Java Day TokyoとかJJUG CCCで話題になっていたGS-Collectionsのcode kataをドキュメントを読みながらすこしだけ(エクササイズ2まで)やってみたので、その感想。 なお、使い方的なのは下記参照。 qiita.com エクササイズ2までやってみた感じ、GS-Collectionsの効率が云々というのはよくわからなかったのですが、collectとかselectなどに対するFunctionやPredicateの作り方というのが非常に参考になります。 kataの例をそのまま引っ張ってきて恐縮ですが、オブジェクトCustomerのコレクションMutableList<Customer>から名前の一覧MutableList<String>を取得するとき、だいたいこのように書いてしまいます。 MutableList<Customer> customers = ... M