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時間を記憶のネットワーク認識として捉える - かえるの開発工房
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時間を記憶のネットワーク認識として捉える - かえるの開発工房
最近は、いろいろあった過去のわだかまりが解消できてよかった。それに伴って、いくつかの認識が大きく... 最近は、いろいろあった過去のわだかまりが解消できてよかった。それに伴って、いくつかの認識が大きく変わりそうなので、それを書きだしてみる。 認識前提 私は、以前から「私」を個別のひとりの人間として認識することに不自由を感じていた。もっと、拡張出来る余地が十分にありそうだという意味だ。なので、いろいろ実験的に切り分けてみたり、増やしてみたり、引き伸ばしてみたり、大きくしたりしてみた。結果として、個という認識は、一般的に思われているよりも、かなり自由であると感じられた。 それとともに、時間認識に対しても、自由だった。私は、時間認識を6倍速度に設定してある。一般時間の2ヶ月で個体1年が過ぎる。一般時間の1週間は、個体時間でいうと1月よりも重い。私は認識時間が6倍速なので、認識時間で一般時間分の成長が出来ないと、残念に思う。忙しさにかまけると、そのようなときもあるが、概ね認識1年で1年分の成長は果た