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ブックマーク / kaerusanu.hatenadiary.org (2)

  • 学ぶ人と学ばない人の4つの違い - かえるの開発工房

    こんなことを言うと自分が出来るようですが、客観的にみて極めて優れているわけでは無いです。また特定の個人を指したものでもないのでご注意を。 私と、周りにいるほかの人の違いを考えていたのだけど、ようやく思い至るところがあったので書きたいと思う。なぜ、私がバイトから始まってベンチャーをはじめようと思ったのか。また、同じ環境にいる人でそのように行動をする人がいないということについて。また、私ほど、私の周りに頑張る人も意欲の有る人も、学習する人もいないということについて。もっと大きな周りには自分以上の人なんてうじゃうじゃいるのは知っている*1。でも、能力もそれほど変わらず、機会も変わらないのに、なぜこれだけ結果が変わってしまうのかということについて。 危機感と現状把握 まず、現実の認識からの危機感の違い。私には非常に危機感があった。それは、今の自分はそれほどでもないが、2年間浪人した事によるハンデと

    学ぶ人と学ばない人の4つの違い - かえるの開発工房
  • 時間を記憶のネットワーク認識として捉える - かえるの開発工房

    最近は、いろいろあった過去のわだかまりが解消できてよかった。それに伴って、いくつかの認識が大きく変わりそうなので、それを書きだしてみる。 認識前提 私は、以前から「私」を個別のひとりの人間として認識することに不自由を感じていた。もっと、拡張出来る余地が十分にありそうだという意味だ。なので、いろいろ実験的に切り分けてみたり、増やしてみたり、引き伸ばしてみたり、大きくしたりしてみた。結果として、個という認識は、一般的に思われているよりも、かなり自由であると感じられた。 それとともに、時間認識に対しても、自由だった。私は、時間認識を6倍速度に設定してある。一般時間の2ヶ月で個体1年が過ぎる。一般時間の1週間は、個体時間でいうと1月よりも重い。私は認識時間が6倍速なので、認識時間で一般時間分の成長が出来ないと、残念に思う。忙しさにかまけると、そのようなときもあるが、概ね認識1年で1年分の成長は果た

    時間を記憶のネットワーク認識として捉える - かえるの開発工房
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