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ブックマーク / gihyo.jp (3)

  • 第3回 redMineを使ったプロジェクト管理(その1) | gihyo.jp

    前回までで、プロジェクト管理ツールredMineの環境構築、インストールを行いました。今回は、いよいよredMineの使い方の具体的な説明になります。 操作説明のために、画面の構成要素を次のように呼びます。 トップメニュー:画面上部左右に並んでいるメニュー部分 サイドメニュー:画面左側の縦に並んでいるメニュー部分 コンテンツエリア:画面中央のコンテンツが表示される部分 操作説明のため、画面構成要素を赤字のように呼ぶ ユーザ登録 さて、redMineを利用するチームとして、次のようなチーム構成を想定してみます。 プロジェクト「物販サイト新規構築案件」 リーダ 栗栖義臣(redMine管理者) メンバA 児島眞太郎 メンバB 堀櫻子 最初にredMineを利用するユーザを登録します。 redMineにadminユーザでログインします(管理者権限のあるユーザであれば誰でもかまいません⁠)⁠。ログ

    第3回 redMineを使ったプロジェクト管理(その1) | gihyo.jp
  • redMine|Ruby on Railsで作られたプロジェクト管理ツールredMineを使ってみよう!:第1回 プロジェクト管理ツールの必要性/Tracとの違い/redMineがオススメな理由|gihyo.jp

    プロジェクト管理ツールの必要性 みなさんのプロジェクトは上手に運営できていますか? プロジェクトメンバーのタスクの進捗管理はできていますか? 問題・課題管理はスムーズに行えていますか? ExcelやWord、紙資料を用いた管理で、作業が煩雑になっていませんか? 進捗報告ミーティング用の会議資料作成やチームメンバとの情報共有のために、大きく時間を取られていませんか? ファイルサーバには必要かどうか判断できない無駄な資料があふれかえっていませんか? ソースコードはきちんと管理されていますか? リリース用のソースコードに、どんな機能が盛り込まれ、どんな不具合が解決したのか、ちゃんと把握できてますか? プロジェクトが混沌としてくると、ドキュメントやソースコードの構成管理がぼろぼろになり、プロジェクトメンバの作業の進捗具合をリーダが見通せなくなります。その結果、上記のような問いかけに対して「できてい

    redMine|Ruby on Railsで作られたプロジェクト管理ツールredMineを使ってみよう!:第1回 プロジェクト管理ツールの必要性/Tracとの違い/redMineがオススメな理由|gihyo.jp
  • ソフトウェアテストとマインドマップのちょっとイイ関係|gihyo.jp

    テストをどのように行っていますか? こんにちは,日立情報通信エンジニアリングの池田です。皆さんは日ごろテストケースの作成など,どのように行っていますか? Excelにシコシコと入力し,数字だけを変更してコピペしたりしていませんか? この方法はともすれば単純作業になりがちで,テストケースが抜けることも多くなります。 このようなテスト作業にマインドマップを使うと,ちょっとイイんです。稿では,この「ソフトウェアテストとマインドマップのちょっとイイ関係」について,簡単にご紹介してみようと思います。 ソフトウェアテストはひたすら頭を使うんです まず,よくある「テストは頭を使わず,誰にでもできる」は完全に誤解であり,テストは非常に頭を使うクリエイティブな技術であるということを主張して,話を先に進めていきます。 テストを実施する際の情報源となる開発成果物のひとつは,プロジェクトの各局面で作成されたドキ

    ソフトウェアテストとマインドマップのちょっとイイ関係|gihyo.jp
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