が1848人、死者は1013人に達している。 前回の記事の後半で、ナイジェリアで亡くなったパトリック・ソイヤーさん(40)が首都ラゴスの空港で倒れ、その前後で接触のあった方が憂慮されると記した。 悪いことに、ソイヤーさんを含めて4人が亡くなり、その他11人がエボラに感染している。その他に約200人が政府の監視下に置かれているという。 今回のコラムで述べたいのは、エボラの治療薬やワクチンの研究開発の難しさである。当たり前と思われるだろうが、それは医学的なアプローチの多難さというより経済的な理由が大きい。 否定的な見解で申し訳ないが、正規ルートを経てエボラの治療薬が世に出ることは簡単ではないと、まず記しておく。 エボラの症例が最初に確認された1976年からすでに38年がたっている。

    エボラ出血熱の治療薬が簡単にできない理由 少ない患者数、しかもアフリカ中心で製薬会社が開発に二の足 | JBpress (ジェイビープレス)
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    tkysktmt 2014/08/19
    テロに使えそうな危険な伝染病は軍事予算からも出してやったらどうか。既に出してるのかな。エボラは兵器向きじゃないようだけど、その性質が逆に恐怖と混乱起こしそう
  • プーチン大統領が読み誤ったメルケル首相の決意 厳しい対ロ制裁を主導したドイツ、安定した世界を望み、その対価を払う覚悟:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2014年8月12日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は1980年代に旧ソビエト連邦国家保安委員会(KGB)の情報将校として、共産主義国だった旧ドイツ民主共和国(旧東ドイツ)に5年間滞在した。ドイツのことは理解しているという自負がある。 しかし今回のウクライナ危機を巡っては、ドイツのアンゲラ・メルケル首相の気持ちと決意を大きく読み誤った。大統領の経験は明らかに陳腐化していた。 プーチン大統領の大きな誤算 欧州連合(EU)加盟28カ国が先月、ウクライナの内戦においてロシア政府が分離主義者の武装勢力を支援したとの理由からロシアへの制裁強化で合意した時、クレムリンはショックを受けた。 ドイツの輸出企業に深刻な影響を及ぼすような行動を取ることにはメルケル首相が抵抗するだろう、とプーチン氏は見込んでいたからだ。 この読みは間違っていた。今回の制裁パッケージは、

    プーチン大統領が読み誤ったメルケル首相の決意 厳しい対ロ制裁を主導したドイツ、安定した世界を望み、その対価を払う覚悟:JBpress(日本ビジネスプレス)
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    tkysktmt 2014/08/16
  • 追い込まれたプーチン大統領、味方を維持するための戦い:JBpress(日本ビジネスプレス)

    まず、破綻した石油会社ユーコスの元大株主らに500億ドルの賠償金を支払えという命令が裁判所からロシアに下された。次に、欧州連合(EU)がウクライナ問題について、初めてロシア経済の全セクターに真の打撃を与えうる追加制裁を科すことを決めた。 この2日間で、欧州とロシアの関係は冷戦終結後最悪の状況に陥った。1980年代半ば以降で最悪と言ってもいいかもしれない。 タイムマシンで昔に戻ったような感覚は、29日の米国の動きによりさらに強まった。ロシアは新型の地上発射型巡航ミサイルの実験を行っており、ロナルド・レーガンとミハイル・ゴルバチョフの間で交わされた重要な軍縮条約に違反していると米国が非難したのだ。 ロシアのメディアや政治家は、ユーコスの件の裁定とEUによる「第3段階」の制裁の開始を結びつけ、これはロシア経済に打撃を加える試みだとする陰謀論を展開しているが、この2つの出来事が同じタイミングで明ら

    追い込まれたプーチン大統領、味方を維持するための戦い:JBpress(日本ビジネスプレス)
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    tkysktmt 2014/07/31
    日本は制裁決めちゃったけど、全面戦争のカードを切らないことを祈るばかりだ。
  • 中国との対立は経済面の方が深刻? 「フルセット国家」同士の争いで日本が劣勢に | JBpress (ジェイビープレス)

    尖閣諸島や歴史認識を巡って日中国の対立が続いている。それは年月が経つごとに深刻な様相を呈し、もはや首脳の相互訪問などによって日中の和解が進むなどと言ったことを考えることも難しくなっている。多くの国民が尖閣諸島付近での武力衝突を懸念する事態にまで発展してしまった。 日中の対立の原因を、領土や歴史認識を巡っての感情のもつれや言葉の行き違いに求めることは正しくない。対立の根源には「フルセット国家」同志の経済的な対立がある。 フルセット国家とは、資源やエネルギーは輸入するが、その他の全ての産業を国内に抱えようとする国家である。日は町工場が作る器からロケット、飛行機、またできれば全ての農産物を自国で作りたいと考えている。それは中国も同じである。 これまで、多くの日人は中国政治面で対立したとしても、経済面では良好な関係を維持していたいと考えてきた。それは保守論壇に属する人々も同じだろう。中

    中国との対立は経済面の方が深刻? 「フルセット国家」同士の争いで日本が劣勢に | JBpress (ジェイビープレス)
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    tkysktmt 2014/07/07
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