集英社は5月7日、ユーザー投稿のWeb漫画を閲覧できるアプリ「ジャンプルーキー!」の配信を始めた(iOS/Android)。漫画投稿サイト「ジャンプルーキー!」(「少年ジャンプルーキー!」から改名)に投稿された4万話以上の漫画作品を閲覧でき、作品の広告収入は100%投稿者に還元する仕組みだ。「マンガのミライがここにある」をキャッチフレーズに、次世代のWeb漫画が次々に生まれる場所を目指すという。 漫画投稿サイト「少年ジャンプルーキー!」は、投稿作品をジャンプ編集部が読み、「週刊少年ジャンプ」などへの連載を検討する仕組み。2014年のスタートから3年半でジャンプコミックス作家が18人、「少年ジャンプ+」連載作家が26人誕生したという。 今回、サイトの名称を「ジャンプルーキー!」に変更し、新たにアプリをリリースした。アプリはスマホに最適化した縦読み専用で、広告収入を100%投稿者に還元すること
Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部2018年05月07日 14時03分 Facebookがディープラーニングフレームワーク「PyTorch」をオープンソース化する。 先週Facecbookが発表した「PyTorch 1.0」では、開発者は単一のフレームワーク内で研究段階から本番環境へシームレスに移行できるようになる。PyTorch 1.0は、研究開発に適したPyTorchの機能に「Caffe2」や「ONNX」の本番対応に適したモジュール機能が統合される。 Facebookは既にこの統合フレームワークを自社で利用している。PyTorch 1.0の基礎をなすテクノロジは、Facebookの多くの製品のAIを支えている。 PyTorch 1.0では、命令型実行モードと宣言型実行モードの間をシームレスに移行するハイブ
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