1年間で100万字!の人気ブログ、 「俺の職場は大学キャンパス」誕生のきっかけ こんにちは。今回は、清田君に代わり、金曜日でブックレビューを書いている斎藤が原稿のとりまとめ役をつとめさせていただきます。前回の小林哲夫さんに続いてお招きしたのは、「大学プロデューサーズ・ノート」(旧:「俺の職場は大学キャンパス」)という大学情報サイトの管理人、人呼んでマイスターです。 マイスターは、ついこの春、転職したばかり。それまでは大学職員をされていました。大学職員ってどんな仕事をしているのか。彼らから現在の大学は、どのように捉えられているのか。現場から見た「大学論」にご期待ください。 オバタカズユキ オバタ いわゆる大人の事情というやつで、御本名が明かせない。さて、この場ではどうお呼びしたらよいでしょう? マイスター 私のブログでも使っている「マイスター」でお願いできますか。 オバタ わかりました。マイ
文部科学省は11日、規制緩和に伴って大幅に緩やかになっていた法令「大学設置基準」を一部改正する方針を固めた。大学の自主性に委ねられている授業形態について、基本的なルールを明文化する。 来春から設置基準を厳格化 株式会社立の「LEC東京リーガルマインド大学」(東京・千代田区)が、予備校と混然一体となった授業を行っていたことが発覚したため、授業形態の多様化に一定の歯止めをかける必要があると判断した。2008年4月からの施行を目指す。 大学教育の多様化を進める目的から、大学設置基準は1991年以降の改正で、細かい規制が減らされ、最低限の条件が記されるだけになった。その結果、株式会社の大学設立や、英語の授業を英会話学校に委託するような「授業の外注化」も可能になった。 一方で、LEC大を巡っては、経営母体の株式会社が全国展開する資格試験対策予備校の学生と、LEC大の学生が、同じ教室で一緒に授業を受け
Captcha security check scriptovia.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing
About Google Apps APIs Overview Getting Started Domain Administrators Provisioning API Java .NET PHP Python Reporting API Email Migration API Developer's Guide Java .NET Reference Guide Email Settings API Single Sign-On Service Email Gateway Interface Client Libraries and Sample Code Open Source Projects Application Developers Google Data APIs Calendar Data API Spreadsheets Data API Gadgets API Ta
今回は「日本大学」「東京女子大学 」を取り上げさせていただきました。 日本大学がGmailを全面採用したことは割と知られています。 (結構WEB上のニュースに取り上げられたので) 日本大学学生用メールシステム〜NU-MailG〜について 魅力はなんといっても「2GB以上」の大容量です。また、情報センターの視点で見ると大学の計画停電などに左右されないのも魅力です。そして何より無料! 今後導入する大学はきっと増えるはず!と予測しています。 案の定、日本大学以外でも導入したところがありました。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* (続き) 東京女子大学です。 Gmail移行のお知らせ どうやら今は旧メールシステムと並行期間のようです。 唯一難点なのは、Gmailと大学のアカウントのパスワードは別管理というところ。 これを何とか同期取れると素晴らしいの
マイスターです。 受験機会が拡がる大学入試。 センター試験利用入試、3教科入試、2教科入試、2時募集。筆記試験だけでも数回のチャンスがあるのに加え、AO入試その他の推薦入試も受けられるようになってきています。 今では、受験生は年に何度も受験をすることができます。 そこで問題になってくるのが、「誰が問題を作成するのか?」ということ。 そんなのは当然、大学の先生でしょうと世間の方は思っているでしょうが、大学の教員というのは、万能ではありません。 高校の教育課程の内容をよく理解し知り尽くした上で、選抜に適した問題を作成するのは、かなり大変です。 通常こういった役割を担うことが多いのは、大学1~2年生に対して数学や理科、英語などを教えている、一般教養担当の教員でしょうが、彼等は研究者ではあったも、別に「試験(testing)」作成のプロではありません。どういう設問を作ったらどういう能力が測れるかと
-非テニュアトラック教員が増えつづけるアメリカ大学 最近、ドクターをとっても常勤ポジションがなく漂流するポスドク問題や、大学における非常勤講師の雇用・労働条件の問題に関するニュースが日本でよくニュースになっているようだ。関西圏や首都圏の大学非常勤講師組合などが取り組んだという、大学非常勤講師実態調査アンケートの報告書『大学非常勤講師の実態と声2007』というレポートも出たらしい。 アメリカにおいても、非常勤講師の待遇は大きな問題だ。大学というものの性質がビジネスと化し、経営や金儲け的な方向性が優先される昨今、テニュアトラックの教員数は減らされ、安い労働力とみなされるフルタイムやパートタイムの、テニュアトラック以外の教員(Contingent Faculty)の数は増え続けている。AAUPのレポートによれば、1998年から2001年までの間に、テニュアトラック以外の教員の数は35.5%増えた
バックナンバー〈学長力〉産業人、組織に「喝」 芝浦工大学長 柘植綾夫学長(2/24)〈学長力〉失敗恐れぬ熱意導く 京都産業大 坂井東洋男学長(2/17)〈学長力〉育む 女子の決断力 奈良女子大 久米健次学長(2/3)〈学長力〉秋田発 世界標準に 国際教養大 中嶋嶺雄学長(1/27)「全入」迫り変わる意義 センター試験、今年で20回(1/20)〈学長力〉ときめき呼び起こす 東京芸術大学長 宮田亮平学長(1/6)〈学長力〉学生の価値 高める 金沢工業大学 石川憲一学長(12/30)〈学長力〉日本の顔 育成拠点に 東京外国語大学 亀山郁夫学長(12/23)〈学長力〉対話を軸に全人教育 国際基督教大学 鈴木典比古学長(12/9)〈学長力〉愚直でいい 質を大事に 名古屋大学 平野真一総長(12/2)検索フォーム WEBサイト内買物辞書地図使い方
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く