Snow Leopardにアップデートした後に気をつけること 主にMacPortsとrubygemsについて - mizchi log
DP版ユーザーとして先走って3ヶ月前から使っていました。たぶん修正されないであろう問題があったので、ここに書いておきます。 MacPortsやRubygemsが怪しい挙動を示すんですね。MacPortsが依存を解決せずに中断したり、gems が モノによっちゃrequireできなかったり・・・。この二つ、開発者にとっちゃ致命的な問題。MacPortsはpkgのバージョンチェックでこけたので自分でビルドしたんですが、それが悪いのかと思って調べていたところ、海外の方に既に報告されていました。(日本だと全く情報がありませんでした) 参考 evolution - Snow Leopard with legacy macports and rubygems 超訳 LeopardのユーザーはおそらくOSに載っている標準のRubyを使っていて、既に大量のmacportsとrubygemsがあることだと思
MacPorts メモ
Install Leopardへ MacPorts-1.5.0-10.5.dmg で導入。 (2008-01?) $ sudo port -d selfupdate を実行しておく。 ref http://osx.miko.org/index.php/Beginning_OS_X_10.5 http://macwiki.sourceforge.jp/wiki/index.php/MacPorts Operation 本体のアップデート $ sudo port -d selfupdate パッケージリストの更新 $ sudo port -d sync アップグレード可能なパッケージの表示 $ port outdated アップグレード可能なのパッケージをすべてアップグレード $ sudo port upgrade outdated インストール済みのパッケージの表示 $ port insta
Macports の更新
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