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MediaLiteracyとEssayに関するtm2002のブックマーク (3)

  • テレビ離れは本当か、ネットとテレビは仲がいい、同じ時の中にいる - 吹風日記

    当たり前のように語られる「テレビ離れ」。しかし、私はその数字上の根拠を見たことがありません。というわけで、テレビ離れについてのデータを集めてみると、なんとも意外な結論が……。今日は、テレビが私たちにくれるものについて考えます。 僕の家にはテレビがない。友人の中には、情報を遮断するような生活はよくないよと忠告してくれる人もある。特別な信念でテレビを排斥しているわけではないし、もともとテレビが嫌いなわけでもないから、秋葉原あたりでフラッと買って来てもいいのだけれど、今のところ、あまりそうしたい気持ちは昂まらない。それにはいろいろな理由があるのだが、一つには、テレビがなくても全然困らないからだ。ちょっと理屈っぽくいえば、そこには日常生活に必要不可欠で、他のメディアで代替不可能な情報がないのである。 『文学がもっと面白くなる』より いやあ、いきなり自分語りから入って申し訳ありませんけど、なかなか共

    テレビ離れは本当か、ネットとテレビは仲がいい、同じ時の中にいる - 吹風日記
  • r19

    ↓↓↓以下、詳細↓↓↓ ■曲解 情報・出来事はまともに解釈されるとは限りません。人によっては曲解します。 偏狭な考え方の人・妬み・私怨が強い人・性格が腐れている人が行いやすいです。 人によっては自覚症状が無いですし、曲解だと指摘されても顧みる気が無いです。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◇種類 大体、よく見かけるのは以下の3つです。 �@偏狭さによる解釈 偏狭な考え方によって、自分の考えに合わない事柄・人物を悪く解釈することです。 それと、人間関係の遣り繰りが偏狭な人が、自分に合わない相手を悪く解釈することです。 基的に、加害者は誹謗中傷であると自覚しませんし、指摘されても直す気が無い場合が多いです。 (心の底からそういう考えだからこそ曲解情報を広めるわけですから) ですので、辞めさせるには相応の状況に追い込むし

  • ITmedia D LifeStyle:コミュニケーション衰退に見るIT時代の終焉 (1-3)

    ITの最先端を生きていると思われる人でも、ニュースソースとしてテレビをうまく活用している人は多い。こんなに忙しいのにテレビを見る時間があるなんて、時間の使い方が上手いなぁと筆者などはいつも感心する。 だが最近、そういう方たちとディスカッションする機会があって、それは筆者の感覚が世の中一般とズレているからだということに気がついた。忙しいながらもテレビから情報を得られる人は、得てして「ながら見」が上手いのである。仕事をしながらテレビを付けていても、それを無視することができる。興味があるものが視界に入ったら、そのときだけ情報として頭に入力する。 一方筆者は、テレビ番組を「ながら見」することができない。それは、筆者が長年映像制作に従事していたことと深い関係がある。映像の編集者の世界では、録画中にモニターから目をそらすことは許されない。アシスタントに指示を出したり、ディレクターと相談するときも、モニ

    ITmedia D LifeStyle:コミュニケーション衰退に見るIT時代の終焉 (1-3)
    tm2002
    tm2002 2006/08/05
    ITの普及で人は新たなコミュニケーションの時代を迎えたと思っている。だが実際は単に誰でも情報にアクセスできるというだけで、膨大な情報整理を抱え込む結果となった。ITは決してコミュニケーション能力を育てない
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